ねらう牙

異世界からやって来た犬耳美少女人狼と出会った事を切っ掛けに異世界へ旅立つ事になった典型的巻き込まれ系主人公……
の皮を被った【戦闘狂】にして【武人】の狂人。
半ば強引に異世界探検家となり浮遊した大陸の真実を探る…… という建前で戦闘に明け暮れている、お前よく平和な世界で生きられてたな。

  • 『戦闘時の扱い』
兎に角殆どの事をこなせる万能タイプ。
足も遅く無く力も車を持ちあげてブン投げる程あるがその道の達人相手では分が悪く、相手の土俵で真っ向から勝負をするよりも数多の手数で翻弄して相手を自分の場に引き摺りこんで戦う方が良い。
そして基本的にどんな仲間にでも合わせる事が出来る事も彼の特徴の一つだ。

多くの補正を有しており、耐久力は硬いと言うより『しぶとい』
状況に合わせて能力を選んで行動しよう!

ねらう牙は潜んでいれば仲間の行動をスムーズに行わせる!
ねらう牙の行動が少なく、裏方の作業が多い場合はパッシブで味方に補正が掛かる。


                             
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                  l:::::::ll:::::::;'、ヽ:::::::::::N斗,.≦、::::ハ::l丿}ヾゝ
                  l::ハ::ヽ:::::圦::・y、::::l ∠ゞ-゚}/ /::从l::::≧
                  l' ヽ:l ゞ、`¨´ } ヾ}       |:::lハl:::::::≫
                    丶 ハ            , Wフl:::::::::≧
                     |:::ヽ  ` vvvv  ////l:::::::≫
                  、<W//,ハ 、   //////,>W_____
               _,...r:ヽ///ノ }  ̄ ヽ'//////////////////,`ヽ
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           ノ'////////<´/,} ヽ / ノ ヘ /'////////////////////,l
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            ノ'///////,γ ,// /     ノ/'/////////////////////∧
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│ねらう牙
└─────────────────────────────────────────
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│重要語句│
■────■
≪表層≫
【戦闘狂】【武人】【星】【隙間】

≪深層≫
【???】【強欲】【鍵】

■──■
│能力│
■──■

【万能】
≪屍山血河≫【様々な確率に極限の補正】【行動率に究極の補正】【自動行動を行う可能性高】【行動妨害の可能性高】
 武器を肉体にして戦う、人間凶器かつ凶器人間。どのような状況でも戦う手段を持つ

【手動】【-】
≪受胎告死≫【攻撃力に極限の補正】【成功時連鎖ダメージ発生の可能性有】【失敗時単なる物理攻撃】
            【失敗時戦闘終了まで≪受胎告死≫が使えず≪確立発動系補正≫も発動しない】
 斬りつけた対象内部に『斬撃を孕ませて産ませる』死を生誕させる矛盾の一撃
 但し相手が【明確に能力を使用してしっかり防御】した場合、それは単なる剣の斬りつけになり下がる

【攻撃】【補助】
≪強制水葬+☆≫【攻撃力に極限の補正】
 敵屠る術の一、魔術とは異なる術による水流の発生術
 水源の概念により【複数個所から水葬を放てる】、但し、【出現させる水源の数が多い程成功率が下がる】

【攻撃】【補助】
≪強制氷葬+☆≫【攻撃力に極限の補正】
 敵屠る術の一、魔術とは異なる術による冷気の発生術
 停止の概念により【実体の無い相手や道具に対し威力相殺能力上昇】【稀に能力の一部停止の可能性有】が発生する

【攻撃】【補助】
≪強制鳥葬+☆≫【攻撃力に極限の補正】
 敵屠る術の一、魔術とは異なる術による猛禽の招来術
 同物同治の概念により【ダメージを与えた場合体力回復の可能性有】が発生する

【手動】【防御】
≪MEMORIAL DIAMOND≫【強制系若しくは≪BOSS RUSH≫で得た能力を自分とは別に放てる】【不定形の盾を至近距離に発生可能/盾使用中剣は使用不可】
 自分の至近距離に必須部分以外が欠けた歪な分身を創りだす、それは肯定故に隙間から呼べるもの
 或いは、血の様に湧く我の領域の具現
 【使用する場合はどの能力をこの能力で使うかを明記する事】

【手動】【?/召】【-】
≪召喚≫【様々な確率に介入可能】【体力確定消費】
 アルクェイド(ネコアルク)を召喚する、持続は一ターンである、【呼ぶ場合は別個でどう動くか記入する事】
 無理をさせ過ぎたりダメージを受け過ぎると強制帰還して次ターン召喚不可となる

【手動】
≪キリングカラー≫【味方を自分の場所まで引っ張る】【【連携】時チームメンバーor深層判明者となら位置を入れ代えられる】
               【【連携】時メンバーor深層判明者同士【二名】の位置を交換可能】
 対象の首等に出現する首輪を鎖で引っ張り連れて来る(人数と状況如何では多く時間消費)
 若しくは【【連携】時なら】対象との位置を一瞬で入れ代える、射程数十メートル

■──■
│補正│
■──■

【+】【-】
≪第三領域【我】≫【体力0%時自動発動】【ダメージを受けた際、行動率減少を無効化する可能性有】
.         【但し体力0%発動の場合、ランダムで何かを奪ってしまう】
現世でも幽世でも無い全く別の領域と化した『自我のみで形成された世界』に存在し、欠損時周りの物質を削り取り補填される
つまり、彼がこの能力を発動する度に世界は削られ最終的に全宇宙は彼の自我領域と化す

