シュトーレン

【名前】 シュトーレン
【読み方】 しゅとーれん
【分類】 用語 / 食品(お菓子)
【備考】 シュトレン、菓子パン
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お菓子 用語 食品

【詳細】

シュトーレンまたはシュトレン
ドイツを代表するクリスマス用の伝統的な郷土焼菓子。

起源は14世紀と言われている。
非常に日持ちが良く、3ヶ月くらい余裕だとか。

異世界のんびり農家におけるシュトーレン
おそらくは火楽大樹の村にて作製した物であろう。

それをアルフレートガルガルド貴族学園への入学に際し、三十本持ち込んだ。ちょっとずつ楽しむつもりだったらしいが、初日の歓迎会で全て消費してしまった。のみならず、第二勢力派閥との争いの火種となった。
一悶着後、アルフレート達がシュトーレンを作った事で第二勢力派閥はアルフレート達が属する最大派閥へ吸収された。

なろう版297話(12年目秋)が初出。
激務(文官娘衆の手伝い)で幽鬼のような目をしたミヨが、そのままカジりついていた。
本来は、少しずつスライスして食べる物。

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最終更新:2022年06月24日 12:23