(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:コブクロ
レベル:8
レベル:8
作詞・作曲:小渕健太郎
歌唱範囲:1番サビ
地声最低音:mid2A(ことしもぼくを)
地声最高音:hiA(笑って見せた)
裏声最高音:hiA#(風に踊る花びら)
地声最高音:hiA(笑って見せた)
裏声最高音:hiA#(風に踊る花びら)
ドラマ『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』の主題歌。
コブクロ最大のヒット曲で、第49回日本レコード大賞の大賞を受賞した。
コブクロ最大のヒット曲で、第49回日本レコード大賞の大賞を受賞した。
歌いやすい音域の多いコブクロの楽曲としては、キーが高めであり難易度が高い作品。
サビではmid2F#、mid2Gが頻出。ここら辺は一般的な男性でも出せる音域だが、登場回数がかなり多いため体力が削られる。そのため30秒前から歌唱するのは出来るだけ控えよう。(*1)
この特徴はレベル3屈指の難曲である「夏の王様」等でも見られる。音程の上下も多いため外す危険性が高くサクッとクリアできる楽曲ではない。
サビではmid2F#、mid2Gが頻出。ここら辺は一般的な男性でも出せる音域だが、登場回数がかなり多いため体力が削られる。
この特徴はレベル3屈指の難曲である「夏の王様」等でも見られる。音程の上下も多いため外す危険性が高くサクッとクリアできる楽曲ではない。
ただ、滅茶苦茶な高音が出現するわけではなく、中高音域の発声に慣れている人だと簡単にクリアできる可能性もあるため、「青春アミーゴ」ほどでは無いが、レベル8の中では易しめだろう。
なお、特番初回ではレベル5に登場。裏声を使う前のほいけんた氏がキー12下げ(1オクターブ下)で挑戦していた。
なお、特番初回ではレベル5に登場。裏声を使う前のほいけんた氏がキー12下げ(1オクターブ下)で挑戦していた。
キツいならヘッドボイスを使っても良いだろうが、ここら辺の音域はミックスボイスで安定させておきたいところだ。
頻出する中高音:mid2G(消えそうに 咲きそうなつぼみが 今年も僕を待ってる 等) ※mid2F#(下線部)とのコンボ