(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:槇原敬之
予想レベル:7
予想レベル:7
地声最低音:mid2B(春の夜の夢のごとし)
地声最高音:hiA(traveling アスファルト など計12回)
裏声最高音:hiC#(乗せて ゆくの 揺らせ 飛ばせ)
地声最高音:hiA(traveling アスファルト など計12回)
裏声最高音:hiC#(乗せて ゆくの 揺らせ 飛ばせ)
予想歌唱範囲:1番Bメロ 〜 1番サビ(風にまたぎ 〜 急ぐことはないけど)
槇原敬之氏によるカバー楽曲。原曲は宇多田ヒカル氏の「traveling」。原曲からキーを3つ下げて歌唱されている。本曲は全体的に大胆なアレンジがされており、それとない儚げな雰囲気が郷愁を誘う仕上がりとなっている。ラスサビ前のフレーズは必聴。
宇多田氏とは地声と裏声の配分が逆転しており、特徴的なフレーズである「traveling」で、地声最高音のhiAが8回登場する。いずれもmid2G#のロングトーンとのコンボであり、その後の「アスファルト」「とおくなら」「こわしたくなる」「いそぐことは」でも同様の音域が登場するため、サビ中は常に高音を維持する必要がある。
一方、最高音に駆け上がる階段は全て裏声となっている。全て地声ならなんとも恐ろしいことになっていたが、地声高音から瞬時に裏声に切り替えるのは、それはそれで難しい。不安ならばその前のフレーズから裏声で当ててしまおう。最低音もmid2Bと高く、Bメロも基本的にmid2C#〜mid2D#で進行するため、休める場所はあまりないだろう。むしろ裏声の場所が一番休憩できるかもしれない
音程に関しては、宇多田氏と同様に外しやすい部分が何箇所か見られる。「-_-」というバーが多いことや、Bメロの唐突な変化など、キーに比べれば聞き慣れてどうにかなる範疇と言える難易度だ。とは言え、細かいフレーズなどで思わぬ落とし穴にハマる可能性もあるため油断は禁物。
地声高音を維持する体力、局所的な音程への対応力、裏声の器用な発声と要求される技術が多い楽曲。主な要素は地声高音であるため、高音域と体力に自信がある方にオススメだ。