リスルナ王国

解説

ラウルバーシュ大陸中原アヴァタール地方に存在する人間族の国家。
王都はカーテナウ
国土の大部分は険しい山岳地帯に覆われているが鉱物資源には恵まれており、レウィニア神権国メルキア帝国エディカーヌ帝国との貿易が盛んに行われている。
アヴァタール五大国の中では国土が最も小さく人口も多くは無いが、精強な竜騎士団の存在と険しい山岳地帯が天然の要塞となっている事から頑強な守りを誇っている。
竜族の血統を持つとされているが詳細は不明。


雑感・考察

王族かリスルナの主要な部族全体が竜族の血を引いているとかそんな感じなんだと思われる。


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最終更新:2019年04月05日 11:20