【上田明也の探偵倶楽部after.act11~雪の積もる日、またはクリスマスの笛吹探偵事務所~】
雪だ
雪だ
白い雪だ
積もって積もって世界を白く染め直す
真っ新なキャンパスにはどんな絵を描けば良いのだろう
そんなことを考える自分が居ることに気付く
私の手にはもう振るう絵筆なんてないというのに……
ねえ
雪だ
白い雪だ
積もって積もって世界を白く染め直す
真っ新なキャンパスにはどんな絵を描けば良いのだろう
そんなことを考える自分が居ることに気付く
私の手にはもう振るう絵筆なんてないというのに……
ねえ
とまあポエムって見たところでこんにちわ。
私の名前はラプラスの魔。
橙・レイモンに力を与える都市伝説。
今日はクリスマス、なんだか知らないが雪が降り積もって屋内に閉じ込められた男女が盛る日のようだ。
そしてそれはこの笛吹探偵事務所でも例外ではない。
私の名前はラプラスの魔。
橙・レイモンに力を与える都市伝説。
今日はクリスマス、なんだか知らないが雪が降り積もって屋内に閉じ込められた男女が盛る日のようだ。
そしてそれはこの笛吹探偵事務所でも例外ではない。
「明也さん、外を見つめてどうしたんですか?」
「ああ、ちょっとムラムラしてた。」
「いつものことじゃないですか。」
「いや、今日はちょっと性質が違う。」
「どう違うというのですか。」
「子供を作りたくてしょうがない。」
「いやいや、もう既に一人居るじゃないですか。」
「そう言う問題ではないのだ。そもそも上田家は短命な家系だからさ。
それを補うが如く性欲に満ち溢れているって親父が言っていた。
つまり死ぬ前にできるだけ沢山子供をつくっておかねばならんのだ。」
「なんてことでしょう、何時にもまして狂っとった。」
「ああ、ちょっとムラムラしてた。」
「いつものことじゃないですか。」
「いや、今日はちょっと性質が違う。」
「どう違うというのですか。」
「子供を作りたくてしょうがない。」
「いやいや、もう既に一人居るじゃないですか。」
「そう言う問題ではないのだ。そもそも上田家は短命な家系だからさ。
それを補うが如く性欲に満ち溢れているって親父が言っていた。
つまり死ぬ前にできるだけ沢山子供をつくっておかねばならんのだ。」
「なんてことでしょう、何時にもまして狂っとった。」
「だから茜さんじゃ駄目なんだよ!
あと数ヶ月くらいしたら!
具体的に言うと来年の秋口くらいにはきっと良いんだろうけど!」
「駄目だ、私にはもうツッコミができない。」
あと数ヶ月くらいしたら!
具体的に言うと来年の秋口くらいにはきっと良いんだろうけど!」
「駄目だ、私にはもうツッコミができない。」
私にもこいつへのツッコミは無理だ。
そもそも何者か――私は誰か知ってるが――が積雪量を増やす都市伝説を使い、
この町全体を覆う『大雪ベビーブーム』の効果の恩恵を得ようとしているのだろう。
ちなみに私の契約者もこれの影響を受けているらしく彼方とかいう糞ガキに積極的にアタックしている。
くそっ、今日のレモンちゃんのパンティの柄も知らない糞ガキが!
俺だってレモンちゃんにエッチなことしたいのに!
ちなみに私は知っている、チューリップだ。
豪快にスカートの中に頭を突っ込んだからちゃんと知っているぞ。
そういえば最近久々に妹に会ったので
「パンツはチューリップ柄に限る!お前も気になる男が居るならチューリップパンティで攻めるべき!」
と豪語したらガチで引かれた。
大抵のことには慣れていると思っていただけにちょいとダメージである。
そもそも何者か――私は誰か知ってるが――が積雪量を増やす都市伝説を使い、
この町全体を覆う『大雪ベビーブーム』の効果の恩恵を得ようとしているのだろう。
ちなみに私の契約者もこれの影響を受けているらしく彼方とかいう糞ガキに積極的にアタックしている。
くそっ、今日のレモンちゃんのパンティの柄も知らない糞ガキが!
俺だってレモンちゃんにエッチなことしたいのに!
