頭役アマゾネス
登場作品:百千の定にかわたれし剋
解説
ユソル部族国の女戦士。
ヴェラの知人。
部族国特有の女尊男卑的な価値観を持ち、当初は勝手に会話に加わっただけで攻撃をするくらい
マルクを下に見ていた。
しかし
ユソル部族国にて幾度か力を示す機会があった事から実力を認める様になり、
マルクとの子作りを望むようになった。
他の男に対しても頭から下に見るのでは無く、これまでの活動や実際に目で見た結果で評価する様になった模様。
雑感・考察
立ち絵は専用のものでは無く、他のアマゾネスにも流用されている。
最終更新:2024年10月18日 23:29