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『言霊少女バーチャルラップユニットオーディション』非公式wiki

与謝野詩歌 0454番

最終更新：

匿名ユーザー

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だれでも歓迎！ 編集

“よこゆん”　与謝野詩歌 0454番

よこゆんデータ

よこゆん温泉にご案内

SHOWROOM リンク：https://www.showroom-live.com/mss_0454
Twitterアカウント：@siika0454
Twitterハッシュタグ： #詩歌0454
愛称：よこゆん、女将、若女将、（女神）
ファンネーム：ゆんとも

「ここを温泉にしましょう」
  • 素の声がとても心地良い癒しボイス
  • 怖い話・ホラーは苦手
  • お腹に獣を飼っている。配信が終盤になると唸りだす。
  • SR初心者、１からの手探り
  • 機械にも不慣れだが、一つずつ確実に歩みを進める努力家
  • 大抵のことは努力でねじ伏せてきたような気配がある
  • 知ったことを貪欲に吸収し、次々と挑戦
  • トーク、朗読、歌、ラップ、セリフ読みで、違う魅力を持つ声
  • カウント、星、ギフトは入湯料（物納）として、パクパク食べる
    • 食いしん坊であり、気づかれる前に自ら明かした
    • 星はこんぺいとうやラムネ、ダルマはお弁当などに解釈して食べる
    • カウントは50円チョコ
  • かつてクラシックバレエとジャズダンスを嗜んでいた

よこゆん温泉　ラストメッセージ

[1/4]

[2/4]

[3/4]

10/11（金）頃
合格発表の日程に合わせて、ツイート。
（wiki未編集の内にツイートが消えた為、リンク無し）

[4/4]

幻のボイスメッセージ。
合格発表20:00の直前、19:30前後に投稿があったらしいとのこと。
（ゆんとも情報による伝聞。詳しくご存じの方は追記・修正願います）

[ツイート削除]
21時以前　ほぼ全てのツイート削除。
↓残されたツイート。

#ref error ：画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。

活動の記録

スタートダッシュイベント期間

配信の思い出

  • ＜ 掛け声 ＞
マイクの端子をジャックに挿すとき「えいっ」と声に出した

  • ＜ 枠更新 ＞
おっかなびっくりで、成功したことに大きな達成感

  • ＜ よこゆん大喜利 ＞
詩歌としての個性を追求し
秘密を探求してみようという企画
「何の本を持っている？」
「本ではない物が混ざっている？」
「眼鏡の仕掛けは？」
出された回答を全て正面から受け止め、消化し、
度量と遊び心を見せた


  • ＜ １日１しまった ＞
「しまった」ということがよくあるので、ノルマのようになった
２回以上あることも珍しくない
そして、その度に恥ずかしがる所が可愛い
来訪者に喜んでテロップを忘れることが多いので、
テロップについてはノルマクリア扱いされないことになった
３０分ほど忘れていた記録がある

  • ＜ スタートダッシュ結果 ＞
８万９４９４ポイント
Ｆブロック８位
詩歌全体２４位
総合６２位


Twitterの思い出

  • 「常に今以上を目指していきます」
向上心が服を着て喋っている


予選イベント期間

配信の思い出

  • ＜ 有料ギフト ＞
投げられるたび、うわずった高い声になる
（声自体は控えめだが、元々の喋り方を知っていると
　明らかに興奮していることが解る）

  • ＜ ルンバ ＞
自分で作ったラップの「きめるんだ」の部分が、
きめ「ルンバ」に聞こえてしまい、クスクスと笑い声が零れる


  • ＜ 支援ゲージ ＞
１万pt達成でバイノーラルセリフお礼の検討を明かす。
しかし、支援ゲージ設定をまだしておらず、
設定方法もよく解っていなかった。
  • 次の回で習得、設定するも、その枠の内に達成。
    • 密林さんでポチリ。
    • 届いた報告。
    • テスト配信。バイノーラルにはならなかったが、高性能集音で臨場感が増した。
    • 配信外のバイノーラル録音には成功。ツイッターに投稿。
    • 新規設備を準備、設定再挑戦中とのこと。