ちなみに私は知っている、チューリップだ。
豪快にスカートの中に頭を突っ込んだからちゃんと知っているぞ。
そういえば最近久々に妹に会ったので
「パンツはチューリップ柄に限る!お前も気になる男が居るならチューリップパンティで攻めるべき!」
と豪語したらガチで引かれた。
大抵のことには慣れていると思っていただけにちょいとダメージである。
そもそも何故チューリップ柄のパンティが良いかについて少し語る必要があるだろう。
貴様ら全員そこになおれ、無論正座だ。ネクタイと靴下の着用は認める、むしろ推奨しておいてやる。
まずはパンティについて一言。パンツと世間の人は言う。そもそもそれが間違いなのだ。パンティはパンティであってそれ以外の何物でもない。
パンツなどと呼ぶのは誤っているのだ。何故それが過ちなのかといえば理由は明白である。『パンティ』という呼称は『パンツ』に比べて圧倒的にエロイ。
ツとティの差がどれほどあるのか、と疑問に思う人々も居るだろう。所詮、たった一二文字の違いではないかと。
口に出してみて欲しい。パ↑ンツ、そしてパ↑ンティ↑、どうだろう、パンティと言った時の方がテンションあがってこないだろうか?
そもそもドラゴンボールにだって「ギャルのパンティおくれ!」って名台詞があるだろうが。古今東西パンティはパンティなんだよこのオッペケペィ共。
ちなみにおパンツならばギリギリ許可しよう。俺とて異教を無意味に迫害するキリスト教徒のファッキンファシスト共とは理念が理想が気品が全てが違うのだよ。
まあ良い、そこはどうでも良い。大事なのは白地にチューリップというパンティのすばらしさについてだ。
考えても見て欲しい同志諸君、チューリップだ、ぶっちゃけださい。見られたら生きていけないレベルの恥ずかしさだ。ちなみに俺はダンディ褌派、え、聞いてないって?
まず少しだけ様々なもので汚れたりその後洗濯したりした痕を容易に想像できる純白の下地、そこに一輪気高く咲いた紅の花、そう、愛の宣告を意味する赤き花、チューリップ。
ちなみに黄色だと実らない恋になるから注意すること。レモンちゃんにはピンクチューリップのパンティも履いて欲しい。花言葉は恋するお年頃。
ヒュー!少女!レモンちゃんマジ少女!これはついつい脇とか膝の裏をペロペロしたくなるね。やっぱヒロインはペロペロしたくなるキャラじゃないとね。
普段はクールな彼女が「ふわっ、やめ、やめてよぅ……」とかいって女の子らしいところを見せてしまう姿を妄想するともう私の股間の紳士がチャアアアアアアアグル!だ。
白と赤っていう対照的な二つの色のコントラストが特に小さい女の子の話に限って言えばとてつもなく扇情的であることは諸君ももはや否定するまい。
たとえば白いニーソに赤いスカートに白いブラウスに赤いランドセルの小学生が居たとする。黄色い帽子?誰だ今そんな事言った奴。お前か。敗北主義者め、処分してやる。
幼女は白と赤だけで完成するっていう話で、更に黄色いチューリップは駄目だと言っていたところで黄色い帽子とか言うな。
さて話を戻そうか、赤いチューリップのパンティは素晴らしい。だがそれは履いている少女が居てなんぼだ。ババアがチューリップのパンティ穿いて何になる?
パンティとはかけ算なのだ。幾ら素晴らしいパンティでも穿いている女の子が駄目ならばそれは当然意味を失う。
パンティは女の子をペロペロしたくなる気分を増幅させるための装置であって女の子自体にペロペロしたくなる魅力が無くなると何の意味も無い。
故にパンティを脱がせるのはギリギリまで待つべきだ。ペロペロテンションをマックスハートにするためにはギリギリまで履かせるべきだろう。
私もまだ若かった頃は急いで脱がせようとした物だがそれはやはりボーヤというものなのだよ。むしろパンティを穿かせたままどこまでやれるかを考えるべきだ。
何が言いたいかというとパンティ越しでしか愚かな私たちには真理を掴み取ることができないのだから我々はパンティという薄く儚き布にもっと敬意を払えと言うことだ。
薄布一枚の先の真理を求めるが、脱がせればそこから真理は消え去り、後は醜い情欲ばかりが残るなど悲しいとは思わないか?
人間とはそもそも文化的な生き物だ!肉欲を理性的な文化に昇華させることができる唯一の存在だ。猿に幼女の脇の味は解らないのだ。
すっぱいと見せかけて甘やかなあの脇に!でもあの甘い味ってのは舌で感じるのではない。
幼い女の子にこんな卑猥なことをしているんだな俺、っていう背徳感から来るものなのだ。
くすぐったいよおにいちゃんとか言ったりしてこちらのぎんぎんに高ぶったマインドを知ることもなく遊びだと思っている無垢なこの娘を!
