アーティスト:石井一孝・麻生かほ里
レベル:6
レベル:6
作詞:Tim Rice
作曲:Alan Menken
日本語詞:湯川れい子
作曲:Alan Menken
日本語詞:湯川れい子
歌唱箇所:2番Aメロ後半~サビ(きらめく星は〜)
地声最低音:mid2C(星の海を)
地声最高音:hiC(流れ星は、ふたりきりで)
裏声最高音:hiF(二人きりであしたを)
地声最高音:hiC(流れ星は、ふたりきりで)
裏声最高音:hiF(二人きりであしたを)
1992年に公開されたディズニー映画『アラジン』劇中歌。映画ではアラジンとジャスミンが魔法の絨毯で世界中を旅するシーンで流れ、全米を涙させた。
鬼レンチャンに登場しているのは、石井一孝・麻生かほ里による日本語カバーバージョンである。当然ながら、判定にかかわるのは麻生かほ里演じるジャスミンのパートのみ。
鬼レンチャンに登場しているのは、石井一孝・麻生かほ里による日本語カバーバージョンである。当然ながら、判定にかかわるのは麻生かほ里演じるジャスミンのパートのみ。
ゆったりとしたテンポで、高音続きのメロディが特徴的。
hiC、hiD、hiEといった高音が裏声とはいえかなり頻出するため、裏声の発声に慣れていなければきついと感じるかもしれない。
特にラストに1回登場する裏声最高音hiFはレベル6にしてはかなり高い音であり、同レベル6の中では「君って(最高音hiG)」に続き、「Jupiter(最高音hiF)」と並び2番目に最高音が高い楽曲となっている(*1)。
hiC、hiD、hiEといった高音が裏声とはいえかなり頻出するため、裏声の発声に慣れていなければきついと感じるかもしれない。
特にラストに1回登場する裏声最高音hiFはレベル6にしてはかなり高い音であり、同レベル6の中では「君って(最高音hiG)」に続き、「Jupiter(最高音hiF)」と並び2番目に最高音が高い楽曲となっている(*1)。
また、「ふたりきりで あしたを」「ながれ星は ふしぎな」といった1オクターブ近い低音から高音への跳躍にも注意が必要。