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春麗 キャラ対策 - (2009/04/23 (木) 11:40:30) のソース
#contents() *リュウ 維持する間合い 波動に大覇山を被せられる距離~ セビがギリギリ当たる間合い まずは気孔撃って様子見る ☆弾で相殺→次の弾を誘ってセビる。 EX波動は最低限ガード。 覇山はタイミング遅れると、 セビダ→小パン~喰らいます(シビア) 置きセビも距離次第では有効かな? 但しEX波動と竜巻注意で なお、真空が溜まってると、 上記行動が全部て制限されます 3本制ならあえて真空撃たせるのもありかも 牽制で潰すのはやりにくいですね ☆飛んでくる→元キックor他は中K。本命はJ大PTC ケンより通常対空での相打ちが少ない印象 ☆歩いてくる→飛びに気を配りつつ気孔を押し付ける 但しEX波動と竜巻には常に注意 ☆セビってくる→前ステ投げや、牽制でリスクを 与える。読めればJ大PTCでも○ (ステにセビ当ててくる場合もあるので注意) ウルコンゲージ溜めたくない相手 ☆逃げ空中竜巻→追いかけつつ、中間距離以上では 気孔を盾に前進 ☆屈中Kは、セビ→バクステで肥やしにするか、 すかして元キック差込み 覇山をかぶせるのもあり セビダ→小パンの抑止にもなる 波動に連携してくる場合は、EX覇山をみせて 連携抑止も忘れずに ☆足払い合戦では、元キックに屈大K差し込んで くるんで、ガード後は反確を常に意識 ☆ウルコン溜まって、相手に真空がない状態なら、 かなり有利な状況を築けます ☆ここまできて、初めて気孔を押し付けやすい展開に持っていきやすくなるので、EX波動、竜巻、飛びに注意しつつ気孔を押し付けていく ☆前投げ後の起き攻めは、前ステ→J小Korすかし小足。他は気孔重ねかな ☆被起き攻めは、安易に受身とらないこと。 EXスピバに頼らないこと。露骨バクステで対処 特に端の攻防の場合はEXゲージが1つでも、 そこからヒット確認ウルコンまであるので慎重に (すかし屈中足→EX波動→ウルコンやEX竜巻→ウルコ ンなどで択を取ってきます) 壁際に追い詰められないのがベスト ☆連携割り行動等への割り込みは、ケンよりは弱い が、(一発はリュウのがあるけど) 結局どっかで喰らってしまうでしょう しかし恐れていてはリュウの思うツボです ☆些細なネタ 開幕に遠立ち大Kをうつと、波動を撃ってる場合 ケンには大Kが当たりますが、リュウには当たらな いです。 遠立ち大Kは、立ち大Pに潰されます ☆いかに昇竜を空かすか、セビキャン昇竜を ガードするかでしょうか ---- *ケン チュンリの維持したい距離は、ケンの前蹴りを 撃たれてもスカる距離 まずは気孔撃って様子見 ☆弾で相殺→次の弾を誘ってセビるか、覇山。 ケンは波動みてから覇山しやすい 相殺の場合、距離次第で、 遠大Pや元キックが間に合う事もありうる (ガイルのソニック波動かちあって 裏拳入れるってパターンの同じ) 波動打つ直前に牽制あてるのも良い ☆飛んでくる→遠めなら元キック、 他は中Kor屈中P。本命はJ大PTC 空中EX竜巻は空投げで吸うか、バクステで付き合 わないか、屈中Kですかして5分にする (J大PTCをしっかり出して落とすのも可能) ☆歩いてくる→飛びに気を配りつつ気孔を押し付ける ☆セビってくる→前ステ投げや大Kあてて リスクを与える。読めればJ大PTCでも ☆ケンの屈中Kは、セビ→バクステで肥やしにする か、すかして元キック差込みor投げ 覇山をかぶせるように当てるのもいい ☆前蹴りは、立ち小パンを振る・置きセビを重ね る・屈中Pを置いておく・気孔で振らせないように する。すかして遠中P差し込み。 かち合いかた次第では中覇山でも勝てる。 