これからドロッドロにアレするのだなあと思った時の心臓を捕まれるような緊迫感の中でこそ、あの天界の蜜よりも甘い味を知ることが出来るのだ。
貴様ら全員そこになおれ、無論正座だ。ネクタイと靴下の着用は認める、むしろ推奨しておいてやる。
まずはパンティについて一言。パンツと世間の人は言う。そもそもそれが間違いなのだ。パンティはパンティであってそれ以外の何物でもない。
パンツなどと呼ぶのは誤っているのだ。何故それが過ちなのかといえば理由は明白である。『パンティ』という呼称は『パンツ』に比べて圧倒的にエロイ。
ツとティの差がどれほどあるのか、と疑問に思う人々も居るだろう。所詮、たった一二文字の違いではないかと。
口に出してみて欲しい。パ↑ンツ、そしてパ↑ンティ↑、どうだろう、パンティと言った時の方がテンションあがってこないだろうか?
そもそもドラゴンボールにだって「ギャルのパンティおくれ!」って名台詞があるだろうが。古今東西パンティはパンティなんだよこのオッペケペィ共。
ちなみにおパンツならばギリギリ許可しよう。俺とて異教を無意味に迫害するキリスト教徒のファッキンファシスト共とは理念が理想が気品が全てが違うのだよ。
まあ良い、そこはどうでも良い。大事なのは白地にチューリップというパンティのすばらしさについてだ。
考えても見て欲しい同志諸君、チューリップだ、ぶっちゃけださい。見られたら生きていけないレベルの恥ずかしさだ。ちなみに俺はダンディ褌派、え、聞いてないって?
まず少しだけ様々なもので汚れたりその後洗濯したりした痕を容易に想像できる純白の下地、そこに一輪気高く咲いた紅の花、そう、愛の宣告を意味する赤き花、チューリップ。
ちなみに黄色だと実らない恋になるから注意すること。レモンちゃんにはピンクチューリップのパンティも履いて欲しい。花言葉は恋するお年頃。
ヒュー!少女!レモンちゃんマジ少女!これはついつい脇とか膝の裏をペロペロしたくなるね。やっぱヒロインはペロペロしたくなるキャラじゃないとね。
普段はクールな彼女が「ふわっ、やめ、やめてよぅ……」とかいって女の子らしいところを見せてしまう姿を妄想するともう私の股間の紳士がチャアアアアアアアグル!だ。
白と赤っていう対照的な二つの色のコントラストが特に小さい女の子の話に限って言えばとてつもなく扇情的であることは諸君ももはや否定するまい。
たとえば白いニーソに赤いスカートに白いブラウスに赤いランドセルの小学生が居たとする。黄色い帽子?誰だ今そんな事言った奴。お前か。敗北主義者め、処分してやる。
幼女は白と赤だけで完成するっていう話で、更に黄色いチューリップは駄目だと言っていたところで黄色い帽子とか言うな。
さて話を戻そうか、赤いチューリップのパンティは素晴らしい。だがそれは履いている少女が居てなんぼだ。ババアがチューリップのパンティ穿いて何になる?
パンティとはかけ算なのだ。幾ら素晴らしいパンティでも穿いている女の子が駄目ならばそれは当然意味を失う。
パンティは女の子をペロペロしたくなる気分を増幅させるための装置であって女の子自体にペロペロしたくなる魅力が無くなると何の意味も無い。
故にパンティを脱がせるのはギリギリまで待つべきだ。ペロペロテンションをマックスハートにするためにはギリギリまで履かせるべきだろう。
私もまだ若かった頃は急いで脱がせようとした物だがそれはやはりボーヤというものなのだよ。むしろパンティを穿かせたままどこまでやれるかを考えるべきだ。
何が言いたいかというとパンティ越しでしか愚かな私たちには真理を掴み取ることができないのだから我々はパンティという薄く儚き布にもっと敬意を払えと言うことだ。
薄布一枚の先の真理を求めるが、脱がせればそこから真理は消え去り、後は醜い情欲ばかりが残るなど悲しいとは思わないか?
人間とはそもそも文化的な生き物だ!肉欲を理性的な文化に昇華させることができる唯一の存在だ。猿に幼女の脇の味は解らないのだ。
すっぱいと見せかけて甘やかなあの脇に!でもあの甘い味ってのは舌で感じるのではない。
幼い女の子にこんな卑猥なことをしているんだな俺、っていう背徳感から来るものなのだ。
くすぐったいよおにいちゃんとか言ったりしてこちらのぎんぎんに高ぶったマインドを知ることもなく遊びだと思っている無垢なこの娘を!