  • ＜ カラオケ回 ＞
カラオケルームにて、歌枠を行った所、
普段とは違うパワフルな歌唱を響かせた。

いつもは（特に夜が多いこともあり）
周囲に配慮して大きな声は出していない。

  • ＜ 企画「おしえてリリック」 ＞
リリックの解説や、様々なラップについて考察・研究するコーナー。

  • ＜ 「おしえてリリック」初回 ＞
自作のリリックの解説。
ただでさえ深い言葉に、
さらに何重も意味を掛けていたことが明かされる。

  • ＜ 「おしえてリリック」２回目 ＞
disと罵りを真面目に研究。
相手へのリスペクトと自虐で罵れない。
罵れないよこゆんに萌える時間。かわいいかよ。

リスナーの助け舟で、罵りの第一歩を踏み出す。
罵られたい民が立候補、無事サンドバックになる。
可愛く上品に相手を気遣う高度なdisが誕生。
罵り研究はまだ続くことを確信、また行うと予告。

　→サウンドドラマに繋がる。


  • ＜ 「（バイノーラル）サウンドドラマ」 ＞
  • （設定成功すれば）バイノーラル配信×ドラマ×投票でシチュエーション分岐という、サウンドノベルゲーム風企画を考案中。
    • 大まかなシチュエーションなどを配信中に募集し、投票で決定。部活、合宿、夏、海とくればmz……期待に胸が高鳴りますね。
    • 若干、立ち絵も用意しているとのこと。
    • お絵かき作業配信が見られた。絵もサラッと描ける多才なよこゆん。（これも相当な努力の果てだと予想される）
    • バイノーラル設定は難航。予選中は通常音声のボイスドラマで実行し、予選通過したら再挑戦ということに。予選通過が期待される。
    • ９／１４（土）の夜枠で配信。
    • 初手BAD END。あからさまな選択肢に特攻していくリスナー達。BAD ENDは罵りボイス。罵られ民歓喜。
    • 選択肢まで戻れるシステム。
    • 全てのBAD ENDは回収できなかったが、ビキニルートを辿り、GOOD ENDに辿り着く。
    • ビキニ姿は居合わせたリスナーの心の中に。スク水の選択肢と大いに迷ったリスナーもいたとか。

  • ＜ 女将=女神 ＞
温泉リリック作成時に仮歌で「女将」という歌詞を「女神」と間違え続ける。
間違えた直後にリスナーにやんわり指摘されるが、それをスルー。
５、６回ほど歌った後ようやく気が付き恥ずかしさに悶絶していた。

  • ＜ どくんどくんタイム ＞
一日の最後（深夜）にカウント枠があった際、
とある超時空シンデレラの曲を歌った所、好評だった為、
深夜カウント枠の定番に。
よこゆんが失ったライフを回復させる為、毎回のごとくハートが投げ込まれる。

「ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ」が可愛すぎてリスナーの心臓も持たない。
誰か助けて。

  • ＜ かゆんかゆんタイム ＞
どくんどくんタイムの限定レアバージョン。
蚊に血を吸われたよこゆんに、献血のハートが投げ込まれた。

  • ＜ 朗読 ＞
    • 「夢十夜」
    • 「よだかの星」
    • 「銀河鉄道の夜」
気持ち良すぎて寝かけるリスナー続出。
実際に寝て、後で起きたリスナーも居たらしい。

  • ＜ 努力の結晶 ＞
実は昔、音痴だったそうで、親戚に言われて気づく。
聞こえている音と、歌っている声の認識にズレがあり、
それを矯正する為に数年間掛けたとのこと。
今もまだその調整は続けている。
（まるでそんなようには聞こえない歌いっぷり）

  • ＜ 師弟 ＞
0600[Mu-Tang]がよこゆん温泉に来訪。
お互いにひっそり配信を見ていたことを明かす。
また、よこゆんはMu-Tangを見てラップを学んでいたと発言。
事実上の師弟だったことが判明。予選最終日の前日のことであった。

そして、Mu-Tangは同じブロックのライバルであるよこゆんに星を投げた。
てぇてぇが過ぎる。決勝で再会することを誓い、最終日へ。

  • ＜ ラップへの興味 ＞
ヒプノシスマイクからラップに興味を持つ。
個性のぶつかり合いで絶妙なバランスが出来ていると熱く語った。
ラップについて考える時間が増えてきた頃に
このオーディションを知り、応募したとのこと。

  • ＜ よこゆんブートキャンプ ＞
リスナーの運動不足を解消し、
オーディションを勝ち抜く体力を維持するために最終日に突然、
「おやつの筋トレ配信」を始める。
調べた知識を活用し、プロテインも用意し、本格的なトレーナーに早変わり。常に真剣、全力なよこゆん。

