アーティスト:ゆず
予想レベル:9
予想レベル:9
作詞・作曲:北川悠仁
想定歌唱範囲:1番Bメロ〜サビ(もう本当は誰も~ぷりぷりぷり ピーチ)約45秒
地声最高音:hiA(ならばどこまでも、そらにまいあがれば)
フジテレビ主催の夏休みイベント「お台場合衆国2011〜ぼくらがNIPPON応援団!〜」テーマソング。iTunes Storeの総合ランキングで自身初の1位を獲得し、ライブで非常に盛り上がる一曲となっている。
余談だが、『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』でカバーされており、ライブツアーで歌唱されている。
余談だが、『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』でカバーされており、ライブツアーで歌唱されている。
アップテンポで音が細かく、早口部分がもつれやすい。既存の高レベル帯のゆず楽曲はかなりハイトーンが多い印象だが、この曲は最高音がhiAと控えめであるのが救いか。
「だからさあ」は低音部分からの跳躍であり、低音が外しやすい。サビ直前の(繋ぐよおいでよご一緒に)はバーに反映されてない為、サビに向けての一呼吸を置いておこう。
サビに出てくる「弾ける~蘇る」のシーンはかなり早口の為、噛んでしまったら外すことは避けられないだろう。
最高音部分である「ならばどこまでも」は半音移動なので注意が必要。
これらの難所が2回繰り返された後、特に難所という難所は登場しないのでウイニングランだろう。
サビに出てくる「弾ける~蘇る」のシーンはかなり早口の為、噛んでしまったら外すことは避けられないだろう。
最高音部分である「ならばどこまでも」は半音移動なので注意が必要。
これらの難所が2回繰り返された後、特に難所という難所は登場しないのでウイニングランだろう。