【+】
≪ボス補正+EX≫【全ての確率に極限の補正】【炎系能力無効化の可能性有】【戦闘終了時メンバーの体力回復量増加】【≪召喚≫≪受胎告死≫以外全て「咄嗟に出る」付与】
           【全ての仲間との連携率に極限の補正】
 知識にするには余りに荒唐無稽かつ例外的存在、糧となった果ては誰も知らぬ未知

【+】
≪BOSS RUSH≫【過去に出た全ての敵の能力or補正をランダムで入手する可能性有】【過去に出た全てのシナリオボスorF.O.E.が自動攻撃参加の可能性有】
 己の意志で己の中から這い出る時が来た

【+】
≪才能解錠≫【味方の補正or能力を一段階上昇させる可能性有】【深層開示者に限る】
 星とはやがて生物が輪廻の果てに成る一形態に過ぎない

■──■
│装備│
■──■

腕1=≪地血≫【攻撃力に極限の補正】【追加ダメージ発生の可能性有】

腕2=≪熱血≫【攻撃力に極限の補正】【【攻撃】時に追加攻撃力補正発生の可能性高】【稀に確率発動系補正がもう一度発動する可能性有】

体=≪凝血≫【防御力に極限の補正】【行動妨害に耐性】【行動妨害率に補正】【ダメージを受けた場合自動攻撃発生の可能性高】【自動攻撃発生の可能性有】

装飾品1=≪カウントダウン症候群≫【攻撃力に極限の補正】【防御力に大幅な補正】

装飾品2=≪月虹≫【確率発動系補正が発動しなかった場合内部ダイスを一回振り直す可能性有】

能力についての追及

+ ≪屍山血河≫
≪屍山血河≫

能力について補足

  1. もはや人のような武器という形容の動き
  2. 各種六式も統合
  3. 【行動率に究極の補正】だが、この場合の究極とは「無理矢理絶対に行動する」という意味ではなく「何が起ころうとも代替案が必ず存在する」という意味
  4. 全身あらゆる部位で打・射・斬・硬可能

出来る事/出来た事

  1. 頭を硬化して首のみの動きと火葬の噴射で縦横無尽の軌道で転がる
  2. 口から弾を吐き出す攻撃と共に、自らの肺活量の反動で離脱するヒット&アウェイ
  3. 口から出した剣を大きく海老反りして足で掴み、デコピンの要領で勢いをつけて放つ
+ ≪己/六式≫
+ ≪己≫
≪己≫

出来る事/出来た事

  1. 剣を何度でも投げられる道具として投擲
    1. ただし、特別に記述や描写がない限り、敵味方全員、相手によって壊されたり、予期せぬ形に変えられたら数秒は再生成できない
  2. 全身ではなく一部だけに限定してその部分の硬化(他の部分は硬くならないデメリット有)
  3. 腕や足での斬撃(≒スパスパの実)
  4. ついに全身に剣の硬度と切れ味を持たせたまま動けるようになった(ただしそのまま移動するのは苦手のようだ)
  5. 剣は体のどこからでも出せる(基本的には体から生えた柄を掴んで抜き出す抜刀方法)
  6. 刀の幻影は三本ぐらいなら同時に出せて戦術に組み込むこともできる
    1. 既に複数の幻影が出されている場合は、その内の一つが破壊されたとしても他の幻影には影響はない

出来なかった事/まだ出来ない事

  1. 敵の『必殺技』を受け止める
  2. 鳥葬と合わせて鳥人間にはなれない

これからしたい事

  1. 投げた剣の幻影の操作

+ ≪六式≫
組み合わせ例
  1. 仲間の属性能力を混ぜる(ベアトやネプ等、仲間が補助と魔術両方に長けていなければ、ねらう牙の負担増)
  2. 味方の攻撃と同時に攻撃(ねらう牙の「受け入れる」六式なら、味方の攻撃と同時に攻撃しても自身へのダメージはかなり低くなる)
    1. ただし、あきつ丸(壱号)のような、威力が高過ぎる、敵味方問わないタイプは除く
  3. 仲間そのものを武器にする(蒼の子を振り回す、シュマを装備するなど)
  4. 自前の属性を組み合わせると
    1. 水葬との組み合わせは、ジェットで威力・推進力upやリーチの増加など
    2. 氷葬との組み合わせは、刺してから凍らせて周りの肉ごと抉ったり、ビンタで表面を凍らせての貼り付きから、皮膚を持っていったりなど
    3. 烏葬との組み合わせは、攻撃の操作性の上昇による、手数、波状攻撃、時間差など
  5. 手数が多いタイプの典型例のため、兎に角相手の苦手を選び続けるのが常套手段となる

+ ≪指銃≫
≪指銃≫

能力について補足

  1. 指先などを硬化させての刺突≒貫手みたいなものなので別に指が銃になって何かを飛ばす訳では基本ない
  2. 飛ぶ指銃『撥』は嵐脚に比べ速く点攻撃であるが威力は少し劣る

出来る事/出来た事

  1. 指先などを硬化させての刺突
  2. 肘や膝での刺突(体の末端でなくとも可能、威力は低下する)
  3. どちらかというと膝のほうが威力は強い
  4. 強制~葬系の能力を付与しての刺突
  5. 指先から剣を射出する、または指先から剣を伸ばす
  6. 相手を弾丸の速度で吹き飛ばす(妨害重視でダメージは小さく、よほどヘヴィーな相手には効かない)
    • 地面に向かって放った場合飛び上がるようにして回避行動を取ることもできる(反動によるダメージあり)
  7. 指銃として噛みつきを飛ばすことも可能

