ダン 起き攻め - (2009/04/30 (木) 14:29:31) の1つ前との変更点
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*弱断空から
ダウン回避にあわせて、とりあえず弱断空を重ねる。重ねるときはちょうど真上に降りるようにするか、もしくは抜けるかの微妙なセンを狙う。真上に降りる場合は投げスカリ、屈グラの小技などを潰せる。ガードされても攻めが継続するので問題なし。昇龍拳などを出されると相討ちになるので仕切り直し。
抜けた場合、昇龍系は反対に出てスカるので、降り際を叩こう。小技系もおおむね反対に出るので裏から後方投げで投げよう。振り向きで小技を出されると食らうが、空中ヒットなので着地で読み合いになる。地上で食らった場合は、小技から好きなコンボを貰ってください。バイソンなどは溜めが解除されているので最悪の事態は免れる。
ダウン回避してこなかった場合は、もう一度弱断空を出して上記の攻めをやるか、ていうフリをして投げるか、小足かなど極めて一般的な地上起き攻めをやろう。
*強断空から
あまりできることがない。とりあえず前ステ2回で攻めポジションには付ける。ダウン回避を取られていた場合は起き上がってくるのとほぼ同時になるので、のんびり攻めるわけにはいかない。投げと読んだら強断空で投げスカリを蹴るか、小足EX断空か、ガードなどから選ぼう。もちろん相手がガードしてくると思ったら図々しく弱断空を出そう。
*後方投げから
めくる場合は、一瞬下がってからすぐ飛ぼう。下がり具合で幻惑可能。めくりモロバレだけど打点の低い飛び(リバサには弱いけどガードされても中Pが安定)と、ちょうど頭上にかぶる微妙な飛び(リバサに強いけどガードされると読み合い開始)を使い分けよう。
画面端との位置関係や、相手キャラによってはまず1回弱断空で飛び越えてから、もう一度重ねに行こう。地上判定とはいえ速度は十分なので、バクステで相手のリバーサルをスカすのも十分有効だ。
*疾走無頼拳から
画面端限定だが、あとちょっとで殺しきれなかったときは、そのまま必勝を発動してみよう。相手がウッカリしてればそのまま起き上がりに重なって削りKOだ。
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