(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:LUNA SEA
レベル:10
レベル:10
作詞・作曲:LUNA SEA
歌唱範囲:2番サビ〜ラスサビ(揺れて揺れて今心が〜自分さえも)
地声最低音:mid2B(心が、花びらのように、愛したキミには)
地声最高音:mid2G#(咲いていたのは my rosy heart、他6回)
地声最高音:mid2G#(咲いていたのは my rosy heart、他6回)
ロングヒットを記録したLUNA SEAの代表曲。
山内が愛してやまない曲であり、徳永ゆうき氏の鬼レンチャン達成回(レギュラー版第12回)にて初登場。
山内が愛してやまない曲であり、徳永ゆうき氏の鬼レンチャン達成回(レギュラー版第12回)にて初登場。
早いテンポ(BPM205)のなか中高音域を正確に歌い上げるのは至難の業。
その上、息継ぎするところが非常に少なく、レベル10の中でも非常に体力のいる楽曲となっている。細魚すら失敗したあの曲のような楽曲
その上、息継ぎするところが非常に少なく、レベル10の中でも非常に体力のいる楽曲となっている。
序盤は「揺れて揺れて今こころが」の太字の部分だけ半音低く、非常に音程がズレやすい。(このフレーズは4回登場。)
また、「咲いていたのは」と「悲しい程」のリズムや音程も異なるため、非常に集中力が必要。
そして中盤に出てくる「花弁のように」から息継ぎなしで「揺れて揺れて」のフレーズに入るため、ここが1番の難所。細魚木山裕策氏もこの箇所で失敗した。
また、「咲いていたのは」と「悲しい程」のリズムや音程も異なるため、非常に集中力が必要。
そして中盤に出てくる「花弁のように」から息継ぎなしで「揺れて揺れて」のフレーズに入るため、ここが1番の難所。
最高音はmid2G#とレベル10の中ではそこまで高くないが、全フレーズで体力を持っていかれるため非常に辛く感じる。徳永ゆうき氏は裏声で対応していたが、裏声を出すには少々低いためやはり難しい。
最後の「ROSIER 愛したキミには」からはウイニングランなのでしっかり音程を取りに行こう。それでも難しいが