出来なかった事/まだ出来ない事


これからしたい事


+ ≪鉄塊≫
≪鉄塊≫

能力について補足

  1. 全身を硬くして防御する技、熱などには弱いので注意
  2. 硬化させる時間が短いほど硬くなる(ただし成功率は低くなると思われる)
  3. 掛け初めがもっとも硬く、持続すればするほどもろくなる
  4. 部分鉄塊で固めた手足を叩きつけての攻撃も可能。
    1. 部分鉄塊からの脱力の紙絵とか全身に鉄塊は難しい
    2. 繋ぎとしての運用には向かない。要所要所で使うか、一部分を硬化しっぱなしで連撃するか

出来る事/出来た事

  1. 体を硬化させての防御
  2. パリイを行う(所謂弾き返し、熟練すればカウンターも可能?)
  3. 任意の一部分を硬化可能(内臓は不可)
  4. 事前に勢いをつけたまま体を固めることで攻撃にも応用できる。
  5. 部分鉄塊で固めた腕で味方の銃弾を弾き、跳弾させて相手に飛ばす
  6. 仲間の属性能力を混ぜて帯電や加熱、加重なども可能
    1. ただし、仲間が補助と魔術両方に長けていなければ(ベアト、ネプ等)ねらう牙の負担増

出来なかった事/まだ出来ない事


これからしたい事


+ ≪嵐脚≫
≪嵐脚≫

能力について補足

  1. 六式の一種
  2. 強烈な蹴りを放つ、蹴りに強制系能力を付与する、強制系能力を斬撃として放つ の三つを選べる
  3. 嵐脚は強制系や奪った能力付与以外にも、色んなオーダーに沿った斬撃を出せる
  4. 斬撃を飛ばす場合どのような斬撃を飛ばすか聞けば答えてくれる、よって自由度が高いのでどんどんトリッキーに使える
  5. 烏葬と組み合わせると、有る程度追尾したり軌道が他と違ったりする斬撃を放てる
  6. 威力そのものは強制系の付与よりも斬撃の放ち方の方が影響が大きい

出来る事/出来た事

  1. ≪強制――≫系を付与した斬撃を飛ばす
  2. ≪強制――≫系を蹴りに付与し攻撃する
  3. 斬撃と同時に蹴りの勢いで細かいものを巻き込んで発射と言うことも出来る(例:斬撃+その勢いで蹴られた銃器のパーツと弾)

出来なかった事/まだ出来ない事


これからしたい事

  1. 左右の脚で違う強制系の斬撃を同時に放つ(やったことが無いのでなんとも言えないが完全に不可能ではない)
  2. ≪嵐脚『球』≫で範囲防御(飛び道具の相殺)
+ ≪昇天撃≫
≪昇天撃≫

能力について補足

  1. 奪った能力が例えば【敵を吹き飛ばす張り手】だった場合、付与すれば敵を吹き飛ばす斬撃を放つor斬りつけるとなる
  2. 基本的に剣に【特性の良い所】を付随した斬撃となるのが特徴
  3. ≪鳥葬≫の付与はそれ自体が動いて自由度が高い分、発生が少し遅い(ターン序盤に発動は厳しい)
  4. 大技的な扱いであったが、前述の≪受胎告死≫が出た今では中技のような扱い方でよい。攻撃の随所でこれを使えば有力なダメージソースとなるだろう
  5. 連続斬りやラッシュなど、昇天撃での連撃は間髪入れずになら可能な範囲

出来る事/出来た事

  1. ≪強制――≫系を付与した斬撃を飛ばす
  2. ≪強制――≫系を攻撃に付与し攻撃する
  3. 走りながら水葬を混ぜた斬撃を飛ばす
  4. あえて刀を手放してからの時間差鳥葬昇天撃

出来なかった事/まだ出来ない事

  1. 速攻で≪強制鳥葬≫を付与する

これからしたい事

  1. 速攻で≪強制鳥葬≫を付与する
  2. 防御や補助場面での使用(今まではほとんど攻撃関係にしか使用していないので)
+ ≪剃≫
≪剃≫

能力について補足

  1. 水葬ジェットより速く加速できるが持続性は少ない。

出来る事/出来た事

  1. 水葬ジェットと併用した場合はさらに推進力を得ることができる(但し、相当量の体力を消費する為使い所注意)
  2. 速度に緩急を付けることにより残像を発生させる

