リブリィール山脈
解説
アヴァタール地方に存在する山脈。
リスルナ王国と
メルキア帝国の国境であり、双方にとって天然の要塞となっている。
太古から
竜族が支配する領域であり、周囲の人々や魔物からは恐れられている。
リブリィールの
竜族は歴史ある文化と秩序を持っており、普段は好戦的では無いが、無断で自分達の領域に立ち入る者には容赦しない。
青の月女神リューシオンの聖地としても知られている他、
リスルナの騎士の殆どが一度は修行を行う場でもある。
雑感・考察
最終更新:2019年08月20日 13:42