(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:ゴールデンボンバー
レベル:7
レベル:7
作詞・作曲:鬼龍院翔
歌唱箇所:1番Bメロ~サビ
地声最低音:mid1F#(ひかりを浴びて 他)
地声最高音:hiB(きみと居たいから)
地声最高音:hiB(きみと居たいから)
ヴィジュアル系エアバンド・ゴールデンボンバーの代表曲。発売は2009年だが、後々カラオケ人気に火がつき、5年後である2014年のJASRAC賞を受賞している。
連発mid2F#に加えて、mid2G#やhiAといった高めの音域が要所要所で登場する難曲。全体が高音寄りなのだが、「光を浴びて」「いざ辿り着いたこの世界はもう」の部分はいきなり低音に沈むため外さないように注意。
ネタ曲として扱われることが多い楽曲だが、キー自体は高めに設定されており、かつ音程も取りにくいため、上級者向けである。
何気に特番初回から登場しているが、その際は何とレベル6であった。
また、初歌唱は9回目の登場となったレギュラー第22回と遅く、長らく不遇曲とされていた。ただ、メドレーモードでの歌唱だったため、12回目でついに歌われたが時短となった某曲のような事態は起きなかった。
また、初歌唱は9回目の登場となったレギュラー第22回と遅く、長らく不遇曲とされていた。ただ、メドレーモードでの歌唱だったため、12回目でついに歌われたが時短となった某曲のような事態は起きなかった。