椎名 沙夜音
登場作品:創刻のアテリアル
解説
天慶第二学園の二年生。
MHIの創始者の一人である椎名家の令嬢。
気位が非常に高く、学園では一般生徒と交わろうとはせず、彼女の派閥とされる椎名派にも興味は無い。
巨額を費やして肉体と遺伝子の操作をされて生み出された存在であり、幼少時からの常軌を逸した英才教育もあって、その知能は尋常ならざるものとなっている。
一方で身体能力に関しては父親が重要視していなかった事からそれ程高くは無い。
父親には幼少時から道具扱いされてきた為、関係は最悪であり憎しみを抱いてすらいる。
執事にしてボディーガードでもある
藤二郎が唯一信頼のおける味方。
かつては父親の道具として生まれた自分の境遇を嘆いていたが、
藤二郎の助言で自らが頂点に立って奪う側になる事を志すようになった。
その目的の為に
歪秤世界への転移後も
学園から離れて独自に行動し、
宮原から
八葉を奪おうと企んだが
鴉鳥の妨害によって失敗し、
藤二郎共々別人格を植えつけられて
宮原の手駒にされてしまった。
宮原の命令に従って
天慶第二学園の学生を確保する事に協力してしまったが、操血の
異能を持つ
秀哉と性交した事で元の人格を取り戻し、以後は彼等と共闘した。
宮原を倒して現世へと帰還した後は
まどかの仲立ちで
鳴海とも協力していく様子。
雑感・考察
上記解説は正史である人間ルートのもの。
悪魔ルートではメインヒロインの様な扱いをされており、早い段階で仲間に加わる上に
秀哉と結ばれるエンディングも存在する。
天使ルートでは
ギレゼルと手を組んで
宮原を殺害し、
八葉など
MHIの戦力を手中に収める。
仲間にはならないが最後まで生存し、共闘した
ギレゼルと共に現世へと帰還する。
最終更新:2019年02月21日 17:35