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Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro / 2014年05月23日 (金) 19時58分51秒
- Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro r2(以下、X-Fi Surround 5.1 Pro r2と略)は、PCのサウンド機能を強化できるUSBオーディオです。
▲Sound Blaster X-Fi Surround 5.1Pro r2(リンク先 : Amazon)
目次
X-Fi Surround 5.1 Pro r2のメリット
- ステレオミキサー機能対応
- ニコニコ生放送などでBGM(ゲーム音)とマイクをミックスした音声を流せます。もちろん、BGMだけを流したり、Skypeによる通話を視聴者に配信する(いわゆる凸待ち)ことも可能です。
- また、PCで再生している音声をそのまま録音できます。たとえば、動画共有サイトで再生している動画の音声、PCゲームのBGMなどを録音可能です。PCで再生している音声とマイクをミックスして録音することもできます。
- 高音質になる
- 環境にもよりますが、X-Fi Surround 5.1 Pro r2を使うと音質がアップします。X-Fi Surround 5.1 Pro r2を使用したほうが「サー」というノイズが減少し、重厚感が増します。以下の音声ファイルを音量を上げて聞いてみてください。
PC内蔵のサウンド機能で録音したファイル(1.11MB)
X-Fi Surround 5.1 Pro r2を使用して録音したファイル(937KB)
- さまざまな効果を適用できる
- 5.1chスピーカーと接続してサラウンドサウンドを実現することができます。また、エコー機能、マイクブースト機能、3Dサラウンド機能などの効果をかけた状態で音声を配信・録音も可能です。
▲画面の上へ
製品の仕様
- 緑色の端子はヘッドフォン出力端子、青色の端子はライン入力端子、ピンク色の端子はマイク入力端子です。ライン入力端子とマイク入力端子を同時に使用した場合、後者が優先します。つまり、ライン入力とマイク入力は同時に使用できません。USBヘッドセットを接続することはできません。
▲緑色の端子にヘッドフォンを、ピンク色の端子にマイクをそれぞれ接続することになります。
- 製品の背面には、後述する5.1chサラウンド音声を楽しむときに使用する出力端子が並んでいます。大きな円形の物体は、ヘッドフォン/スピーカーの音量を調整するためのボリュームコントロールダイヤル(ボリュームノブ)です。
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この製品を使用するうえでのポイント
- 初心者がX-Fi Surround 5.1 Pro r2を使用するうえでのポイントは、3つあります。それは、(1)ヘッドフォン/スピーカーおよびマイクは本製品に接続すること、(2)ドライバのインストールを忘れないこと、(3)設定変更をきちんとすること、です。
- (1)はそのままの意味です。たまにヘッドフォン/スピーカーやマイクをPCに接続したままの状態で、音が聞こえない、マイクの音を録音できないといって悩む人がいます。X-Fi Surround 5.1Proにこれらの機器をきちんと接続しましょう。
- (2)も要注意です。X-Fi Surround 5.1 Pro r2はPCに接続するだけでも動作はしますが、それでは全機能を使用できません。ドライバをインストールする必要があります。ドライバは製品付属のCD-ROMに収録されています。ドライバのインストール手順についてはあとで見ていきます。
- 最後に(3)ですが、これもよく忘れる人がいます。X-Fi Surround 5.1 Pro r2を使うには、ドライバをインストールしたあと、さらに設定を少し変更する必要があるのです。設定変更といっても難しくありません。詳細は後述します。
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ドライバなどのインストール
- ドライバとは、PCの周辺機器を動作させるためのソフトウェアのことをいいます。X-Fi Surround 5.1 Pro r2を使用する場合、必ずドライバをインストールしましょう。
- なお、ドライバは公式サイトからもダウンロードできます。
- ドライバをインストールするまえに、付属のUSBケーブルを使用してX-Fi Surround 5.1 Pro r2をPCのUSBポートに接続する。
- CD-ROMをPCにセットする。
- 「Start.EXE の実行」をクリックします。
- 「次へ」をクリックします。
- 「日本語」を選択して「次へ」をクリックします。
- 画面を順に進めていきます。
- インストールが完了する。
- PCの再起動を促されるので指示に従う。
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BGM+マイクを録音・配信するための設定
- ドライバをインストールできたら、つぎは設定を変更しましょう。ドライバをインストールしていない場合は以下の設定ができません。Windows Vista/7/8/8.1の場合、BGMとマイクをミックスして録音・配信するための設定は以下のとおりです。
録音デバイス