そうすると最終的には飛ぶか(EX)竜巻ぱなすしかなくなるから、落ち着いて対処する で、気孔押し付ける展開が更にやりやすくなる ☆前投げ後の起き攻めは、前ステ→小JKor すかし小足。他は気孔重ねかな ☆被起き攻めは、安易に受身とらないこと。 EXスピバに頼らないこと。露骨バクステで対処 竜巻の後の択はバクステは昇竜にひっかかる ☆連ガにならない連携に割り込みが強い相手なの で、割られてはいけない場面等をよく考える ☆覇山みてからセビダ→小パンor昇竜は 相手もシビア。その他の行動が通りやすくなる と前向きに考える 些細なネタ ☆中スピバの後の密着状態ではウルコンだされても 小覇山ならカスヒットしかしない 大昇竜は空振りさせられる(検証数少ない) ☆バクステ性能が悪いので、相手のセビ→バクステに 反応してウルコンもまあいける ☆弾の性能が悪く中足→覇山が連続ガードにならず EX覇山は勿論、覇山でも割り込み可能な距離あり 一回見せておけば、屈中足→波動連携の抑止力に ---- *春麗 ---- *エドモンド・本田 維持したい距離 遠中P~遠大Kが届かない距離 (気孔うつ時は若干遠めで) まずは気孔撃って様子見(但し距離注意) 弾うつ直前に頭突きを当てられるのは注意 鬼無双の弾抜けも注意で ☆下がる→気孔を盾に前進する。 コマ投げ空振りでゲージは阻止する(超大事) ☆ガード→更に気孔を撃つ。牽制重ねてもいいけど、 連ガ意識はしっかり。 ここで割り込み頭突き喰らっては駄目 ☆セビ→気にしないでOK。セビは攻撃ヒットと同等 のゲージが溜まる(たぶんね) 千烈あれば立ち回りが更に有利になる。 ☆前進→牽制と気孔を積み重ねる。 立ち止まったら溜めてるから注意で 牽制を振る時は、相手が溜めてるか 常に観察。下がりつつ気孔をうつ 遠大Kor大Pの差込み狙ってくるけど 差し合い勝負で負ける事はない。 セビもかなり有効 ☆ジャンプ→垂直Jは技を出していれば、元キックで 全落ち(ジャンプで落としに行かない事) その他は遠中K、元キック、垂直J大K、セビ、 空投げ、J大PTCで処理 ☆要は気孔撃って飛ばせて落とすって サイクルを作るわけだけど フェイントを混ぜて、気孔撃たないで飛ばすって 行動も意識しましょう 気孔に空中で引っ掛った時は、キッチリEX百 (ノーゲージで端は鷹爪脚)で追撃とる これで本田は体力に任せて、飛びを無理矢理通す 選択が出来なくなってくる ☆牽制振る時は相手が溜めてないかしっかりみる。 もしくは連ガ意識する ☆フェイントも混ぜて飛ばして落とす サイクルを作る ☆飛ぶ必要は全くありません(特に小頭突きSC鬼無 双がある時はね) ☆遠大Kと頭突きにウルコン(スパコン)反確はしっ かり取りましょう ☆荒らし百貫は、セビやバクステで冷静に対処 ☆起き攻め 詐欺飛びJ大PTCの択でOK。 3大Kは振り向き頭突きがあるかな ☆被起き攻め 安易な行動さえしなければ、そこまで苦労しない 本田はチュンリに起き攻め機会が中々ない ☆小ネタ 張り手後の行動(通称ダブルアップ)は 張り手を喰らってる場合は、大Korコマ投げなの で垂直Jor覇山で対応可(人読み注意) 張り手をガード後の場合は、頭突きで削ってくる 可能性があるので注意すること。 ---- *ブランカ 遠距離戦 基本気功で相手からこちら側にこさせるように誘う。 (色々工夫してダメをとりましょう) 近・中距離 ブランカは嫌いでもお見合いするのは断っちゃだめだ! 起き攻めはほぼ通らないと思っていい(電撃があるから 全共通事項 ローリングは弱Pでタイミングしだいでつぶせる。 EXロリ・UCにUCは狙えるがタイミングがシビア。 起き攻めのUCをされたときにEXスピパで切り抜けれる時がある。 (現在密着発動時にはじめの上昇時の頂点あたりでEXスピパで勝てるのを確認) 詳しい方が必ずいると思いますので編集よろしくお願いします。 ---- *ザンギエフ ●対空 垂直J大K・逃げ大JK・空投げ・EXスピバ これといった対空がないのが困りもの ザンギに限りませんが、落とす事よりも近寄られない事が大事かなと もしくは飛びを遠立ち大Kで防止する方が良い結果が出る気がします ●起き攻め スレではよく出る、前投げ→ステ3大Kは自分も落とされた事はないですが いまいち自信なし。基本起き攻めなしかな。逃げ大JKを見せておいてコアコアもありますが逆2択が怖い ●遠距離 恐らくダブラリでゲージ溜めしだすので 気孔を盾にしつつ遠立ち大Kor金的が当たる距離まで詰めます ゲージ溜められるとザンギ戦は苦しいです ●中距離 遠立ち大Kが当たる距離を維持します 向こうは立ち中P・屈小K・立ち大K・飛び・EXバニが選択肢としてありますが 通常攻撃の差し合いではこちらに分があります EXバニを通せば負け、通さなければ勝ち。気孔以外はみてからEXバニは厳しいはず EXバニはガードさえすればウルコン確定です どこかでステ投げや、ステ→逃げ大JKを通しておけば後が楽になります ●近距離 基本近寄りません ●小ネタ ダブラリへの反撃はウルコンなし時は、金的コンボが安定(スレで拾ったネタです) 被起き攻めでバクステ多用すると、バニで刈られます。なので起き攻めで強制2択に付き合わされるのが辛いです 逃げ大JKは有効ですが、ガードされるとEXバニが確定します 終始壁に追い込まれず、無理に攻める事なくタイムオーバーで勝つくらいの気持ちでやりたい相手 1回も触れさせないで勝つか、1回触れられて負けてしまうかってとこでしょうか 引用元は春スレ10の>>396 ---- *ガイル ●対空 ガイルが飛んできた(攻めてきた)記憶が少ない、、、 元キックで大抵落ちた気がします ●起き攻め 3大Kかめくり小Kでいい気がします 3大Kは、たまにウルコンされますが大抵カスヒットです ●遠距離 気孔を盾に相手を壁際に追いやります EXソニックは余裕がある時以外は、しっかりガードしましょう ●中距離 元キックか遠立ち中P→気孔で壁際へ 覇山は相手が下溜めしてる時には出さないこと ここでも注意するのはEXソニック 安易な飛びは大抵落とされます ●近距離 サマーセビキャンがありますが、やはり切り替えし手段に乏しい印象 露骨下溜めに注意すれば覇山が通りやすい相手ですね 相手の屈大Kは1段目ガード後にセビか屈中Kでダメージとりましょう フルタイムソニックうって、下がってる印象しかないです 起き攻めも特に強くない印象 引用元は春スレ10の>>402 ---- *ダルシム ●対空 飛んできません ●起き攻め 各種起き攻めが通ります。テレポ逃げへキッチリ反応できるかが鍵でしょうか スパコン要注意で ●遠距離 ダルシムの大Pが当たらない間合いから、とにかく気孔拳 大Pがすかれば小パンが当たります どっかしらでテレポで近寄ってくるのを常に頭にいれつつひたすら気孔拳で テレポは大Kで確実に潰しましょう 無理に間合いを詰めるのだけはやめましょう ●中距離 この間合いで戦うことはない気がします J大Kはダルの膝と相打ち以上になる事が多いです(露骨スパコンだけは注意で) ●近距離 切り替えし手段に乏しいので、一回捕まえたら逃がさないつもりで 注意するのはスパコンのみ 引用元は春スレ10の>>399 ---- *バイソン 維持したい距離はひたすら遠めの間合い、 開幕の距離は危険度高い 基本は下がりながら気孔 端付近にまで下がったら、転ばして3大Kで位置変え ☆セビられる→牽制やステ投げでリスクを与える 安易にセビられてはダメ ☆飛ぶ→垂直Jなら遠大P、他は遠大K、元キック、 近or遠大Pの使い分け。本命は勿論J大PTC ☆ターンパンチ→反応して大K→EX百入れとく (滅多に使ってこないけど) ☆EXダッシュ→反応して投げorEX気孔混ぜる ☆ガードして前進→気孔を撃ち続ける (これが一番多い選択肢) ☆低いレベルの話だけど、待ってくれる相手なら、 気孔打ち続ければOK。