出来なかった事/まだ出来ない事


これからしたい事


+ ≪月歩≫
≪月歩≫

能力について補足

  1. 空中殺法で上がるのは【ダメージ率】なので【ダメージが増える】だけであって【威力が強くなる訳では無い】

出来る事/出来た事


出来なかった事/まだ出来ない事


これからしたい事

+ ≪紙絵≫
≪紙絵≫

能力について補足

  1. 主に回避に使用可
  2. 六式の例に漏れず、強制葬併用で様々に効果を乗せることが出来る

出来る事/出来た事


出来なかった事/まだ出来ない事


これからしたい事


+ ≪受胎告死≫
≪受胎告死≫

能力について補足

  1. 斬る→傷を創るorダメージ→発動の流れ
  2. 「外傷」若しくは「ガードされずに斬られた」事が条件の為、ガードしない敵は当たればほぼ死ぬ
  3. 死を孕む一撃を撃ち込んでから、それを起点に後発的に追加で斬撃を発生させる
    1. あくまで失敗時にデメリットが発生するのは最初の斬撃を仕込む一撃のみ。
  4. 前提技となっている≪受胎告死≫≪昇天撃≫≪MEMORIAL DIAMOND≫を使用している扱いになる
  5. 相手が能力で防御した場合強度に関係なく発動不可、ただの斬撃となる。つまり確実に当てないと発動不可な上に大きなペナルティが付く。使いどころはかなり見極めなければならない。
    1. しかし、斬る動作ではあるので六王銃と違い発動しなかったとしても殺傷力はある
    2. 受胎告死の失敗とは 内部に斬撃を仕込めなかったこと。能力の発動としての失敗のことである。
  6. いわば大技。ここぞという場面で使いたい。ただ、大技カテゴリの中では失敗ペナルティが厳しい代わりに気軽に出せる方。
    1. 呼吸を整える必要が無いので雑に(柔軟に)斬れる

出来る事/出来た事

  1. フィニッシュブロー
  2. 通行人の集団に斬撃を仕込んでから発射し、相手の周囲に落としてから告死起動。体外に溢れた斬撃で相手を呑み込んだ。

出来なかった事/まだ出来ない事

  1. 斬撃を飛ばす

これからしたい事


+ ≪六道環≫

能力について補足

1.輪を作ってから数秒以内が発動可能時間 
2.必ず両手か両足を揃えて当てる必要がある。※(相手と自分で輪を作るのが重要なので手足を遠隔で当てても意味なし)
3.ダメージは相手の残り体力から割り出す別途計算方式
4.輪を作ると力の放出(錬成反応の青い閃光)が起るのでこっそり使うとかは難しい

出来る事/出来た事


出来なかった事/まだ出来ない事


これからしたい事


+ ≪強制水葬≫
≪強制水葬≫

能力について補足

  1. 度重なるジェットの末、『推進力』として使用する事に特化している
  2. 強制系で現段階最も熟練度が高い
  3. 単体で然程ダメージを与えられない
  4. 止めると【出した水も消え失せる】残るのは【濡れた痕跡】のみ
  5. なので濡れた状態や水を出しっぱなしにしたいなら【能力をその間持続させている判定】になる
  6. よって強制氷葬で凍らせて出来た氷は【延々残らない】
  7. 火葬で高温にする・氷葬で低温にする事も出来るが【瞬時に温度は下がらない】【ターン前半】に行って【ターン後半】に効果が出る速度
    1. ねらう牙の成長によって時間短縮。速攻には間に合わない連携程度(普通より少し遅い程度)の時間でできるようになった
  8. 属性相性や固い敵相手に焼いたり冷やしたりするなどの特殊な事例を除き、単純に肘からの水葬で速度を増した指銃など水葬で速度を増した六式の方が威力は高い。

出来る事/出来た事

  1. 推進力として扱う
  2. 肘にジェットを出してパンチ力強化
  3. 足先から出してジェット踵落とし
  4. 足裏から出して反動で膝を曲げるモーションを省略しての跳躍
  5. 急激な状態逸らしからの急激な状態起こし
  6. 口から出す
  7. 口を窄めて収束して放つ
  8. 水球を放つ
  9. 強制火葬と合わせて超高温にする(要時間)
  10. 強制氷葬で氷にする
  11. 命中すると氷と化して相手を固める水を放つ
  12. 手から水葬出して逆立ちホバーで進みながら両足嵐脚

出来なかった事/まだ出来ない事

  1. 瞬時の温度変化

これからしたい事

  1. 瞬時の温度変化

+ ≪強制鳥葬≫
≪強制鳥葬≫

能力について補足

  1. 大きな鳥や特別な能力を持つ鳥を出すのは時間が掛かる(行動割り込みに弱い)
  2. 単純な命令(目暗まし・突っ込め等)かつ単純な鳥(普通のカラス程度)なら然程時間は取らない
  3. 総じて【有る程度凝った妨害】を行う場合に相性が良い
  4. これによって作り出される鳥は生物でなく『敵を屠る意思』なので、生物に対する攻撃(生気を吸い込むなど)は効かない
  5. 鳥葬を付与したからといって必ずしも【飛ぶ】訳ではない
  6. 鳥の相性的には、猛禽類≧架空の鳥>実在の鳥が今のねらう牙
    1. 猛禽類といえば、ワシ、タカ、ハヤブサ、ハゲワシ、コンドル、フクロウが代表的である。
  7. 具現化する力は動物に例えても効果的だが、体術の場合、ねらう牙本体はもう生き物と思って運用すると生かしきれない領域に達している

出来る事/出来た事

  1. 人を乗せて飛べる鳥を出す(要時間)
  2. 鳥の大群で視界封じ
  3. ダメージを与えた場合体力回復の可能性有
  4. 烏葬の性質を付与すると、鳥葬という背景によって、鳥類の動きやイメージを取り込んだ行動ができる
    1. 以下例
      1. 変形若しくはヴィジョンを纏った指銃
      2. 無数の鳥が一塊の鳥のように集まって飛び散らばるかのような嵐脚
      3. 刺して戻す瞬間肉を食いちぎる猛禽の指銃   等々
  5. 烏葬に任意のタイミングで自分の方に引き寄せることのできる剣を仕込む
  6. 烏葬で出した鳥人間を囮にして、敵の一撃を回避