マイクをX-Fi Surround 5.1 Pro r2のマイク入力端子に、ヘッドフォンをヘッドフォン出力端子にそれぞれ接続していることを確認します。

タスクトレイ(画面右下)にある

を右クリックし、「
録音デバイス」を選択します。

「
再生リダイレクト」上で右クリック後「
既定のデバイスとして設定」を選択します。すると、「再生リダイレクト」に

が表示されます(
既定のデバイス)。
再生リダイレクトがステレオミキサーを意味しているので覚えておきましょう。ステレオミキサー機能についての詳細は、
ステレオミキサーの基礎に書いてあるとおりです。

「再生リダイレクト」をダブルクリックして、
「レベル」タブで再生リダイレクトの
音量を最大にしておきます。

Windows 7/8/8.1の場合、「Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro r2」の「ライン/マイク入力」をダブルクリックして、「聴く」タブで「このデバイスを聴く」がOFFになっていることを確認してください。
▲「このデバイスを聴く」をOFFにした状態です。ONにした状態だと自分の声が遅延して聞こえてきます。Windows Vistaには同機能がないので気にする必要はありません。
再生デバイス

上の画面から引き続き
「再生」タブを選択して、
「Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro」の「スピーカー」上で右クリックします。そして「
既定のデバイスとして設定」を選択します。すると「Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro」の「スピーカー」に

が表示されます(既定のデバイス)。
▲「Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro」の「スピーカー」を既定のデバイスにします。

「Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro」の「スピーカー」上でダブルクリックします。
「レベル」タブで「ライン/マイク入力」が

になっているので、ボタンをクリックして

にします(
マイクミュート解除)。
マイクミュートを解除すると自分の声が聞こえてくるようになります。これはマイクミュート解除に伴う仕様なので慣れましょう。
▲マイクミュートを解除した状態です。「ライン/マイク入力」のスライダーは基本的に最大にしておきます。

動画や音楽を再生して音声がきちんと聞こえてくるか確認します。X-Fi Surround 5.1 Pro r2に接続したヘッドフォンから音が聞こえていれば成功です。音が出ていない場合は、その音を再生しているアプリケーションを再起動します。