これからドロッドロにアレするのだなあと思った時の心臓を捕まれるような緊迫感の中でこそ、あの天界の蜜よりも甘い味を知ることが出来るのだ。
「とにかく性欲を!なんとかして性欲を発散させたいんだ!」
「明也さん、私で良ければ幾らでも……。」
「駄目なの!俺はお腹の子に弟か妹をつくってあげたいんだ!」
「ツッコミ不在が話の進行にここまで影響を与えるとは……。」
「明也さん、私で良ければ幾らでも……。」
「駄目なの!俺はお腹の子に弟か妹をつくってあげたいんだ!」
「ツッコミ不在が話の進行にここまで影響を与えるとは……。」
ところで腹ボテ幼女って良いよね。
むかし俺の友達にローゼンメイデンが大好きな奴が居てさ。
ローゼンメイデン全員を妊娠させてみたっていう愉快な同人書いてたんだよ。
そいつが言うには幼い命の中に新しい命が入っているとか言う状況にたまらなく興奮するのだそうだよ。
いやあ、流石の俺でも少し引いたけど何時の間にか慣れてむしろ積極的に賛同してた。
え?ナレーター?
しらねえよ、勝手にやっててくれって感じだよ。
ていうかあの上田明也とか言うのって私とCVが被ってるから同じシーンに居たくないのだがね。
むかし俺の友達にローゼンメイデンが大好きな奴が居てさ。
ローゼンメイデン全員を妊娠させてみたっていう愉快な同人書いてたんだよ。
そいつが言うには幼い命の中に新しい命が入っているとか言う状況にたまらなく興奮するのだそうだよ。
いやあ、流石の俺でも少し引いたけど何時の間にか慣れてむしろ積極的に賛同してた。
え?ナレーター?
しらねえよ、勝手にやっててくれって感じだよ。
ていうかあの上田明也とか言うのって私とCVが被ってるから同じシーンに居たくないのだがね。
「ああ、そうだ。この事務所内に俺のターゲットになる女の子がいないならば呼べばいいじゃないか。」
「この大雪ですよっ!?」
「いやあ、初潮来てたらいっそ穀雨ちゃんでも……
ああ、でも都市伝説すらなんとかできたこの俺の魔弾ならば穀雨ちゃんでも……」
「どうしたのお兄ちゃん?穀雨を呼んだ?」
「今君を待っていた。」
「今ここにこの部屋に来ちゃ駄目穀雨ちゃん!逃げて!できるだけ遠くに逃げて!」
「でも彼方お兄ちゃんもレモンお姉ちゃんも部屋に閉じこもったきりなの!」
「オワッタオワッタオワッタヨ\(^o^)/」
「ハッピバースデー!むしろ新たなる始まりだよ!」
「この大雪ですよっ!?」
「いやあ、初潮来てたらいっそ穀雨ちゃんでも……
ああ、でも都市伝説すらなんとかできたこの俺の魔弾ならば穀雨ちゃんでも……」
「どうしたのお兄ちゃん?穀雨を呼んだ?」
「今君を待っていた。」
「今ここにこの部屋に来ちゃ駄目穀雨ちゃん!逃げて!できるだけ遠くに逃げて!」
「でも彼方お兄ちゃんもレモンお姉ちゃんも部屋に閉じこもったきりなの!」
「オワッタオワッタオワッタヨ\(^o^)/」
「ハッピバースデー!むしろ新たなる始まりだよ!」
流石上田明也、我がソウルブラザーだけはある。
穀雨ちゃんのエロシーンならば大いに歓迎だ。
昔のエロゲ―って幼女攻略できたのに最近のは出来ないから不満だったのだよ。
人様から頂いたキャラだからって作者も躊躇してるし丁度良い機会だぜ。
なんて思ってたら上田が突如として電話をかけ始めた。
穀雨ちゃんのエロシーンならば大いに歓迎だ。
昔のエロゲ―って幼女攻略できたのに最近のは出来ないから不満だったのだよ。
人様から頂いたキャラだからって作者も躊躇してるし丁度良い機会だぜ。
なんて思ってたら上田が突如として電話をかけ始めた。
「おい、友か?」
「そうだよ、どうしたの笛吹さん?」
「なあ友、今からサンジェルマンのワープゲートで家に来て俺の子を孕め。別に俺がそっち行っても良いけど。」
「そうだよ、どうしたの笛吹さん?」
「なあ友、今からサンジェルマンのワープゲートで家に来て俺の子を孕め。別に俺がそっち行っても良いけど。」
……おお、早速行動を始めたようだ。
だがそんな愉快な誘い文句ではどう考えても来る訳……。
え?