出来なかった事/まだ出来ない事

  1. 瞬時に(人が一人が乗れるほどの)でかい鳥を出す
  2. 瞬時に特殊な役割、能力を持った鳥を出す

これからしたい事

  1. 召喚やイメージを瞬時に作ること(チャージタイムの削減)
+ ≪強制氷葬≫
≪強制氷葬≫

能力について補足

  1. ≪強制水葬≫に水ならほぼ瞬時に凍らせる事が出来る
  2. その他については瞬時とは言えない(行動割り込みには負ける可能性有)
  3. ≪MEMORIAL DIAMOND≫抜きでも≪強制水葬≫となら同時に併用できる(それ+なにかを同時に使用は流石に行動率を消費する)
  4. 【停止させ葬る】という概念を付与することができる。【不定形】な【生物】相手に特攻を持つ。
    1. 【不定形】のざっくりした判断材料は「素手で掴んで引っ張れそうか否か」
  5. ≪強制火葬≫の火の性質を≪強制氷葬≫で【攻撃して発動】させると【追加ダメージ重視の攻撃にしやすい】
  6. 水場の水など、「現存している水分」を凍らせることで、水葬を凍らせるのとは違い、持続性を得られる。
    1. 相手に水をかけてから冷却して凍らせて(当たったら凍りつく水を放つ)固める、等といった使い方の際に能力による維持の手間が減る

出来る事/出来た事

  1. ≪強制水葬≫とのコンボ
  2. 氷で相手の足を凍らせての妨害(ベアトのような非力な相手なら十分だがオリヴィエのような剛力な相手には不十分)
  3. 不定形な相手に特攻(非生物には効果なし)
  4. 稀に相手の能力を一部停止する
  5. 瞬間凍結する水を顔面に吹き付けて相手の呼吸器を塞ぐ
  6. 冷気で冷やした刃を相手に突き立ててから、更に内部から凍らせることにより、冷気で張り付いた肉事抉る二段構えの攻撃
  7. 水葬と合わせ、水の凍結膨張を利用しての移動。瞬発力はないが、高さを固定でき足場もできる(要維持コスト)

出来なかった事/まだ出来ない事


これからしたい事


+ ≪MEMORIAL DIAMOND≫
≪MEMORIAL DIAMOND≫

能力について補足

  1. 自分の近く(射程距離2M前後)から放てるスタンド的なモノ
    1. 近距離操作型のスタンド、あるいは有線コントローラーのロボット持ってる持ってるイメージ
  2. 「自分」の「至近距離」がコンセプトなので、射出後自分から離れた場所で変化するなどの、遠距離操作型のような能力の使い方をするのは困難(体力消費増、成功率低下等)
  3. 奪った能力の場合、例えば【踏みつける】ならば足が【叩く】なら手が出現する
  4. なので踏みつけながら前に進むという行動もとれる
  5. 行動率を喰わないが1.5の【体力】を消費する
  6. 手数を増やすという案によって誕生した為【合体技をする場合は相当量体力を消費する】
    1. 烏葬+火葬などのように、能力を組み合わせて一つの技として放つことには向いていないし困難。消費率も高くなる。
  7. メリット:・手数が増える ・行動率を消費しない
  8. デメリット:・その分体力を消費する ・能力を維持したまま同時操作によってねらう牙本人の行動成功率が低下する
  9. 奪った能力について、本来の持ち主よりも一段上の使い方をしたかったらコレ!

出来る事/出来た事

  1. 至近距離にいる相手の背後や頭上から攻撃を発生させる

出来なかった事/まだ出来ない事


これからしたい事


+ ≪MEMORIAL DIAMOND Ver.G≫
≪MEMORIAL DIAMOND Ver.G≫

能力について補足

  1. 不定形の盾を至近距離に発生させる
  2. 最適出現可能距離はねらう牙から三十cm
  3. ねらう牙と触れていないし繋がっていない
  4. 基本本体の鉄塊でもヤバそうなのは受け止めきれない
  5. 形状変化と操作もあり咄嗟には出せない
  6. 身体の前面を覆える範囲まで広げられるが薄くなる。薄くなる分それだけ防御力は下がる
  7. 属性の付与は【取り込んだ敵の能力だけが可能】自前の強制系は乗せれない
  8. 叩き付ける・属性の効果を狙った反撃など 【防御的意味合いが薄くなるほどターン中の確率発動補正の確率低下】 する

出来る事/出来た事

  1. 接近して相手の攻撃を盾で防御しつつ本体での打撃

出来なかった事/まだ出来ない事

  1. 盾使用中剣は使用不可

これからしたい事


+ ≪キリングカラー≫
≪キリングカラー≫

能力について補足

  1. チームメンバーか、深層の判明している者と自分の間を鎖でつなぐ。対象者は首輪を付けられているように見えるので傍から見れば通報待ったなしの能力。
  2. 鎖自体は実体のないただのヴィジョンであるため物理的なものは透過するが、魔術など特殊な術に対してはガラス並みの強度であり簡単に断ち切られる。
  3. 断ち切られても時間を置けば何度でも再生可能。
  4. 重さに関しては、シュマでも蒼の子でも同じ速度で引っ張れる
  5. ねらう牙から鎖が伸びているのではなく、【射程にいる仲間に首輪が出てそこからねらう牙の手元まで鎖が出る】形。実際はねらう牙までの鎖はどっちからという訳でもなく一瞬で出てくる。
  6. キリングカラーで場所の入れ替えを移動中に行ったとき移動の勢いはある程度殺される。

