アーティスト:和田アキ子
レベル:5
レベル:5
作詞:安井かずみ
作曲:馬飼野康二
作曲:馬飼野康二
歌唱箇所:1番Bメロ~サビ(好きだったけど~)
地声最低音:mid1G(信じない 自分たちだけだった)
地声最高音:hiA♯(あのころは、他にんなど、どうでもかまわない)
地声最高音:hiA♯(あのころは、他にんなど、どうでもかまわない)
和田アキ子の18枚目のシングル。サビの合間に挟まる「ハッ!」という掛け声が特徴的だが、音程バーには反映されていないため注意。
新しい学校のリーダーズのヒット曲オトナブルーは本曲のオマージュと言われており、FNS歌謡祭ではコラボも実現した。
新しい学校のリーダーズのヒット曲オトナブルーは本曲のオマージュと言われており、FNS歌謡祭ではコラボも実現した。
最高音は低いが、昭和歌謡としては音程移動がかなり多い。似たリズムで微妙に音程が違うフレーズも頻発するため、事前の確認は必須である。
ちなみに、第44回で松浦航大があえてこの曲に挑戦したときは、スタッフから「男性の場合はレベル7相当」とコメントされている。