ちょっと待て、なんだこれ。
この私の予想が改変されていくだと!?
この上田という男に関してはかなりの確率で予知が狂うから困る。
だがそんな愉快な誘い文句ではどう考えても来る訳……。
え?
ちょっと待て、なんだこれ。
この私の予想が改変されていくだと!?
この上田という男に関してはかなりの確率で予知が狂うから困る。
「良いよ、ただし私に仕込めるならね。あと茜さんも混ぜてくれるよね?」
「オッケーオッケー!楽しみに待っているぜ!」
「……やりやがったこの男。」
「俺はやるしできる子だ。」
「この場合のできたが洒落にならないから困ります。
ていうか友さんまだ小学生ですよね?」
「オッケーオッケー!楽しみに待っているぜ!」
「……やりやがったこの男。」
「俺はやるしできる子だ。」
「この場合のできたが洒落にならないから困ります。
ていうか友さんまだ小学生ですよね?」
それが良いんだよ、ったくこれだからこのババアは!
そして見える、見えるぞ。友ちゃんの今日のパンツは青白ストライプだ!こんな日にわざわざ呼ぶとは!
人気投票で只でさえ少ない女性票どころか男性票まで愉快な勢いで減っていくのにも構わずに!
流石我がソウルブラザー!
そして見える、見えるぞ。友ちゃんの今日のパンツは青白ストライプだ!こんな日にわざわざ呼ぶとは!
人気投票で只でさえ少ない女性票どころか男性票まで愉快な勢いで減っていくのにも構わずに!
流石我がソウルブラザー!
「じゃあ次は純だ。」
流石我がソウルブラザー!
敬愛してやまないぞ!
ちなみに純ちゃんの今日のパンツは黒だ!
見た目は小学生で設定は高校生なんて素敵すぎるじゃないか!
敬愛してやまないぞ!
ちなみに純ちゃんの今日のパンツは黒だ!
見た目は小学生で設定は高校生なんて素敵すぎるじゃないか!
「純?ちょっとお兄ちゃんの事務所まで来てくれる?」
「良いけど、どうしたの?」
「うん、ちょっと性欲持てあましてるから処理して貰おうと思ってな。
ついでに俺の子供を……。」
「良いけど、どうしたの?」
「うん、ちょっと性欲持てあましてるから処理して貰おうと思ってな。
ついでに俺の子供を……。」
どれ、軽く予想してみるか。
答えはイエス、ね。うんうん、眼福眼福。
答えはイエス、ね。うんうん、眼福眼福。
「えぇ、……赤ちゃんは高校卒業まで待って欲しいかな?」
「まあ良いや、とりあえずサンジェルマンのワープゲートでこっち来てくれよ。」
「まあ良いや、とりあえずサンジェルマンのワープゲートでこっち来てくれよ。」
ベッドに連れ込んでさえしまえばこっちの物だ!
と、上田明也は思っているのだがそれは言わないでおこう。
と、上田明也は思っているのだがそれは言わないでおこう。
「さて、今日は性夜だぜキャッハー!」
ああ、それにしてもツッコミ不在だ。
【上田明也の探偵倶楽部after.act11~雪の積もる日、またはクリスマスの笛吹探偵事務所~to be continued】
【上田明也の探偵倶楽部after.act11~雪の積もる日、またはクリスマスの笛吹探偵事務所~to be continued】
「という夢を見たんだ。」
「あらあら、明也さんったら。そういう事言っているとお仕置きしちゃいますよ?」
「望むところだよ。」
「もう、明也さんったら……。」
「あらあら、明也さんったら。そういう事言っているとお仕置きしちゃいますよ?」
「望むところだよ。」
「もう、明也さんったら……。」
ああ、残念ながらこのお話は全て夢なのだ。
ちなみに今日はクリスマス、それが現実になることもありうるのだが……。
まあそれは別の話だ。
【上田明也の探偵倶楽部after.act11~雪の積もる日、またはクリスマスの笛吹探偵事務所~fin】
ちなみに今日はクリスマス、それが現実になることもありうるのだが……。
まあそれは別の話だ。
【上田明也の探偵倶楽部after.act11~雪の積もる日、またはクリスマスの笛吹探偵事務所~fin】