「イチ、ニ…イチ、ニ」
0369梨夢（みろく）ちゃんが来訪、共に筋トレしつつ可愛い声に悶える。

「てんさいぢからをあげてきたのです」
天才カワバタのルームで配信背景で文字を流しているのを見て、導入する。

「負荷を……ッ、かけて……ッ、ァーーーキツイ」
すかさず投げられる＜可愛い＞ギフト。

  • <　予選最終枠　>
ハートが大量に投げられ、ハートの湯が作られた。

  • <　予選最終結果　>
Ｂブロック６位、３６万３８０５ポイント。

  • <　予選お疲れ様枠　>
予選の結果（特別審査員賞の発表）を待ちながら、
お疲れ様会……の予定だったが、予告されていた最終時刻よりも
早く結果が発表された為、結果発表直後の枠となった。

特別審査員賞には選出されず、決勝出場ならず。
最後にもう１枠、深夜に宴会を開くことにし、
（通過できなかった場合、当初から決めていた通り）よこゆん温泉の配信は終了する旨を宣言。

ゆんともとのやりとりが多々あったのは勿論のこと、
こっそり見に来ていた＆交流があった言霊少女複数名から
好意を伝えるコメントが寄せられる。

また、直接コメントはしていないものの、他にも入室していた言霊少女が居た模様。１時間半～２時間程度で終了。

  • <　最後の宴会、打ち上げ枠　>
予選お疲れ様枠の際、「最後の配信と予告をしていなかった」こと
（おそらく、ゆんとも常連ときちんと挨拶をする機会をつくりたいこと）が理由で、日付が変わった深夜に「最後の宴会」を開いた。

宅飲みで、打ち上げで、よこゆんとゆんとも達の宴会でもあり。
切なく寂しくも、最後まで温かい空間だった。
星は「おほしさまスナック」としてよこゆんがハムハムした。

  • <　お友達　>
最後の配信で開かれた宴会にさめの詩歌（詩歌0260）さんが来訪
よこゆんが友達と言いかけ、言いよどんだところに、
さめの詩歌さんが「友達に、なりましょう」と発言
限界したよこゆんは「ひぃん！ハめのはぁん」と勢いよく鼻から水を湧き出させ、「お鼻から温泉が……」と照れながら笑った。

  • <　しょっぱい　>
とあるリスナーが、（飲み物が）「しょっぱい」と発言。
よこゆんは知ってかしらずか、塩が混ざってしまったのかと気遣う。
すると、他のリスナー達も何故か「しょっぱい」と追従。しばらく、一同沈黙。

  • <　最後のハート　>
延びに延びた宴もたけなわ、まもなく終わりを告げるその時、
今まで毎日のように見られたハートが投げられる。

「ちょっと、苦い」

  • <　バーチャルハグ　>
0369梨夢（みろく）ちゃんが
「こんなに今すぐハグしにいきたいと思った子は多分よこゆんちゃんが初めてです」と言うと、「バーチャルハグしましょうか」と言い出すよこゆん。言霊は、遠く離れた少女達を繋いだ。


Twitterの思い出

  • <　ヘッダー　>
ヘッダー画像を原稿用紙に変更
そこに、一日の配信開始予定時刻を列挙
いかにも文筆家の末裔「与謝野詩歌」らしい演出

  • <　アイコン　>
マスを斜めにした背景に、
詩歌の顔と魂の数字たる０４５４を掲載
控えめながらもセンスの光る主張


本選イベント期間

配信の思い出


Twitterの思い出

  • <　#4時やんけ　>
　24:00から始まった最後の宴会は当初の予定であった24:30分を超え、延びに延びて3時過ぎまで行われた。
　それから暫くして、4時33分のポストが以下。
　筆者の主観になるが、私はこのツイートを見てよこゆんの配信は二度と見られないということを実感した。そうした意味で、これはTwitterでの思い出だ。

  • <　誰もいなくなったアイコン　>
残されたのはマスと数字だけ
言霊少女が終われば、よこゆんが戻る予定は無い


名言集

  • 「私の息で風が吹いてしまいますね…　気をつけます」
  • 終わりの挨拶「それではお暇いたします。おつゆんでした」
  • 「早い曲はカロリーを消費するからお腹の虫が鳴きそう」
  • 「そんなにハートを捧げてくださって、命はありますか？」
    • （嬉しさや恥ずかしさで）精神的な瀕死からハートで復活するも、ハートの過剰供給で限界した時の一言。またそれに「かわいい」ギフトが投げられる。
  • 「筋肉も可愛くなりました」
  • 「語彙力が完売しました」
    • 最後の宴会で、さめのさんからのお友達宣言に限界した後の言葉。
  • 「数字が、判らなくなったわけではありますが、ありません」
    • ミスを突っ込まれて、淡々と誤魔化した。

ファンのブログやnote、togetterまとめなど

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