小田和正がボーカルを務めていたバンド。数多くの音楽番組が放送されていた1970~80年代に活動していたが、番組出演はほとんど無く、レコード制作及びライブに力を注いでいた。代表曲でもある下記「さよなら」の大ヒットで人気を掴み取るが、この曲をリリースしたのはデビュー10年目となる1979年。それまでは中々ヒットに恵まれておらず、実は遅咲きバンドなのである。なお、結成時から解散時までバンドに在籍していたのは小田のみ。
鬼レンチャンでは2曲登場しており、レベルは3・4とやや低め。しかし、小田が70・80年でも屈指の高音ボーカリストだけあって、昭和曲にしてはキーがかなり高い。
ちなみに、ほいけんたは2曲とも歌唱済み。
たしかなことは小田氏のソロ曲である。
ちなみに、ほいけんたは2曲とも歌唱済み。
曲名 | レベル |
言葉にできない | 3 |
さよなら | 4 |