出来る事/出来た事

  1. 味方を引っ張り、強制的に移動させる
  2. 味方と自分の位置を入れ替える(ただし連携中の味方に限る)。
  3. 首輪で繋がったままの味方を振り回す

出来なかった事/まだ出来ない事


これからしたい事


+ ≪召喚≫
≪召喚≫

能力について補足

  1. 名の通りアルクェイドを召喚する能力
  2. 手っ取り早く手数が増えるし緊急時には身代わりに使うこともできる
  3. ただし一定以上の素早い相手や能力を持つ相手には召喚する前に攻撃されることもあるので呼ぶ際には考え無しに最初に呼ぶのではなく妨害等を行って時間を稼いだり若しくは呼ばないという行動も充分考慮すること
  4. 注釈として、『召喚する振りをする』というようなブラフは言葉に力が籠っていないそうなので効かない(メタナイト戦で実証済み)

出来る事/出来た事

  1. 【暴走】【姫】【通常(アルクェイド)】【ネコアルク】の三種を使い訳召喚出来る

出来なかった事/まだ出来ない事

  1. 速攻召喚
  2. ブラフ

これからしたい事

+ ≪BOSS RUSH≫
≪BOSS RUSH≫

能力について補足

  1. 得た能力は、≪MEMORIAL DIAMOND≫か、不利な状況での仕切り直しに使用された場合失われる
    1. ≪MEMORIAL DIAMOND≫での使用時も、確率で残ることがある
  2. その能力本来の使い方をする若しくは六式や強制葬に絡めるだけなら消えない
    1. 六式や強制葬に絡める場合、能力自体の相性もあるので注意(身に纏う能力と射出する使い方では相性が悪いなど)クビナシさんにどうなるか質問した方がいいかも

出来る事/出来た事

  1. ≪MEMORIAL DIAMOND≫で使うと、本来の能力より融通を効かせた使い方が出来たりする

出来なかった事/まだ出来ない事


これからしたい事




フラグ・考察等

+ ...
[フラグ]
【ねらう牙】が□□以上□□した場合イベントが発生してしまいます
  • 恐らくマチ関連のイベント
    • 『【ねらう牙】が○回以上怪我した場合イベントが発生してしまいます』ではないだろうか
  • 二スレ目にて、ベネットに『変わらないでやんすがね一生』と言われている(【不変】であるという意味に取れる)。
  • ≪才能解錠≫を使用するには
    • 強くなる意思がある存在である
    • □■□■に□■□効な存在である
      • という二つの条件が必要である。
  • 四スレ目、【調律】の単語を≪奇剣の起り≫に融合させようとした際、規律を乱すモノが調律をするなど決して許さないという言葉とともに、『ねらう牙は特定の単語を持つ可能性を失っている』といわれている。
  • 精神への侵入は基本的に難しいが、相手が好意的でありかつ許可があると比較的やり易くなる。
  • 実はヴィヴィオ戦(まとめ387)にて『六王銃』を八咫鏡のコピーではなく素で真似して打っている。
  • 『創作活動くらい自分でなんか為し得たい』と言っている。自分で何かを作ることができない?

  • ≪己≫で『以前食った仮面の者の剣の幻想を作り出す』ことは絶対に不可能であるらしい。
    • おそらくそう進化する可能性すら無い。ねらう牙の在り方の根底がそれを許さないのかもしれない。

  • 忍曰く『その血の繋がりはこの大陸に災いを呼ぶ切っ掛けになる』と。
これから起こる激震のシナリオに血縁関係からくる問題があるらしい。

+ 「深層の片鱗のスープ」をねらう牙が飲んだ際の反応
「深層の片鱗のスープ」をねらう牙が飲んだ際の反応














                         「発狂」














  • ド直球。
  • やらない夫に関しては、なんか身内っぽくて、懐かしい感じがするとか
  • ねらう牙の心の中には唯広いばかりで何も無いが、風景という確固たる色がある。何も無いのに何かがある不思議な生物。
    • 心の中の夜景は見事なものだとか
    • 普通、器というものは『中があるからこそ広くなる』ものらしいが……?
  • 実質上アカデミーの影の支配者である
  • アリスからアカデミーでの影響力を利用するなどして、【探険家達を鍛える立場にならない?】というオファーを受けた。
    • 今となっては実質斡旋所裏ルートである、アカデミールートであるとか
  • 21.5スレ目時点のねらう牙の肉体修復は、やらない夫が言うには聖痕とは違う個人の特殊能力によるものらしい。
    • その修復の様子は回りを削った様な、或いは吸い込んだかのような……。
    • 生えた、というより浮き出た様にも視える。
    • 似た術で言うと光術ではなく、召喚術に近い。
  • 先代のラヴォス『壊れた六人』の一人であるやる夫の息子。
    • 身体の遺伝はしなかったが、精神性の遺伝は起きている。
    • 「精神性が遺伝するならアイデンティティーはどうなるのか?」と言うことについては全く問題ない。
    • キル夫が言うには、予想じゃここで凄く悩んで今まで振り返ってなんやかんや……ありゃ無いわ、断言出来る―― 無いわ。
    • 揺らがないねらう牙は、逆に聞いてきた奴を揺さぶって来る、無自覚に。

