絶壁の教会跡 - ディル=リフィーナまとめwiki

絶壁の教会跡

解説

ユーエル連峰の崖上に存在する古い教会。
南北に住まう亜人間族が衝突なく行き来できるように教会から天使が監視していると噂される。

雑感・考察

百千の時代でも存在しているが、当時は荒れ果てた状態であった。
仮にアペンドの展開が正史であるならば、神採りの時代までの間にルーデンステルグ達によって修復されたものと思われるが、実際のところは不明。