マクル

解説

ラウルバーシュ大陸中原セアール地方に存在する街。
バリハルト神殿によって開拓および統治された街であり、西のレルン地方との境にあるサリユ湾に面しており、貿易港として発達した。
街の北方は魔物の出現で人通りが減少しているが、東のアヴァタール地方と西のベルリア地方を結ぶ港町として活気に溢れている。
先住民族のスティンルーラ人も住んでいるが、彼等に対する差別は根深い。
神殺しセリカとの神聖総力戦で信者の大半が死に絶え、スティンルーラ人によって占拠された。
その後はスティンルーラ王国の中心がクライナに置かれた事もあって衰退し、後に廃墟と化した。


雑感・考察



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最終更新:2019年06月13日 12:58