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後半の冷遇っぷりはメインヒロインではない証拠? - (2009/11/17 (火) 23:58:30) のソース

-考
恋愛コミュを持つ[[岳羽ゆかり]]。
かといって正式なヒロインではないのだろうか。

-察
[[主人公]]が[[ペルソナ]]に覚醒した直後に似た境遇であることを自ら打ち明けたり、7月の[[屋久島]]において父の遺した映像(幾月に改竄されたもの)を見て消沈していたところを主人公に支えてもらったりと、恋愛コミュ発生前の状況を見る限り、ゆかりが主人公に対して感謝・好意の感情を寄せていると思える場面は随所に見受けられる。
ただ、屋久島イベントを経て物語上の焦点が新規加入した[[アイギス]]に移っていくことと、屋久島イベント以降コミュキャラの1人として日常に組み込まれていくことを考えると、ゆかりが果たして「正式なヒロイン」と言い切れるか、と言われれば、それは微妙なところ。

この辺りの救済措置というわけでもないのだろうが、P3F[[後日談]]「アイギス編」では、「ヒロインとしてのゆかり」に焦点を当てた部分が多く見受けられる。
「主人公と約束した」「会いたい」など、後日談はゆかりコミュMAX、もしくはMAXに近い関係であること前提でシナリオが展開する。
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