最後に、
アプリケーション側の設定を変更すれば完了です。具体的な設定例を見ておきましょう。
▲画面の上へ
ニコ生での設定
- NLEを使用している場合の設定は、以下のとおりです。Windows Vista/7/8/8.1であれば、X-Fi Surround 5.1 Pro r2のステレオミキサー機能を使用せずにBGMとマイクをミックスできます。この場合のメリットは、設定が簡単という点と、自分の声を聞かずに(モニタリングせずに)配信できるという点です。詳細な設定方法については、こちらの解説も併せてご覧ください。
- 生放送の画面でスピーカーのアイコンをクリックし、ミュートにする。
- NLEの「デバイス」で「ライン/マイク入力(Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro)」を選択する。
- Windows Vista/7/8/8.1の場合のみ、「スピーカーキャプチャ設定(Vista以降)」をONにする。
- なお、Windows Vista/7/8/8.1の場合で、X-Fi Surround 5.1 Pro r2のステレオミキサー機能を使用したい場合は、以下のように設定します。
- 生放送の画面でスピーカーのアイコンをクリックし、ミュートにする。
- NLEの「デバイス」で「再生リダイレクト(Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro)」を選択する。
- 「スピーカーキャプチャ設定(Vista以降)」をOFFにする。ONにしてはいけない。
- 再生デバイスで「Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro」の「スピーカー」にあるマイクミュートを解除する。
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Skypeでの設定
- ニコニコ生放送でよく見かけるSkype通話ですが、X-Fi Surround 5.1 Pro r2を使えば通話している様子をとても簡単に配信できます。まず上述の設定をしておいてください。Skypeでの設定は以下のとおりです。
- Skypeを起動して「通話」→「オーディオ設定」の順にクリックする。
- 「マイク」で「ライン/マイク入力(Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro)」を選択する。
- 「スピーカー」で「スピーカー(Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro)」を選択する。
- 「マイク設定を自動調整」および「スピーカー設定を自動調節」をOFFにする。
- 「保存」をクリックする。
▲Skypeの設定画面(Windows Vista/7/8/8.1)
- なお、配信していない状態で、Skypeの通話相手にこちらのPCの音とマイクの音を聞かせたい場合は、「マイク」で「再生リダイレクト(Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro)」を選択し、再生デバイスでマイクミュートを解除します。
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音量調整の方法
- Windows Vista/7/8/8.1の場合について、BGMとマイクをミックスして録音・配信するさいの音量調整の方法を簡単に見ておきます。マイク音量がBGMよりも大きくなるように調整します。
基本的な音量調整
- 音量調整のポイントは、ボリュームを固定できるものは固定してしまうことです。録音デバイスの再生リダイレクト、および再生デバイスのマイクについては最大にしておき、今後は基本的に動かさないようにしましょう。
- タスクトレイ(画面右下)にある
を右クリックして、「録音デバイス」を選択する。
- 「再生リダイレクト」をダブルクリックする。
- 「レベル」タブで「再生リダイレクト」の音量を最大にする(以後、スライダーを動かさない)。
- 「OK」をクリックする。
- 「再生」タブ にある「スピーカー」をダブルクリックする。
- 「レベル」タブで「ライン/マイク入力」の音量を最大にする。
- BGMを再生しているソフトウェアで音量を調整する。
▲「録音」タブの「再生リダイレクト」(左)、および「再生」タブにある「スピーカー」の「ライン/マイク入力」(右)の音量を最大にし、以後基本的に動かさないようにします。
- 再生リダイレクトの音量スライダーを動かすと、BGMとマイクのボリュームがまとめて変化します。そのため、たとえばBGMが大きくてマイクが小さい場合に、再生リダイレクトの音量スライダーを動かしたとしてもBGMだけを小さくするということができません。マイクも小さくなってしまうからです。そこで、再生リダイレクトの音量は最大にしておき、BGMの音量調整はBGMを再生しているソフトウェアのほうで調整します。
マイクブースト
- マイク音量はマイクブーストという機能を使うことでさらに大きくできます。ノイズがめだつようになりますが、どうしてもマイク音量を大きくしたい場合にマイクブーストを使用しましょう。入力音量が大きすぎると音が割れるので、「再生」タブにある「スピーカー」の「ライン/マイク入力」音量は少し下げます。
- タスクトレイ(画面右下)にある
を右クリックし、「録音デバイス」を選択する。
- 「ライン/マイク入力」をダブルクリックする。
- 「カスタム」タブをクリックする。
- 「マイク ブースト」をONにする。
- ノイズを増やさず、きれいにマイクの音を大きくしたい場合は、AT-MA2という機器を使用する方法があります。AT-MA2はマイクアンプとよばれるもので、これをX-Fi Surround 5.1 Pro r2につなげて使うことになります。詳細については、AT-MA2をご覧ください。ノイズを防ぎつつマイク音量を大きくするうえで効果的な方法です。
「スピーカー」の音量調整
- ここで、「再生」タブにある「スピーカー」をダブルクリックして、「レベル」タブにある「スピーカー」を見てください。同項目の音量を調整するとPCで再生している音声のボリュームが変化します。しかし、「スピーカー」の音量調整は録音・配信音量に影響しません 。
- つまり、たとえばBGMやマイクの音量を調整しようとして「スピーカー」の音量を調整しても、録音・配信音量(入力音量)は変わらないということです。このとき変化するのは、あくまでも現在自分が聞いているスピーカー(ヘッドフォン)の出力音量のほうです。重要なので覚えておいてください。
- かりに客観的にBGMが小さいときは、BGMを再生しているソフトウェアで音量を上げましょう。自分が聞くBGM音量は大きくなりますが、うるさければ「スピーカー」音量を下げればよいのです。そうすれば、自分が聞くBGMの音量を下げつつ、録音・配信されるBGMの音量だけを上げることができます。
細かい音量調整
対象 |
録音or再生 |
説明 |
BGM |
- |
プレイヤー側で柔軟に音量調整する |
マイク |
再生デバイス |
音量を最大にする。以後、固定 |
ステレオミキサー |
録音デバイス |
音量を最大にする。以後、固定 |
スピーカー |
再生デバイス |
自由に調整する |
▲画面の上へ
エンターテイメントコンソールツール
- X-Fi Surround 5.1 Pro r2のサウンド機能について、さまざまな設定をするためのソフトウェアがエンターテイメントコンソールツールです。
- エンターテイメントコンソールツールを起動する方法は以下のとおりです。
- X-Fi Surround 5.1 Pro r2本体がPCに接続してあることを確認する。
- タスクトレイ(画面右下)にある
をクリックする。
- Windows 7/8/8.1の場合は、初期設定では
が隠れているので、上向き矢印をクリックしてアイコンを表示させる。
- 「Creative エンターテイメントコンソールツール」を選択する。
▲画面の上へ
マイクにエコーをかける
- 以下の方法でマイク音声にエコー(リバーブ)の効果をかけることができます。カラオケのような雰囲気を出したいときに使うとよいでしょう。

