ギャラドス

No.130 タイプ:みず/ひこう
特性:いかく(相手の攻撃を1段階下げる)
入手可能ソフト:ルビー/サファイア/FR/LG/エメラルド/ダイヤモンド/パール

水比較 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
ギャラドス 95 125 79 60 100 81
威嚇ギャラ 95 125 128 60 100 81
オーダイル 85 105 100 79 83 78
フローゼル 85 105 55 85 50 115
キングラー 55 130 115 50 50 75
ミロカロス 95 60 79 100 125 81



ばつぐん(4倍) でんき
ばつぐん(2倍) いわ
いまひとつ(1/2) ほのお/みず/かくとう/むし/はがね
いまひとつ(1/4) ---
こうかなし じめん



ギャラドスについて

コイキング進化系の凶悪ポケモン。
リアポケでは知らない人はいないと言うくらい某マツエジムのレイパーのイメージが浸透してますね。
種族値は攻撃の値が群を抜いて高く、竜の舞積みからの攻撃移行がスタンダードな戦法のようです。
注目すべきは特性威嚇により、限定的にではありますが物理受けも可能な点。
特殊耐久も高めのため全体的にステータスに死角はなしのように思えます。
ダイパ以降はめざめるパワー飛行が特殊化し、実質メインウェポンは没収された感はありますが、
代わって登場した滝登り、氷の牙、ストーンエッジ等物理技はかなり強化されています。
飛行技を使えなくなったためルンパッパやヘラクロスの相手は厳しくなった反面、
パワフル飛び跳ねるの奇襲なんて戦法は、いつかリアポケでも見れそうな予感もしたりします。
弱点は相変わらず電気が4倍なので、電気技を使ってくるポケモンからは素直に退散するが吉。


相棒候補

某3点セット。
ラグラージ+ハピナス+ギャラドスの3点セットが有効な他、
個人的にはカビゴンサンダーと組み込ませても面白いと思います。

型考察

竜舞物理型 著者:朝倉

性格:陽気
確定技:竜の舞/滝登りorアクアテール
選択技:地震/ストーンエッジ/捨て身タックル/氷の牙/逆鱗/挑発/身代わり/飛び跳ねる
持ち物:ソクノのみorラムのみ
努力値:攻撃252、素早さ252、HP6

素早さ調整はこの際最速で問題ない。
直ぐ下にエルレイド、サーナイト他80族には最速ポケモンの仮想敵も多いからだ。
耐久調整する場合は攻撃から削った方が良いだろう。
ギャラドスの挑発は警戒されやすいため、あえて突撃してくる考えの人も多い。
そのためか最早挑発は必須ではなく、あえて身代わりで状態異常対策を試みるのも面白い。
攻撃技の範囲が広いが、メインウェポンの火力はそれほどではないため、
竜の舞を積まないと決定力に欠ける感がある。

飛び跳ねるを使う場合は単発では厳しい。
パワフルハープか身代わりを置くことが前提となる。

特殊型 著者:朝倉

性格:控えめor臆病
確定技:波乗りorハイドロポンプ/めざめるパワー飛行
選択技:大文字/10万ボルトor雷/冷凍ビーム/悪の波動/電磁波
持ち物:命の珠or達人の帯orソクノのみ
努力値:特攻252、素早さ252、HP6

変態型が多いリアポケが代表する特殊ギャラドス。
実は控えめハイドロポンプ>陽気滝登りのため、案外ネタというほどでもない。
それでも素の火力が足りなさ過ぎるので、大文字や雷等の高威力技と強化アイテムを併用するとちょっぴり火力は向上する。
物理受けとして登場するヤドランや同属のギャラドスに対して特に有効。
現在でめざめるパワー飛行を有効活用出来る唯一の型と言える。


物理受け型 著者:朝倉

性格:腕白
確定技:電磁波/眠る
選択技:滝登り/雪雪崩/竜の舞/ストーンエッジ/地震
持ち物:オボンのみorヨロギのみorカゴのみ
努力値:HP252、防御252、攻撃6

威嚇を利用した物理受けギャラドス。
その耐久力はエアームドグライオンをも超えており、
数多くの物理ポケモンを食い止めることが出来る。
不一致のストーンエッジさえもなんなく耐え切ってしまうので格闘受けとしてもかなり高性能。
反面、やはり飛行技が没収されたため火力は更に微妙になってはいるのだが。
エレキブルの雷パンチも耐え切りはするが、決定打もあまりないので過信は禁物。
メタグロスの大半は雷パンチ持ちの上、威嚇も効かないので素直に逃げた方が良い。