安易に近寄ってなんか しようとするとヘッド割り込みかEXダッシュ狙っ てるんで、誘えれば鳥かごでいける 気孔を地道にガードして前進してくる相手とは 我慢比べあるのみ ダッストはセビれるけど、スマッシュは注意 ☆連ガにならない連携、例えば小パン→ 遠立ち中P→気孔とかには どっかで割り込もうとする人がいるんで、 相手のガード状況よくみる。 立ってればヘッドはこないからEX気孔等 ☆起き攻めはJ大PTCからの択だけど、 ヘッドは詐欺れるけどEXダッシュに潰されるかな EXダッシュで暴れる相手には読んで投げか 安全策は3大Kの裏表だけど、ターンパンチで 安定逃げされたと思う 投げにいくと大抵小パンこすってるんで、 引っ掛ってしまうケースも多い ☆被起き攻めは、EXスピバに頼らない J攻撃の重ね方ではバクステも刈られるし、 セビ→バクステも小パンが間に合ってしまう ☆ダッシュからの中段は最低限ガードを取る ---- *バルログ ---- *サガット ---- *ベガ 維持したい距離 相手のダブルニーがギリギリ届かない~ 遠中Pが当たる距離 ☆基本方針として、飛ばして落とすサイクルを作る まずは気孔撃って様子見 撃つ直前にダブルニーを合わせられたり EXダブルニーでの弾抜けは常に注意。 相手が溜めてるか観察します 下がる→気孔を盾に前進する。 ガード→更に気孔を撃つ。牽制重ねてもいいけど、 連ガ意識はしっかり。ここで割り込み行動くらっ てはダメ セビ→気にしないでOK。ベガのウルコンは怖くない 前進→牽制を積み重ねる。立ち止まったら溜めてるか ら注意で牽制を振る時は、相手が溜めてるか常に 観察。スライディングは頭に入れておきます ジャンプ→セビor元キックorくぐりなげ 読めればJ大PTCor空投げで ※元キックはベガのJ大Pに負けるから注意 対空が機能すれば気孔~の選択肢通りやすくてなって有利な展開に ベガ側も春への対空がないので(牽制大K振って飛ぶ前に落としてくるけど) ☆牽制振る時は相手が溜めてないかしっかりみる。 もしくは連ガ意識する ☆フェイントも混ぜ飛ばして落とすサイクルを作る 起き攻め 詐欺飛びJ大PTCの択でOK。3大Kは振り向きEXサ イコorワープがある ※3大K早めに出してEXサイコガードorワープ読みで刈り取りもありかな ☆ダブルニー固めは、様子見からのバクステ、 小足→EX百で割り込み、 EXスピバで切り返しとあるけど、どれも一長一短 立ち大Kも痛いし、この状態にならないように立ち まわるのが理想 ☆デビルリバースは、近い場合は屈中Kで空かす。遠 い場合はステウルコンで ヘッドは後ろに下がって目の前に落として投げ(自信あれば大K→EX百) ---- *クリムゾン・ヴァイパー 基本方針はセイスモに気をつけながら玉を撃って追いかける。一回セイスモ空撃ち見てから撃つとかして下さい。 ステップで追いかけるとEXセイスモや慣性バニに引っかかるので歩いて。尚且つ、弱サンダーの警戒の為に少し玉から離れて下さい。ゆっくり端に寄せるつもりで。 飛び越え警戒で垂直ジャンプも混ぜましょう。 弱サン来たら大足。慣性バニ来たらセビ前ステ投げor小足~で。 セイスモやバニ弱サンがあるから、玉撃たなくなる人が多いと思いますが 玉撃たないと勝負になりませんのでまずここから。 接近戦まで持ち込めたら、警戒すべきはEXセイスモ一点のみ。 小技を振るときは(ピッピする時ですね)EXセイスモ用に2~3回入れ込んで下さい。 バニも同時に潰せる立ち小Pが良いかと思います。 有利フレーム取ってもすぐ投げにいくのは厳禁です。特に初見バイパ。 リバサ弱バニ、EXセイスモ暴れ、屈グラップを刈り取る選択肢を多めで。 