神骨の大陸

解説

ディル=リフィーナにおいて最大の大きさを持つ大陸。
三神戦争で敗れた古神人間族が入ることは許されない現神の聖地であり、ラウルバーシュ大陸では肉体を維持できない神々が現世に顕現できる神の土地とされている。

現神の聖地に相応しくネイ=ステリナ時代の名残が数多く残っており、高位のエルフも生涯に一度は巡礼を夢見る地。
決まった名称は無く、神が住むという意味で神界や神大陸とも呼ばれている。


雑感・考察



  • 神骨大陸の周囲には古神と人間族が侵入できないように巨大な結界でも張られていると思っていたんですが新作が発売されるたびに現神が個々の意思でしか活動していないような感じがしてそこまで強固な防御対策はしてないのかも。 - 考察 (2020-07-14 08:11:28)

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最終更新:2024年03月26日 13:22