(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:RADWIMPS
予想レベル:5
予想レベル:5
作詞・作曲:野田洋次郎
想定歌唱範囲:1番サビ
地声最低音:mid1E(だい好きな、問いなんかに) ※他3箇所。
地声最高音:mid2E(問いばかりを、知りたかったのは)
裏声最高音:hiA(いつもせい解など)
地声最高音:mid2E(問いばかりを、知りたかったのは)
裏声最高音:hiA(いつもせい解など)
NHK主催のイベント『18祭』の第3弾『RADWIMPS 18祭』のために書き下ろされた楽曲。
同イベントでの音源は2018年発売のアルバム「ANTI ANTI GENERATION」に「18FES ver.」として収録され、翌年正式にレコーディングした音源は5年後の2024年にシングルとして発売。
令和の定番卒業式ソングとして親しまれており、ストリーミング再生数も1億回を超えている。
同イベントでの音源は2018年発売のアルバム「ANTI ANTI GENERATION」に「18FES ver.」として収録され、翌年正式にレコーディングした音源は5年後の2024年にシングルとして発売。
令和の定番卒業式ソングとして親しまれており、ストリーミング再生数も1億回を超えている。
前半は「ある問い」のような駆け上がりや「ばかりを」のような2音ある箇所など、全体的に音程移動が細かい。裏声も跳躍する形で登場し、駆け下りとセットになっているため要注意。
後半では音程の細かさがさらに顕著になり、終始階段状の音程が続く。「いち番大切な」が次と同じ音なのに対し、他の同じような箇所は全て1音目で最低音に沈む点に注意が必要。
「こころの」「問いなんかに」の跳躍や、ラストフレーズの前に大きく間が空く点にも要注意。
後半では音程の細かさがさらに顕著になり、終始階段状の音程が続く。「いち番大切な」が次と同じ音なのに対し、他の同じような箇所は全て1音目で最低音に沈む点に注意が必要。
「こころの」「問いなんかに」の跳躍や、ラストフレーズの前に大きく間が空く点にも要注意。