具体的には… ・弱攻撃>遅らせ近大K リバサバニEXセイスモ潰し。屈グラやEXセイスモにカウンター取ったら>小足>EX百烈まで。 近大Kに中ハザンまで入れ込むのは、特にバイパ戦ではやらない方が良いです。 相手のバニに空中ヒットしてウルコン喰らうので。 ・弱攻撃>最速3大K リバサバニEXセイスモに最大リターン。 強サン暴れは地上で喰らっても端が絡まない限り痛くないので喰らっておきます。 セビキャンしてゲージ減らしてくれればなお良し。 起き攻めは真上落ちJ小Kかキコウ重ねで。 J小Kの場合は相手を良く見て状況確認を。キコウ重ねはバイパがEXセイスモ で抜けられないように、遅めに重ねて下さい。完全に重ねると抜けられます。 逆にバイパに触られた時。 下手に手を出すと逆にEXセイスモやバニ(主に端で撃ってくる)に刈られるので 的を絞ってEX百烈で暴れていきましょう。 具体的なポイントは中サンガードや、中段の肘をガードした後等です。 EXセイスモバニ前飛び等を潰します。相打ちでも相手ダウンなので悪くないでしょう。 後は相手のバニの癖を読んでいきましょう。 最後に相手の起き攻め時ですが、投げを喰らった後のセットプレイは頑張ってガード。 ここで簡単にEXスピバ等で暴れてしまうと相手の思うつぼです。 まず間違い無くスピバ潰しも兼ねたセットプレイが来るので。 次に受身が出来る状態での起き攻めです。 具体的にはセイスモ>HJバニや、起き攻めバニを喰らった後でしょうか。 最近のトレンドは、受身を取るタイミングでJorHJバニ表裏>取らなかったらだしお スペシャルで更に表裏って感じみたいですが、自分はここでは受身を取らない 方が良いと思います。HJバニ後密着からのだしおスペは純粋にバニの表裏を 見れば良いに対して、最初のHJバニはJ大Kや中Kも混ぜる事が出来る為です。 さらに、ステップの早いツンリはだしおスペを見てからセビステで確定を取りに いけるのも理由の一つになります 引用元は春麗スレ10の>>169氏 ---- *ルーファス 維持する間合い 遠立ち大K~遠中Pがギリギリ当たる距離 まずは気孔撃って様子見る ☆飛んでくる→J大Pには元キック。 他は中K、遠立ち大K。本命は勿論J大PTC (自分は垂直J大Kか逃げJ大Kでファルコン潰す事も しますが、読まれると死ぬ) 落としにくいタイミングと距離の場合は、 とりあえずバクステで距離をとる ☆歩いてくる→飛びに気を配りつつ気孔を押し付ける 3中K(前転キック)がガードさせられる間合いに なる前に気孔押し付け。 そのくらいの間合いだと、EX救世主もありえる ☆セビってくる→前ステ投げや、牽制でリスクを 与える。読めればJ大PTCでも○ ウルコンゲージを無駄に溜めさせないように! ☆バックジャンプしてゲージため→追いかけつつ、 中間距離以上では気孔を盾に前進 ゲージ有りの戦闘力となしの戦闘力の差が凄いの でゲージを簡単に溜めさせない事 ☆銀河で相殺→牽制あてます ☆飛びや歩きはジャンプしようとするところに、 遠立ち大Kを刺したい もしくは気孔が相手の飛びに当たるのが理想 気孔ヒット後はEX百裂(ゲージなし壁際等は 鷹爪脚)の追撃 補正きついけど、ウルコンまで繋がります ☆遠立大K振り回しすぎると、 屈大Pで潰そうとしてくるので 読んでセビや距離があえば大覇山で潰す、 もしくはゲージあればウルコンで反確とる ☆気孔拳を常に画面に置いておける立ち回り ☆ファルコンが当たる距離になる前にバクステ この2点が大事だと思う ☆起き攻め ルーファスのゲージなし時は、J大PTCとすかしの 択ゲージあり時は詐欺飛びJ大PTC(自信なし) 3大Kはタイミング早いとEX蛇突、遅いとEX救世主 で終わる すかし含めた行動もEX救世主がある限り怖いです ☆ファルコンをガードしてしまうと、 投げ潰しの再度ファルコン、投げ(威力大)、 ジャンプ狩りのJ大K、暴れ潰しのEX救世主 こあこあコンボ、大P→大銀河で削り+端に追いや られてもう1回読み合い、6中Kの中段 とろくなことがないので、そうなる前に バクステや、気孔で押し返す事 切り替えしEXスピバを通せれば楽だけど、 中々そうもいかないしね ☆EX救世主ガード後の3択は、安全策は逃げ大JK 中段には一方的に勝ち、足払いは避けられる。 