(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:宇多田ヒカル
レベル:10
レベル:10
作詞・作曲:Utada Hikaru
歌唱範囲:2番サビ〜ラスサビ前半
地声最低音:mid2C(信じたりしないで)
地声最高音:hiD♯(Oh baby, can't you see 待つのは)
裏声最高音:hiF(怖れないなんて無理 そんなに悪くはない)計2箇所
地声最高音:hiD♯(Oh baby, can't you see 待つのは)
裏声最高音:hiF(怖れないなんて無理 そんなに悪くはない)計2箇所
宇多田ヒカルの5枚目のシングル。ノンタイアップにもかかわらず、発売初日の出荷ベースでミリオンを達成、累計売上枚数は約166万枚となったヒット曲。
『Can You Keep A Secret?』、『Prisoner Of Love』、『花束を君に』と並ぶ、宇多田ヒカルのLv10の難曲の1つ。
『Can You Keep A Secret?』、『Prisoner Of Love』、『花束を君に』と並ぶ、宇多田ヒカルのLv10の難曲の1つ。
特段超高音が必要というわけではないが、サビにおけるキーが平均して高いため、体力を使う。また、宇多田ヒカル特有の絶妙な音程の上下幅をしっかり歌いきるのは難しい。
そしてこの曲で1番苦戦すると思われるのは、「リスクがあるからこそ〜」などに現れる部分の難解なリズムと、それを抑えた上で文字量の多い歌詞を歌う点である。歌い切ったとて、ミスをしやすいフレーズ切り替えが3回続く。「どこか遠くへ」以降は歌唱範囲外になっているとはいえ、Lv10にふさわしい楽曲と言えよう。
そしてこの曲で1番苦戦すると思われるのは、「リスクがあるからこそ〜」などに現れる部分の難解なリズムと、それを抑えた上で文字量の多い歌詞を歌う点である。歌い切ったとて、ミスをしやすいフレーズ切り替えが3回続く。「どこか遠くへ」以降は歌唱範囲外になっているとはいえ、Lv10にふさわしい楽曲と言えよう。
なお、歌唱範囲には含まれないがこの曲の最高音はCメロ手前のフェイクのhihiA♯。宇多田ヒカルの曲の中でも最高音と思われる。
河邑ミク氏の鬼ハードモード初挑戦回で初登場し、挑戦するも撃沈。以降も定期的にレベル10のリストに登場するも2年以上誰にも歌われない時期が続いていたが、2人目の挑戦者となった鬼レンチャンの至宝・池ちゃん(池田裕楽氏)が4回目のノーマルモードの挑戦回にて遂に成功させた。