オリオキバのデュエマオリカ置き場(kokiさんのオリカ置き場) @ ウィキ
クレイテイマー
最終更新:
koki-orika
-
view
DMKP-05で登場した種族。
概要
【律史陽公 ルードゥス】 |
読み方:律史陽公(アイム・タイム・テイム) クリーチャー/オーバーマスターカード コスト:4 パワー:6000 🌊🌊 種族:クレイテイマー/チゼル・レイ /ダウト・ビー/スター・グリム |
<オーバー・オルタチェンジ>(誰かがコスト5以上のカー ドを召喚以外の方法で使う時、かわりにそのカードを持ち主 の山札の一番下に置いてもよい。そうした場合、このクリー チャーをコストを支払わずに召喚する) ■このクリーチャーを自分の墓地またはマナゾーンから召喚 してもよい。 ■自分の手札にあるレイ、ビーまたはスターを持つクリー チャーに「<オルタチェンジ>(自分のコスト5以上のカー ドを召喚以外の方法で使う時、かわりにそのカードを山札の 一番下に置いてもよい。そうしたら、このクリーチャーをコ ストを支払わずに召喚する)」を与える。 ■W・ブレイカー |
【泥形コーリニオ】 |
読み方:泥形(ドロール) クリーチャー コスト:3 パワー:2000 🌊🌊 種族:クレイテイマー/デモニオ |
■このクリーチャーが出た時、カードを1枚引いてもよい。 <オルタチェンジ>(自分のコスト2以上のカードを召喚以 外の方法で使う時、かわりにそのカードを山札の一番下に置 いてもよい。そうしたら、このクリーチャーをコストを支払 わずに召喚する) |
【ジャジム・ミューダー】 |
クリーチャー コスト:8 パワー:11000 🌊🌊 種族:クレイテイマー/スター・グリム/ダウト・ビー |
<オルタチェンジ6>(自分のコスト6以上のカードを召喚 以外の方法で使う時、かわりにそのカードを山札の一番下に 置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーをコストを 支払わずに召喚する) ■このクリーチャー、自分のスターまたはビーが出た時、呪 文のカード名を1つ選ぶ。その後、各プレイヤーの山札の一 番下を見る。それが選んだカードと同じ名前であれば、コ ストを支払わずに唱えてもよい。(唱えたカードはそのまま にする) ■T・ブレイカー |
クレイテイマーは上位種と下位種が存在する。
下位種の命名ルールは「泥形○○」で泥形はドロールと読み、○○には外遊びを元ネタとした名前が入る。上位種は「△△・ミューダー」で△△には公園にある遊具を元ネタとした名前が入る。
下位種の命名ルールは「泥形○○」で泥形はドロールと読み、○○には外遊びを元ネタとした名前が入る。上位種は「△△・ミューダー」で△△には公園にある遊具を元ネタとした名前が入る。
カード及びデッキとしてのクレイテイマー
全体として
- オルタチェンジが、カースド・シンガーやワンドペドラーのように種族単位で完結する能力では無いため旧カードともシナジーを形成しやすい。
- 召喚以外のカードの使用でコスト軽減を謀れるが、その分クリーチャーとそれ以外のバランスが難しくなる。
- 打点を形成するミューダーが種族サポートを担うため、高火力で殴るよりも、コントロールして圧殺する方が向いている。
ミューダー(上位種)
- クレイテイマーだけでなく、レイ、ビー、スターをサポートできる為、デッキとしての幅はかなり広い。
- 主にシステムクリーチャーとして扱うが、自身もサポート範囲に含む事が多いため、システムクリーチャーにありがちな仕事をせずに除去されるといった事態に陥ることが少ない。
泥形(下位種)
- 水の得意とする戦術は一通りこなせる。
- オルタチェンジの発動を促せるように、コスト踏み倒しやコスト軽減を得意とするクリーチャーも存在する。
- ツインパクトも多少存在し、オルタチェンジを発動させやすくしている。
- デモニオや遊楽教団を副種族に持つことがある。
背景ストーリーでのクレイテイマー
- 遊ぶのが大好きな集団で、ミューダーに泥形たちが住んでいる。
- ミューダーは、泥形たちが暮らしたり遊んだりする場所となっている。彼らは独自のD2フィールドを展開できる(delight&deed)。
- ミューダーは彼らの言葉で「場所」を意味する。
- ミューダーは青や緑系を基調とした派手なカラーリングの遊具を体の一部に持つデザインで、4本足の巨大な体を持つ。
- 泥形は、ミューダーに暮らし、遊びに命を賭ける。
- 泥形は、形があやふやだが土偶やゴーレムのような姿で、メタリカゴーレムとサイバー系を足して2で割ったようなデザインをしている。
備考
- ミューダーはそれぞれ専用のD2フィールドを展開できるが、カード化される予定は今の所ない。