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【逸緻団結!ダウト・ビー!】
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koki-orika
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【逸緻団結!ダウト・ビー!】 |
読み方:逸緻団結(いっちだんけつ) クリーチャー/OMC コスト:12 パワー:18000 🌱🌱 種族:ビーストフォーク/ビートジョッキー/ダウト・ビー |
■このクリーチャーを召喚する時、自分の山札の上から5枚 を表向きにしてもよい。その中にあるビー1枚につき、この クリーチャーの召喚コストを2少なくする。ただし、コスト は0以下にはならない。こうして表向きにしたビーのうち1 枚を手札に加え、残りを好きな順序で山札の下に置く。 ■スピードアタッカー ■T・ブレイカー ■このクリーチャーが攻撃する時、自分の他のクリーチャー をすべて山札に加えてシャッフルする。その後、自分の山札 の上から7枚を表向きにし、その中からビー・エレメントを すべて出す。残りをシャッフルして山札の下に置く。 |
今弾のオーバーマスターカードの1つである。
召喚時に山札の上から5枚を見て、その中のビー1枚につきコストが2軽減される。また、捲れたビーの中から1枚を手札に加えることができる。
自身が攻撃する時、自分の他のクリーチャーを全て山札に戻し、山札の上7枚の中からビー・エレメントを全て出す事ができる。
自身が攻撃する時、自分の他のクリーチャーを全て山札に戻し、山札の上7枚の中からビー・エレメントを全て出す事ができる。
召喚時の軽減効果は結果的に召喚出来なくても効果を使えるため、軽減が想定分出来なくとも手札補充でひと仕事行う事ができる。序盤に使えば0マナで手札の減らないビー限定のサーチカードのように使う事もできる。
攻撃時の踏み倒し効果は最大7枚のカードを踏み倒すことができる。公式種族だけでも《アカシック・ゼット》などの大型ビーストフォークや《頂上電融 クライアッシュ“覇星” ’22》などの大型ビートジョッキーなど踏み倒し先は豊富にある。
2枚目以降のこのカードも踏み倒しの範囲内なのも嬉しいところ。
2枚目以降のこのカードも踏み倒しの範囲内なのも嬉しいところ。
自分のクリーチャーが1度リセットされてしまうが、デッキに戻った後デッキから踏み倒すので、cipを使い回せる可能性もある。
コスト軽減効果に付随するサーチ効果はデッキ圧縮に一役買い、攻撃時の踏み倒し効果と相性が良い。
最短2ターン目に18000、SA持ちT・ブレイカーが飛んできて、7枚踏み倒していくのは速効性、奇襲性、制圧力すべてが驚異的である。