アーティスト:Mrs. GREEN APPLE
予想レベル:9
予想レベル:9
作詞・作曲:大森元貴
想定歌唱範囲:1番Bメロ~サビ(「弱い人ばっか居ます」~)
地声最低音:mid1G(阿呆みたいに)
地声最高音:hiB(そんなとこだけでも何処かに、メロディーに乗せる あいを探しながら、アティティティチュード(表記は「A.t.Ti.Tude」) 計6回)
裏声最高音:hiD(メロディーに乗せる、キャッチ―な)
地声最高音:hiB(そんなとこだけでも何処かに、メロディーに乗せる あいを探しながら、アティティティチュード(表記は「A.t.Ti.Tude」) 計6回)
裏声最高音:hiD(メロディーに乗せる、キャッチ―な)
Mrs. GREEN APPLEの4枚目アルバムの表題曲。他にインフェルノや青と夏、僕のことやロマンチシズムなどが収録されている。
5人体制のライブでは一度も演奏されていなかったが、2022年に行われた復活ライブ『ARENA SHOW "Utopia"』の1曲目としてライブ初披露された。また、嵐・二宮和也がカバーしたことでも話題となった(キーは-2)。
5人体制のライブでは一度も演奏されていなかったが、2022年に行われた復活ライブ『ARENA SHOW "Utopia"』の1曲目としてライブ初披露された。また、嵐・二宮和也がカバーしたことでも話題となった(キーは-2)。
Bメロの最難関は「そんなとこだけでも何処かに」だろう。hiAの伸ばしから始まり地声最高音を含めた複雑な階段音程を捉えるのは難しい。その後の「ひびけば良いなと」の上下する音程も正確に(最初は少し音が低い)。
間髪入れずサビに入ると冒頭から1オクターブ跳躍があり、その後は1オクターブ半の音域を音が細かく動いていく。
息継ぎする間もなく高音が頻出する難曲である。
間髪入れずサビに入ると冒頭から1オクターブ跳躍があり、その後は1オクターブ半の音域を音が細かく動いていく。
息継ぎする間もなく高音が頻出する難曲である。