頭役アマゾネス

種族:人間族

登場作品:百千の定にかわたれし剋



解説

ユソル部族国の女戦士。
ヴェラの知人。
部族国特有の女尊男卑的な価値観を持ち、当初は勝手に会話に加わっただけで攻撃をするくらいマルクを下に見ていた。
しかしユソル部族国にて幾度か力を示す機会があった事から実力を認める様になり、マルクとの子作りを望むようになった。
他の男に対しても頭から下に見るのでは無く、これまでの活動や実際に目で見た結果で評価する様になった模様。


雑感・考察

立ち絵は専用のものでは無く、他のアマゾネスにも流用されている。


  • 彼女との一騎打ちもそうだけど、人間殺しのスキルが猛威を振るったのは今作が最多だと思う。 - 名無しさん (2024-10-20 08:21:40)
  • こちらのパーティで人間殺しが効かないのが3人(セレス、アセリア、白エウ娘)だけだしな……各種アペンド含めたら5人(セラウィ、メティサーナ)か - 名無しさん (2025-01-31 18:00:56)

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最終更新:2024年10月18日 23:29
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