オリオキバのデュエマオリカ置き場(kokiさんのオリカ置き場) @ ウィキ
オルタチェンジ
最終更新:
koki-orika
-
view
<オルタチェンジ>(自分のコストX以上のカードを召喚以 外の方法で使う時、かわりにそのカードを山札の一番下に 置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーをコストを 支払わずに召喚する) |
【泥形コーリニオ】 |
読み方:泥形(ドロール) クリーチャー コスト:3 パワー:2000 🌊🌊 種族:クレイテイマー/デモニオ |
■このクリーチャーが出た時、カードを1枚引いてもよい。 <オルタチェンジ>(自分のコスト2以上のカードを召喚以 外の方法で使う時、かわりにそのカードを山札の一番下に置 いてもよい。そうしたら、このクリーチャーをコストを支払 わずに召喚する) |
指定コスト以上のカードを召喚以外の方法で使う時、それをボトムに送ることで踏み倒しができるという代替コストによる召喚能力である。
召喚以外の方法で使うとは、呪文を唱えたり、フィールドを展開したり、クロスギアをジェネレートしたりという意味である。
召喚以外の方法で使うとは、呪文を唱えたり、フィールドを展開したり、クロスギアをジェネレートしたりという意味である。
手順
「使う」を以下の流れにまとめた時、オルタチェンジは赤文字のタイミングで発動される。
①使用するカードを今あるゾーンから公開し使用宣言を行う。プレイすることが適正かどうか(禁止されていないか、正規のコストが足りなくても代替コストを支払えるか等)はこの時点でチェックし、適正でなければ使用宣言ができない。
②代替コストや追加コストを持つ場合、どれを支払うか宣言する。
③コスト加重やコスト軽減がある場合、それらを適用する。
④使用宣言したカードを保留状態にする。
⑤総コストを支払う。カードを使う際に行うべき処理があればここで処理する。←オルタチェンジ宣言、発動。
⑥コストの支払い後、そのカードは即座に使われる。そのカードがモードを持つ場合、モードを選択する。カードを使用した事による誘発型能力はここでトリガーする。
⑦保留状態を解除する。
②代替コストや追加コストを持つ場合、どれを支払うか宣言する。
③コスト加重やコスト軽減がある場合、それらを適用する。
④使用宣言したカードを保留状態にする。
⑤総コストを支払う。カードを使う際に行うべき処理があればここで処理する。←オルタチェンジ宣言、発動。
⑥コストの支払い後、そのカードは即座に使われる。そのカードがモードを持つ場合、モードを選択する。カードを使用した事による誘発型能力はここでトリガーする。
⑦保留状態を解除する。
使い方
考え方としては手札を1枚消費して少し軽くプレイできる代替コスト召喚能力である。
また、コストとなる元のカードを踏み倒しやコスト軽減でプレイしていれば、更に早く(オルタチェンジによって)召喚が可能となる。
また、S・トリガーなどが発動した時、それが腐っていてもオルタチェンジのコストとして使えるようになる。
また、コストとなる元のカードを踏み倒しやコスト軽減でプレイしていれば、更に早く(オルタチェンジによって)召喚が可能となる。
また、S・トリガーなどが発動した時、それが腐っていてもオルタチェンジのコストとして使えるようになる。
その他
- 効果や能力を使う場合は違うので注意が必要。
- 使うという扱いのテキストであれば、カードの効果によって自分のメインステップ以外に、手札以外のゾーンから、コストを支払わずにカードを使った時もオルタチェンジを発動できる。
- オルタチェンジは置換効果によりコストを代替する能力ではあるが、置き換えるのは使うというイベントに対してなので、置換効果によるコストの支払いが行われたカードには問題なくオルタチェンジを発動できる。
- なので、置換効果によって使われるカードに対してはオルタチェンジは発動できない。
- 微力ながら山札回復ができ、ボトムを固定できる。
- オルタチェンジのコストにするカードのコストを支払えなければ、オルタチェンジは発動できない。