三神戦争

解説

イアス=ステリナネイ=ステリナ機工女神の力によって融合した事で勃発した太古の大戦争。
三神とは現神古神、そして人間族が生み出した機工女神の事を指す。
神々だけではなく人間族亜人間族などが各陣営に別れ、三つ巴の激しい戦いが行われた結果として世界の半数以上の生命が失われた。
最終的には機工女神勢力が突如姿を消し、古神現神に敗れた事で終結、以後は現神が新しい世界に君臨する形となった。


雑感・考察

断片的に語られる設定からすると現神が終始優勢だった訳では無く、バリハルトの子の一人はこの戦いで戦死したりもしている。


  • バリハルトとヴィリナの間に生まれた三人の子供たちの性別は不明だったのでは?一人は三神戦争で戦死。一人は闇陣営に所属している、でしたっけ - 考察 (2019-06-30 23:43:49)
  • 指摘どうもです。間違ってたっぽい。というか当wikiのバリハルトの項目では性別に触れてないのにこっちだと何故か息子にしてた。多分うっかりミス - 管理人 (2019-06-30 23:57:59)
  • 三神戦争では光と闇の現神は共闘して古神も唯一神とルシファー、ベルゼブブなどの邪神も共闘してお互いの対立属性の者同士が戦ったのかな。ルシファーなどにはアークパリスやマーズテリアが挑み、ヴァスタールなどの闇の現神 - 考察 (2020-12-29 03:42:42)
  • には唯一神などの善性の古神が挑んだ。光と闇が混成パーティーを編成して神々の集団戦闘が一番ありえそうだ。 - 名無しさん (2020-12-29 03:45:44)
  • まあ現神が圧倒的に優勢だったなら離間の計とかいらんからなぁ。信仰の差があっても古神がそれなりに強かったり機工女神がいるから迂闊に動けないとかあったんだろうな - 名無しさん (2025-02-01 09:11:37)

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最終更新:2019年06月30日 23:56