アーティスト:欅坂46
レベル:7
レベル:7
作詞:秋元康
作曲:バグベア
作曲:バグベア
想定歌唱範囲:ラスサビ (不協和音で 既成概念を壊せ〜)
地声最低音:mid2A# (あざむきたいなら)※計2箇所
地声最高音:hiA# (既成概念を壊せ)※頻出
地声最高音:hiA# (既成概念を壊せ)※頻出
2017年に発売された欅坂46の4枚目のシングル。
デビュー曲「サイレントマジョリティー」を彷彿させる力強い意志を感じさせる楽曲。サビ前のフレーズ「僕は嫌だ!」も話題に。
初登場時はレベル7だったが、レギュラー版第40回でレベル8に昇格。その後初歌唱されたレギュラー版第66回で再びレベル7に戻った。
デビュー曲「サイレントマジョリティー」を彷彿させる力強い意志を感じさせる楽曲。サビ前のフレーズ「僕は嫌だ!」も話題に。
初登場時はレベル7だったが、レギュラー版第40回でレベル8に昇格。その後初歌唱されたレギュラー版第66回で再びレベル7に戻った。
転調後のラスサビを歌うため、1サビ・2サビよりもキーが高くなっている。
サイレントマジョリティーよりも、歌詞がかなり早口でアップテンポな曲となっており、同様に息継ぎが取りにくい中、音程が細かく上下する。特に「僕を倒してから行けよ!」の2連続の跳躍はかなりの難所。また、「主張を曲げたら」と「妥協したら」は微妙に異なるため要注意。
ラストの「僕を倒してから行けよ!」の後には少し間を置いて「Discord Discord Yeah! Discord」という歌詞があるが、鬼レンチャンではここは省かれている。
サイレントマジョリティーよりも、歌詞がかなり早口でアップテンポな曲となっており、同様に息継ぎが取りにくい中、音程が細かく上下する。特に「僕を倒してから行けよ!」の2連続の跳躍はかなりの難所。また、「主張を曲げたら」と「妥協したら」は微妙に異なるため要注意。
ラストの「僕を倒してから行けよ!」の後には少し間を置いて「Discord Discord Yeah! Discord」という歌詞があるが、鬼レンチャンではここは省かれている。
最高音はhiA#と高音で苦労することは無いだろうが、上記の理由より、かなり音程が取りにくい難曲となっている。