(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:ねごと
予想レベル:6
予想レベル:6
作詞:蒼山幸子(ねごとのVo&Key)
作曲:沙田瑞紀(ねごとのギター)・蒼山幸子
🐿📱
想定歌唱範囲:ラスサビ(何度夢をくぐったら‒)
作曲:沙田瑞紀(ねごとのギター)・蒼山幸子
🐿📱
想定歌唱範囲:ラスサビ(何度夢をくぐったら‒)
地声最低音:mid2F(くぐったら等、計10回登場)
地声最高音:hiD♯(きみに会えるの等、計3回登場)
頻出高音:hiD(会えるの、いまいま、越えて等)
裏声最高音:hiF(朝になっていた (朝に)なっていた)
地声最高音:hiD♯(きみに会えるの等、計3回登場)
頻出高音:hiD(会えるの、いまいま、越えて等)
裏声最高音:hiF(朝になっていた (朝に)なっていた)
2011年冬にau by KDDI「LISMO!」のCMソングとして使用されていたガールズバンド"ねごと"の代表曲。リスモくんが歌詞の上を走る映像を覚えているという方もいるのではないだろうか。
なお、曲名の「カロン」は冥王星(*1)の衛星の名称に由来しており、自身をカロンに、恋人を冥王星に当てはめ、お互いに見つめ合う尊い恋を宇宙的に表現している。マリオの骨キャラではない。
サビ開幕の「なん度」ではいきなり地声hiDが登場。
そこからhiA♯が連発され、一瞬のmid2FとhiD♯を挟んだのちhiDのロングトーンがやってくる。
このhiA♯連発地帯に関してはここを含め範囲中計3回登場するが、2回目以降は開幕がhiDではなくhiAになるので間違えないように。
ここを越えると楽曲でも印象的なhiD→hiA♯を4回繰り返すでこぼこ地帯が現れ、その後すぐにmid2F→hiDのジャンプ……と、何処も 難所でCMのときのリスモくんぐらい忙しないサビとなっている。
そこからhiA♯が連発され、一瞬のmid2FとhiD♯を挟んだのちhiDのロングトーンがやってくる。
このhiA♯連発地帯に関してはここを含め範囲中計3回登場するが、2回目以降は開幕がhiDではなくhiAになるので間違えないように。
ここを越えると楽曲でも印象的なhiD→hiA♯を4回繰り返すでこぼこ地帯が現れ、その後すぐにmid2F→hiDのジャンプ……と、
後半はラスサビ特有のパートだ。
ここではhiC♯→hiC→hiA♯→mid2Fの階段状の音程が2回現れるが、2回目ではhiC♯の前に一瞬mid2Fが挟まる。
番組のルール上1音も外すことは許されず、本家でも数多くの挑戦者たちがこのような一瞬の低音で散っていった(*2)ため注意しよう。
ここではhiC♯→hiC→hiA♯→mid2Fの階段状の音程が2回現れるが、2回目ではhiC♯の前に一瞬mid2Fが挟まる。
番組のルール上1音も外すことは許されず、本家でも数多くの挑戦者たちがこのような一瞬の低音で散っていった(*2)ため注意しよう。
これらの難所を攻略した挑戦者を襲うのがラストに出てくるhiA♯→hiFの7音のジャンプである。
現状の女性レベル6でhiF以上が出てくるのは「君って」(転調前でもhiF♯。転調後ならhiG)と「Jupiter」、「ホール・ニュー・ワールド(新しい世界)」(共にhiF)の3曲のみであることからもこの高さが分かるだろう。
この曲は全体的にロングトーンが多めであり挑戦者の体力を蝕んでくるバー構成となっているが、40秒以上歌って体力が無くなってきたところにこの裏声による超高音が待ち構えているため、ここを乗り越える力は残しておかなければならない。
現状の女性レベル6でhiF以上が出てくるのは「君って」(転調前でもhiF♯。転調後ならhiG)と「Jupiter」、「ホール・ニュー・ワールド(新しい世界)」(共にhiF)の3曲のみであることからもこの高さが分かるだろう。
この曲は全体的にロングトーンが多めであり挑戦者の体力を蝕んでくるバー構成となっているが、40秒以上歌って体力が無くなってきたところにこの裏声による超高音が待ち構えているため、ここを乗り越える力は残しておかなければならない。
開幕の高音、でこぼこ地帯、ラストのhiF等バチッと決められるとカッコいい部分が多く、歌っていると気分が昂るナンバーとなっている。
ただし、それはその分「難所が多い楽曲」とも言えるため、ノリノリになっても良いが気持ちよくなりすぎないように注意しよう。人差し指で、操れ、音程バー。
ただし、それはその分「難所が多い楽曲」とも言えるため、ノリノリになっても良いが気持ちよくなりすぎないように注意しよう。人差し指で、操れ、音程バー。