[考察]
  • 平沢師匠曰く「人過ぎて気持ち悪いぞ?」遺伝子レベルの記録データが見本のように均一な数値らしく恐らく人工的な処理が施されている
    • 師匠は昔にも均一な数値をした男にあったことがあるらしい
  • 【星】という謎の陣営を非常に嫌っており、現在はもともと持っていた【星】の業を失い、代わりに【隙間】の業を持っている。それに伴い≪起死回星≫の能力も発動できなくなっている。
  • 2スレ目で『クソぅ!ふらふらと確率の狭間を行ったり来たりの半端者め!何者かくらい決めてみろ!わたし達最後の一人か?それともあいつらの七人目か?それすらなれない弱者がァ!!』と【星】陣営のキャラクターに言われている。これよりねらう牙の存在自体が厄ネタであると予想される。
  • 6スレ目の戦闘場面において『相手を消滅させる』といった記述をするとねらう牙は消滅の危機に陥った。その際キル夫のおっちゃんに『お前は全てを受け入れる、そういう能力だ』と言われている。安価内容に『消滅』、もしくはそれに類する文言があった場合その行動だけクビナシ氏が別行動に差し替えてくれるが、そういった記述はなるべくしないようにしよう。
  • 7スレ目>>2888で生の人に『受け入れる姿勢だからこそ別の生に変えられる事に抵抗は無い』と言われている。肉体/精神を変質させる敵が出現した場合には気をつけよう。最も、この直後に精神世界においてピンピンしている姿が見られるため実際にどうなのかはよく分からない。
  • マスターによると、あるがままに受け入れるという性質により無手の戦闘における相手の力を利用した技に向いているらしい(7スレ目>>2200)
  • ねらう牙の精神世界は常に夜空である
    • 死の人曰く、人の心は己だけの空間であり背景を持つなどありえない
  • これまで三度、遠見の水晶の原石を発見している。どれも合同探検の時である。
    • 合同探検であることがミソなのか、はたまたその点は偶然なのかは分からない。
  • 察しの良さ、勘の良さ、求めているものを見つける事に定評があるが、実は全て【相手がそれ、即ち自分の意図を読み解く事を望んでいる】のを【受け入れる】事で細かく、違い無く伝わるという、列記とした【彼固有の能力】である
    • 但し、【相手側が望んでいる】ことに気付かなかったりそもそも相手が拒むと無理なので、発動条件に疑似的に【ねらう牙の好感度がある程度ある事】が必要となる
      • 又、この能力は無自覚である為誰も知らない(※コミュや戦闘で能動的に使えるものでは無い)
    • ちなみに、素の状態でも察しは良い (無視してる)
    • やらない夫の【願望を聞き出す能力】との類似を感じさせるが……?
+ 強制系能力について
  • ≪強制~葬≫は必ず世に10存在する(使える状態にある能力が10存在している)。
    • これ以上多くなることも少なくなることも無い。
  • 同じ能力を持つ存在は二人まで。
  • その≪強制~葬≫を持った存在が一名若しくは二名が死亡し『使える状態にない能力』となった場合その能力は沙汰され消える。
    • 『消える』というのは、他の存在がそれを使う可能性が無い、世界からの完全な【失伝】を指す。
  • 【失伝】が起こった場合、まったく新しい≪強制~葬≫が創られる。

  • 今使えない人物がある日突然≪強制~葬≫を使えるようになることは【決して】無い。
    • 使える様になる存在は元から決まっている、或いは相当に厳しい条件がある?
  • やらない夫曰く『使い方を誤れば世界を救ってしまうほどに強い』。

  • この≪強制~葬≫と言う能力は宇宙を創っているエネルギーを個体が形にしたもの。
  • ラヴォスかそうでない生命体で十の能力をそれぞれ十ずつ使える。
  • 使い手が十人の二十人じゃなくて、ラヴォスに十、その他生命体に十、複数持つ者もいる。
≪強制土葬≫
敵屠る術の一、魔術とは異なる術による大地の傀儡術
≪強制樹葬≫
敵屠る術の一、魔術とは異なる術による植物の創儡術
≪強制改葬≫
敵屠る術の一、魔術とは異なる術による死骸の招来術
≪強制風葬≫
敵屠る術の一、魔術とは異なる術による気流の傀儡術
≪強制塔葬≫
敵屠る術の一、魔術とは異なる術による霊塔の創造術
≪強制:::::::::::葬≫
敵屠る術の一、魔術とは異なる術による:::::::::::の:::::::::::術
≪強制氷葬≫
敵屠る術の一、魔術とは異なる術による冷気の発生術
≪強制火葬≫
敵屠る術の一、魔術とは異なる術による火炎の発生術
≪強制水葬≫
敵屠る術の一、魔術とは異なる術による水流の発生術
≪強制鳥葬≫
敵屠る術の一、魔術とは異なる術による猛禽の招来術

  • 伏せられている一つは神秘性保持のために内緒。
  • キル夫が鳰の≪塔葬≫に対してソレっぽいんだよなぁといい、本物なら宇宙規模の例外であり確率世界を超えた能力であるらしい。
  • 因みに、強制殯宮はねらう牙がそれっぽく作ったオリジナル能力だったりする。
  • 鳰の強制鳥葬【廻】のコストとして強制火葬はその無限の可能性を娘に捧げたために消滅。この宇宙に二度と強制火葬の持ち主が二人存在することはないらしい。

+ 強制系能力覚醒時の文言
強制系能力覚醒時の文言
求める星を――
己の内に秘めたる才能を――
才とは業―― 真なる進化
■■■■の■■■影響無■それを――
  • 『進化』という言葉は【星】陣営のキャラも言っており、ストーリ上重要な言葉であると予想される。さらに言えば【星】陣営は『進化』を嫌う節があり、ねらう牙は常に進化を続けている。そもそもねらう牙たちが行って来た世界のほとんどに『進化』というものがかかわっていると思われる。
    • 得られた時の声、それはまるで天啓の様に脳内に直接響き、『宇宙にも意思がある説』を唱えるラヴォスの根拠が一つになってるらしい。

