ルーデンステルグ・レビエラ
登場作品:百千の定にかわたれし剋
解説
ユイドラに工房を構える腕利きの職人。
細工師や工匠としての優れた実力もさることながら、気風が良く困り事があれば周囲から頼られる人望の厚さも持つ。
首都サンタリアの貴族家の生まれだが、いつしか貴族として職人を纏めるよりも職人自体に憧れてしまい、親とは喧嘩別れをして家を飛び出し、
各地を転々とする中で
ユイドラに辿り着き、以降は鍛冶職人を本業として活動している。
貴族の窮屈さから解放され自由気ままに過ごしているが、昔取った杵柄で交渉事をはじめ為政者としての資質も高く、実質的に街の纏め役の様に扱われている。
妻帯者であり、
妻ロサナとは深く愛し合っている。
政略結婚で相手が決まってしまう事も家を飛び出した理由の一つであるらしく、出奔時には既に婚約者がいた様だが、
ロサナとの婚姻もあって破談となっている。
ユイドラ鉱脈で魔物に襲われていたところを
マルク達に助けられ、後に彼等から民衆が苦しむ現状を改善する為に協力を要請され、
自身も重税で活気を失った
ユイドラをなんとかしたいという思いがあった為、彼等へ協力する事を決めた。
ユイドラで次々と起こる問題を解決する過程で職人が十全に力を振るえる環境作る事を思いつき、後の
工匠会に繋がる構想を段々と纏めていく。
後にその改革実現の為の後ろ盾となってもらおうと実家を頼る事を決断、条件とした出された
サントリエル鉱山で発生していた魔物による被害を
マルク達と協力して解決した。
父親の後ろ盾を得た後も、既得権益が侵害される事を警戒したユイドラ貴族による妨害を受けるが、これを乗り越えて職人主導の組織を立ち上げを果たした。
深紅衣の動乱の後は職人の纏め役を超え、
ユイドラの領主の様な地位に就く可能性も浮上しており、忙しさからか自由に動く事もままならなくなっている様子。
また
妻ロサナが王家の遠縁である事やルーデンステルグ自身も
第二王子ローランドが信頼する仲間である事もあり、
セドリックから
ミリエーダを託され、彼女を養女として受け入れている。
その後、都市国家となった
ユイドラの初代領主となっている。
しかし正確な年代は不明だが、
深紅衣の動乱から十八年の間のどこかで亡くなってしまっている。
雑感・考察
セテア、
トキーグと並んで神採りの段階で名前だけは出ていた人。
神採りの設定を見る限りでは妻である
ロサナとの間に実子はいない。
戦闘では唯一の援護防御(味方のHPが30%以下だと代わりに防御状態で攻撃を受けるスキル)持ちで鉄槌による火力もあるが足は遅い。
アイテム使用時の待機が短く、待機時間が1の戦技を持っている。
物防もそれなりあるが魔防が壊滅的に低いため魔法が主体の敵の場合は防御の上からでも落とされたりする。
魔法以外にも人間殺し、凶暴化、決死、貫通スキルを発動された場合は防御の上から落とされたりする。
最終更新:2025年03月02日 14:18