「春麗 対リュウ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
春麗 対リュウ - (2009/07/28 (火) 03:17:33) のソース
*リュウ 維持する間合い 波動に大覇山を被せられる距離~ セビがギリギリ当たる間合い まずは気孔撃って様子見る ☆弾で相殺→次の弾を誘ってセビる。 EX波動は最低限ガード。 覇山はタイミング遅れると、 セビダ→小パン~喰らいます(シビア) 置きセビも距離次第では有効かな? 但しEX波動と竜巻注意で なお、真空が溜まってると、 上記行動が全部て制限されます 3本制ならあえて真空撃たせるのもありかも 牽制で潰すのはやりにくいですね ☆飛んでくる→元キックor他は中K。本命はJ大PTC ケンより通常対空での相打ちが少ない印象 ☆歩いてくる→飛びに気を配りつつ気孔を押し付ける 但しEX波動と竜巻には常に注意 ☆セビってくる→前ステ投げや、牽制でリスクを 与える。読めればJ大PTCでも○ (ステにセビ当ててくる場合もあるので注意) ウルコンゲージ溜めたくない相手 ☆逃げ空中竜巻→追いかけつつ、中間距離以上では 気孔を盾に前進 ☆屈中Kは、セビ→バクステで肥やしにするか、 すかして元キック差込み 覇山をかぶせるのもあり セビダ→小パンの抑止にもなる 波動に連携してくる場合は、EX覇山をみせて 連携抑止も忘れずに ☆足払い合戦では、元キックに屈大K差し込んで くるんで、ガード後は反確を常に意識 ☆ウルコン溜まって、相手に真空がない状態なら、 かなり有利な状況を築けます ☆ここまできて、初めて気孔を押し付けやすい展開に持っていきやすくなるので、EX波動、竜巻、飛びに注意しつつ気孔を押し付けていく ☆前投げ後の起き攻めは、前ステ→J小Korすかし小足。他は気孔重ねかな ☆被起き攻めは、安易に受身とらないこと。 EXスピバに頼らないこと。露骨バクステで対処 特に端の攻防の場合はEXゲージが1つでも、 そこからヒット確認ウルコンまであるので慎重に (すかし屈中足→EX波動→ウルコンやEX竜巻→ウルコ ンなどで択を取ってきます) 壁際に追い詰められないのがベスト ☆連携割り行動等への割り込みは、ケンよりは弱い が、(一発はリュウのがあるけど) 結局どっかで喰らってしまうでしょう しかし恐れていてはリュウの思うツボです ☆些細なネタ 開幕に遠立ち大Kをうつと、波動を撃ってる場合 ケンには大Kが当たりますが、リュウには当たらな いです。 遠立ち大Kは、立ち大Pに潰されます ☆いかに昇竜を空かすか、セビキャン昇竜をガードするかでしょうか