+ 11スレ目時点でコミュ等により取得できる可能性のある能力
11スレ目時点でコミュ等により取得できる可能性のある能力
  1. 【念】を憶える
  2. 【六式】を憶える
  3. 【強制系】を強化する
  4. 【強制系】を新しく憶えたい
  5. 【糸の心得】をものにする
  6. 【己】で他のモノが出せる様になりたい
  7. 【八咫鏡】をやや強化したい
  8. 危機回避を一回だけ回避  ※本当に一回だけ
  9. 【危険察知能力】のようなモノが欲しい
  10. 【能力解析できる能力】の様なモノが欲しい

12スレ目時点で【六式】の基礎を全取得。
新規で≪生命帰還≫を自来也から教えてもらえる可能性がある。

[備考]
  • 武人かつ戦闘狂であり、なんか香辛料を取り扱う貿易商の息子。
  • ある日空からベネットが落ちてきたので拾って帰った。
  • 蒼の子との契約の影響で何でも食えるようになり、排泄もしなくなった。
    • 誤って飲み込んでしまっていた【鍵】が始めての犠牲である。その影響で異世界帰りの時は帰還位置がずれがち?
    • 際限なく食えるようになっていることについては、やる夫にも分からないし、ねらう牙もよくは分かってないらしい。
    • キル夫が言うには今のところ害は無いし放っておくのが正解。
  • 本名は『ねらう牙・K・デイヴス』。近々エリザに名字をあげて『ねらう牙・K・ファウスト』になる予定。
    • ミドルネームのKとは何だろうか?
    • ハーフ故か、ガチで驚くと半々位で英語が出る。
  • 甘いもの好き
  • 弱点:孤独
    • 無条件の優しさにも弱いとか
  • いつも誰かと寝てるもんだから他人がいないとあんまり寝れない
  • チームでも上位の髪の長さ。オシャレで伸ばしている。
    • なお、留め紐がなくなると髪型が爆発する。
  • エリザやレミリア的にはイケメンの部類。
    • 悪食の牙Lv3のドラゴン形態は龍から見て凄いイケメンらしい。
  • さらっと表層の業を把握できたりする。
    • 斡旋所とか王国の人事とか食いっぱぐれる事は無い、その気が有ればどこの組織でも雇ってくれるであろう希少技能である。え、人格の問題?うん……
  • ねらう牙の世界
    • 気軽に虫の特徴を手術により付与出来る
    • 割と知能の高い虫がいる
    • 手術 は 気軽に出来る代わりにアクセサリーに近く、戦闘能力は有しない
    • 過剰な戦闘力を有しない代わりに寿命が削られるという事も無い
    • じょうじ達は温厚なので危険は然程ない
  • ≪悪食の牙≫は≪GRAVEYARD≫を参考にしたもの
  • バーでの「いつもの」は牡蠣とアイラモルト
  • 元から酒には強かったが、今は欠片も酔えない。
    • ただし、周りが酔えばある程度酔える。ベネット達が飲むのが一番効果がある。
    • あと、中の【生】に飲ませれば、普通の奴と変わらず酔えるとか
  • サーカスの〆は観覧車に乗るのがマイルール。
  • 貰える物は「基本」全て貰う。喰った物は絶対吐き出さない。という二つがねらう牙の自分ルールである。
  • 可能性を否定しない生き方を貫いている。
  • すでにその価値観は人とは呼べず、しかし本人は『人である』という確固たる認識を持っている。どの口が言ってるんだ。腹の口か。
    • 自己を異様に強固に持っており、俺が俺である事に疑問が生じる可能性があるのかというレベル。
  • 謎に対して、【知り過ぎて精神を病む】事や【理解できないので投げ出す】という【先走りによるマイナスはほぼ無い】
    • 【適切な人材】と結構な確率でコネを持ってる
    • 悪評などを全く気にしないで介入出来る(他の仲間が激しく被害を被る場合はその限りではない)
      • 但し、【別にソレ知らなくても俺の拳は鈍らないから】と【積極的に謎を解くつもりはない】
      • なので解き明かしたい謎は安価などで向かわせたり行動を起こすきっかけを【此方側が積極的に動かさない】と【謎を謎のまま放置させて話を進める可能性が高い】
  • 色んな人と仲良くなればなるほど明確に成長ボーナスが入る。他人を知れば知るほど強くなるのだ。
  • ぶっ飛び過ぎて、【頭のオカシイ人とコミュがしやすく】【悪感情やリスクを伴う能力をリスク無く扱う才能がある】代わりに【普通の感性の人が物語に介入し辛く】【善感情に由来する能力と相性が悪く】【独特の感性のせいで戦闘中の感情が読み難い】
  • 「ヤベェ奴のヤベェ願いをヤベェやり方で叶える」才能に溢れてるけど、「普通の人が感じる色々な事情を親身になって聞いて」「一緒に歩んだり共感したり」が出来ない
  • 秘密にしてくれと頼めば何してでも秘密にする力業と約束の擬人化みたいな部分がある
  • 隠されるととことん暴くか興味無くなるかどっちか
  • 仲間内では、見た目はシュマがタイプ
    • 精神面ではエリザ(わざわざ脳内で過去改変してまで尽くそうとしてて可愛い)
  • メンバー以外だと、見た目はアリス(精巧過ぎてゾッとするところ嫌いじゃない)
    • 精神面での話だときつね(躊躇おうが絶対引かねぇのは好き)
      • 「外殻を丁寧に創った顔」が好きなのでは?

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最終更新:2021年07月07日 05:27