モナルカの滝

解説

カルッシャ王国南部の森林地帯に存在する滝。
周囲の森はかつて住んでいたエルフ族によって張り巡らされた結界と森妖精の力で迷いの森と化している。
カルッシャとの盟約により、リィ・バルナシア使徒である天使モナルカが鎮守しており、聖なる力が湧き出る地として闇陣営の攻撃を幾度も受けたが、その悉くが彼女に撃退された。
滝壺が襲撃してきた魔族の血で黒く染まったという伝説から黒血の滝とも呼ばれる。


雑感・考察



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最終更新:2019年08月20日 13:53