クヴァルナ大平原

解説

西方諸国と中原を結ぶ位置にある広大な平原。
かつてはルク・クヴァルナが支配していた。
人間族の手が入っていない亜人間文化の強い地域であり、未開の地も多く残されている。
南東部一帯は神の戒土が直接管理する土地として認められており、現神の介入は盟約により禁じられている。


雑感・考察

神のラプソディの舞台。


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最終更新:2019年01月17日 15:10