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愚者のシャドウは一体何なのか

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まず、初めて主人公が戦ったシャドウのアルカナは"魔術師"
では、一体どこで愚者のシャドウは倒されたのか
考察1
「映画版での始まりの描写」
人身事故の描写から始まった
なぜここの事を言うのかと言うと
愚者は死神と等しいと言われており、始まりと終わりでもある
望月が人の形のシャドウだった様に、愚者も人の形だったのではないか
そして、愚者のアルカナの内容は
陽気な旅人は、歌を歌いながら歩いている、目の前の崖に来も知れず
そこに犬が危険を呼び掛けると言った内容だ
崖=プラットホームから転落、結果人身事故が起こった
そしてその日を境に始まったのではないのか
必ずどこかで愚者が倒された所があるはずで、魔術師より前
それは主人公が月光にやって来た日だったのではないだろうか
主人公が愚者と言う説もあるが
それなら始まった瞬間に主人公は死ななければならなかっただろう

考察2
公式設定にもある通り、12体の大型シャドウは倒す必要はなく、主人公(の中にいるデス)と接触することで吸収される、とある。
そのためやはり主人公=愚者のアルカナのシャドウと解釈する方が自然ではないか。
もしくはニュクス・アバターのアルカナシフトは魔術師から始まっているため愚者のアルカナはデスの中に初めから組み込まれていないか。

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