(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:青山テルマ feat.SoulJa
レベル:4
レベル:4
作詞:Soulja・青山テルマ
作曲:Soulja
作曲:Soulja
歌唱範囲:ラスサビ
地声最低音:mid2C(I'm by your side baby いつでも、中ではいつでも、So baby please ただ hurry back home)
地声最高音:hiA♯(離れていようと)
地声最高音:hiA♯(離れていようと)
2007年9月に発売されたSoulJa 「ここにいるよ feat.青山テルマ」へのアンサーソングとして翌年リリース。
CD売上55万枚、配信売上計850万ダウンロードを記録。2017年時点では合計920万ユニットで「日本で最も売れたシングル」としてギネスにも認定されている大ヒット曲。
CD売上55万枚、配信売上計850万ダウンロードを記録。2017年時点では合計920万ユニットで「日本で最も売れたシングル」としてギネスにも認定されている大ヒット曲。
NTTdocomoの2008年春季キャンペーンソング。
陣内智則氏のネタ「鼻歌検索」では、替え歌である緑山テルコ氏の「そば屋にいるね」「さっきまでおったよ」と共に登場。このネタで当曲を知ったという方も少なからずいるかも。
陣内智則氏のネタ「鼻歌検索」では、替え歌である緑山テルコ氏の「そば屋にいるね」「さっきまでおったよ」と共に登場。このネタで当曲を知ったという方も少なからずいるかも。
上記のように音楽業界ではかなりのインパクトを残している楽曲だが、鬼レンチャンにおいては青山テルマ氏が結婚を発表した2024年8月11日時点で登場回数3回(*1)、柏木ひなた氏によって唯一歌われた特番第2回でも時短と比較的印象の薄い楽曲となっている。
時短で流れたフレーズで歌唱範囲が特定できるのがせめてもの救いか。
時短で流れたフレーズで歌唱範囲が特定できるのがせめてもの救いか。
楽曲の難易度として音域はかなり標準的だが、全体的に言葉数が多く独特のテンポで上下する。
特に「離れていようと」の高低差には要注意。
半音違いも多いため音の上げすぎ/下げすぎにも注意が必要。
特に「離れていようと」の高低差には要注意。
半音違いも多いため音の上げすぎ/下げすぎにも注意が必要。