読めればセビで。但し遅らせ発生の小Kの追撃に アーマーブレイクついてます。 逃げJ大K中段は屈大Pで反確を取られるが 一瞬遅らせてJ大Kを出せば中段になる上に屈大Pのガードが間に合う ---- *エル・フォルテ ●対空 普通に飛んでくる事がないような気が ●起き攻め 前投げ→ステップ→J大Kのフォルテ限定めくりでしょうか、タイミング次第では表にも可能 (ネモ日記のネタですね) ゲージあるとEXアバネロで抜けようとする相手には、一点読みでJ大K→前投げで ●遠距離 気孔を盾に相手を壁際に追いやります ワカモーレ空振りで溜めさせないこと ●中距離 気孔を盾に相手の動きを牽制して近寄るしかないような セビが高性能なので注意を ●近距離 特に苦労する事はない気がします。投げが通れば勝ちです 安易な飛びはギガバスターの餌食なので特に要注意で(着キャンEX覇山で抜けられるらしいですが) EXアバネロにはキッチリ投げを差す事 相手の起き攻めは、バクステかEXスピバでとにかく一回仕切り直す事でしょうか 4ループ安定クラスになると、どこかで事故ってしまうのが辛いです 引用元は春麗スレ10の>>407 ---- *アベル 維持したい距離は、遠大K~中Pが当たる距離 気孔撃って(アベルには撃たなくても良い)様子みる。撃たずに中P届く間合いまで、じりじり詰める方がいいかも ☆後ろに下がる→スカイフォールで 溜めようとするので、妨害 ☆セビってくる→間合い詰めて、セビらせない事。 アベル戦では超重要 ☆前転→完全に読み切られてます。 気孔のタイミングを見直すorフェイント混ぜる ☆浴びせ蹴り→しっかりガードして、 反確EX百裂を入れる(他にスパコン、距離限で 小足、確かウルコンも入ったような) 垂直Jも有効かな。J大Pの一点読みで落として くるけど、元キックの餌食だし。 ☆飛んでくる→すかし以外は元キックで全落ち。 すかしはJ大PTCで (チュンリにすかしJはアベルも分の悪い勝負手) ☆進んでくる→遠めなら遠大K。屈中Kに負けるのと 読みきられて前転があるので 空振りでもいいので見せる程度でOK 中Pが当たる距離なら中P振る。 これも屈中Kとかち合うと負ける ☆春の中Pをアベルは、屈中K仕込みCODか EXCODでしか刈れない 屈中Kは空ぶらせて元キック差し込む (元キックは読まれるとセビダ→コマ投げ確定かな) EXCODは誘ってからぶらせるのが理想かな 弾、立ち中P、元キック、覇山、ステ投げ、飛び (アベルは春の飛び落としにくい) とアベルは春の行動に対して意識配分のバランス がキツイので、差し合いで負ける事はないと思う ☆アベルにウルコンが溜まると安易な気孔は駄目 セビキャンない限りアベルは、ウルコンをコンボ に組み込めないので(対空とかで屈大P喰らうの は、ちょっとありえないので) 中間距離の優位はそこまでは崩れない 他は一点読み以外はウルコン喰らう要素もない 一応逃げJ大Kは、アベルのウルコン確定かな ☆起き攻めは、J大PTCの択。すかし~は EXトルネードに吸われるので注意 前転は投げ、EX前転は使ってくれればおいしいと 考える(EXCODとセビキャンの危険減る) ☆被起き攻めは、めくりJ中K等の詐欺以外は EXスピバで、他はバクステ等でしのぐ バクステをウルコンで一点読みで刈ったりもして くるっちゃくる ---- *セス ---- *豪鬼 ---- *剛拳 ----