(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:CUTIE STREET
レベル:7
レベル:7
作詞:早川博隆
作曲:早川博隆・渡邉俊彦
作曲:早川博隆・渡邉俊彦
想定歌唱範囲:1番Bメロ〜サビ
地声最低音:mid2B(あの手この手で)
地声最高音:hiD(小野小町も、たのしくなれる、世界一の場所)
地声最高音:hiD(小野小町も、たのしくなれる、世界一の場所)
FRUITS ZIPPERの後輩グループCUTIE STREETのデビュー曲。
キャッチーなサビ前のセリフから始まる音源がTikTokで大バズり。ストリーミング再生数は1億回を突破し、2025年の各種上半期チャート(*1)でも軒並み上位にランクインする大ヒット曲となった。
キャッチーなサビ前のセリフから始まる音源がTikTokで大バズり。ストリーミング再生数は1億回を突破し、2025年の各種上半期チャート(*1)でも軒並み上位にランクインする大ヒット曲となった。
Bメロでは最低音への急降下や、高速で3回繰り返す「磨け」に要注意。サビ前のセリフを言い終わった直後にサビが始まるため、ソロで挑戦する際はカワラボ先輩楽曲にBENI氏が挑戦したときのようにセリフを言わないのも手か。
サビでも終始音程が上下。「右・ひだり・正面」のような半音移動を含む音程が計6回登場するほか、最高音の連発が計3回登場。他にも高低差のある音程が多く、絶え間なく次のフレーズがやってくるため息継ぎもしづらい。
「多分」と1回目の「ここが」がhiBなのに対し「ほん気」と2〜3回目の「ここがここが」がhiA♯と半音違う点にも要注意。
サビでも終始音程が上下。「右・ひだり・正面」のような半音移動を含む音程が計6回登場するほか、最高音の連発が計3回登場。他にも高低差のある音程が多く、絶え間なく次のフレーズがやってくるため息継ぎもしづらい。
「多分」と1回目の「ここが」がhiBなのに対し「ほん気」と2〜3回目の「ここがここが」がhiA♯と半音違う点にも要注意。
アイドルソングらしい難所とかわいさがギュギュギュギュギュッと詰まっており、かわいいだけじゃ攻略できない難曲となっている。