球ギャラドス(内藤先生) ●第四後期

せいかく:いじっぱりorようき
もちもの:『いのちのたま』
わざ構成①:じしん/こおりのキバ/ちょうはつ/りゅうのまい
わざ構成②:たきのぼり/じしん/こおりのキバ/りゅうのまい
努力値:
【サンプル配分】
ギャラドス(いじっぱり):HP170(0)-こうげき194(252)-ぼうぎょ100(4)-とくこう72(0)-とくぼう120(0)-すばやさ133(252)
 HP個体値が微妙に低いと『いのちのたま』でのダメージが1減ります。
 性格ようきでも「りゅうのまい」後の「こおりのキバ」で無振りラティアスを超高乱数1発。
 性格いじっぱりなら「りゅうのまい」後の「じしん」でHP振りメタグロス、無振りスターミーがそれぞれ確定1発になります。

【解 説】
 『いのちのたま』を持たせる事で火力を底上げし、一度「りゅうのまい」を積むだけで相手に負担を掛けていきたいギャラドスです。
 『いのちのたま』を持たせた分「りゅうのまい」を積む1ターンを稼ぐのが難しくなっていますが、その分一度舞えば非常に強力な抜き性能を手に入れる事が出来ます。
 「りゅうのまい」をするまでもなく落ちる事も多くありますので、どのようにして1ターンを稼ぐか、そして1ターンを稼いだ後にどこまで打点を与えていけるかが重要です。

身代わりギャラドス(内藤先生) ●第四後期

せいかく:ようき
もちもの:『たべのこし』
わざ構成:じしん/こおりのキバ/みがわり/りゅうのまい
【サンプル配分】
ギャラドス(ようき):HP177(52)-こうげき177(252)-ぼうぎょ99(0)-とくこう72(0)-とくぼう120(0)-すばやさ139(204)
 HPを『たべのこし』「みがわり」想定の16n+1として最も無振りに近い177に設定する。
 これでぶつり耐久が『たべのこし』込みでようきガブリアスの「げきりん」2発中乱数耐え程度、とくしゅ耐久がとくこう122「れいとうビーム」をみがわり最高乱数以外耐え程度になる。
 面倒なサンダーを倒すために攻撃に全振りして、残り素早さでいじっぱりヘラクロス抜き抜き。

【解 説】
 主に「ぜったいれいど」「どくどく」スイクンや「さいみんじゅつ」ミロカロス相手に「みがわり」を残して「りゅうのまい」を積んでいきたいギャラドスです。
 一度「みがわり」を残す事が出来れば大暴れできます。
 「めざめるパワー(電)」のないスイクンが「みがわり」を壊すのに2ターンかけている間ギャラドスは『たべのこし』で回復していきますので、「れいとうビーム」で凍らない事を含めて考えてもスイクンに対して詰み相性を持てるギャラドスであると言う事が出来ます。
 「こおりのキバ」は「たきのぼり」でも良いですが、ラティやサンダーに与えるダメージを考えると「こおりのキバ」を選択したいところです。

 性格がいじっぱりだとすばやさが僅か133までしか伸びないので、標準的なスイクンに抜かれます。
 こうげきは少しでも削ると一気に微妙な火力になるというか、こうげきを抑えるとガブリアスの『こだわりハチマキ』げきりん耐えサンダーすら「りゅうのまい」後の「こおりのキバ」2発で倒せなくなるので全振りしましたが、耐久に重視して配分したい人や、もっとすばやさに振りたい人は適宜振り替えても良いでしょう。
 自分はこの配分が一番使いやすいと感じましたが、どの配分が合うかはパーティの構築やPT個人にもよります。

候補技

物理技

滝登り……水・威力80(120)。怯み2割。安定技。
アクアテール……水・威力90(135)。命中90だが急所に当たりやすい。
地震……地面・威力100。対電気技。相性の上であると便利。
ストーンエッジ……岩・威力100。命中80で急所に当たりやすい。外れる。
氷の牙……氷・威力65。ほぼ4倍竜に。
捨て身タックル……ノーマル・威力120。前作必須の教え技だが安定技。
逆鱗……竜・威力120。対竜技だが行動不能・混乱に注意。
じたばた……竜の舞、身代わりと併用すると効果的。

特殊技

めざめるパワー飛行……飛・威力70(105)。対ヘラクロスにあると便利。
ハイドロポンプ……水・威力120(180)。PP不足と命中80%が課題。
大文字……炎・威力120。PP不足なので補強は必須。
雷……電気・威力120。命中70だが麻痺3割は魅力。
冷凍ビーム…氷・威力95。4倍相手の竜に打ちたい。

補助技

竜の舞……攻撃と素早さが1段階アップ。ほぼ必須技。
電磁波……命中100。麻痺技。速攻アタッカーに当てると便利。
眠る……回復技。物理受けをさせるなら必須となる。
挑発……竜の舞とセットで。反撃には要注意。
吼える……コンボ崩しに有効。
身代わり……竜の舞と相性良。

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最終更新:2012年02月18日 02:32