タスクトレイにある
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
をクリックします。

「Creative エンターテイメントコンソールツール」をクリックします。


(マイクエフェクト)をクリックします。

「このメッセージを今後表示しない」にチェックを入れて、「次へ」をクリックします。

「
マイク エフェクト有効」にチェックを入れて、エフェクトの強さをスライダーで変更します。
▲画面の上へ
EAX エフェクト
- EAXエフェクト機能を使うと、たとえばシアターやホールにいるときのような残響音を作り出し、音楽やゲーム音声にこの音響効果をかけることができます。音に空間的な広がりを感じることでしょう。
- タスクトレイにある
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
をクリックする。
- 「Creative エンターテイメントコンソールツール」をクリックする。
(EAX エフェクト)をクリックする。
- 「EAX エフェクト有効」にチェックを入れる。
- いずれかのエフェクトを選択する。
▲画面の上へ
3Dサラウンドサウンド
- 初期設定では、3DサラウンドがONになっています。同機能をOFFにしたい場合は以下のようにします。
- タスクトレイにある
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
をクリックする。
- 「Creative エンターテイメントコンソールツール」をクリックする。
(SBX Pro Studio)をクリックする。
- 「Surround」が水色になっているので、右側にある電源アイコンをクリックする。
▲画面の上へ
5.1chサラウンドサウンドの再生
- 迫力の5.1chサラウンドサウンドを楽しむ方法について簡単に述べておきます。ここではCreative SBS A500(以下SBS A500)という5.1chスピーカーを使い、ドルビーデジタル5.1chサラウンドに対応したDVD-VideoをGOM PLAYER
で再生する場合を例にとります。
+
|
詳細 |
5.1chスピーカーの準備
SBS A500のACアダプターをコンセントに接続します。
スピーカーを配置します。
SBS A500のケーブル(緑色・黒色・オレンジ色)を下図のようにしてX-Fi Surround 5.1 Pro r2に接続します。
▲オレンジ色の端子にはオレンジ色の端子を、黒色の端子には黒色の端子を接続します。そして、X-Fi Surround 5.1 Pro r2付属の変換ケーブルの穴(ステレオミニジャック)に緑色の端子(ステレオミニプラグ)を接続し、これをX-Fi Surround 5.1 Pro r2の白色・赤色の端子(RCAピンジャック)に接続します。
SBS A500のリモコンにある電源スイッチを右方向に回転させて、SBS A500の電源をONにします。
X-Fi Surround 5.1 Pro r2のエンターテイメントコンソールツール(上述)で「スピーカー/ヘッドフォン」アイコンを選択します。
「スピーカー コンフィグレーション」を「5.1 スピーカー」に変更します。
AC3 Filterの導入と設定
つぎに、GOM PLAYERで5.1ch音声を再生するためにAC3 Filterとよばれるものをインストールします。AC3 Filter公式サイトでダウンロードした「ac3filter_1_63b.exe」を実行し、画面を順に進めていきましょう(参考)。
▲「AC3Filter 1.63b Full」をクリックしてAC3 Filterをダウンロードします。
GOM PLAERを起動している場合は終了し、「スタート」→「すべてのプログラム」→「AC3Filter」→「AC3Filter Config」→「OK」の順にクリックします。
「Main」タブの「Output fomat」で「3/2+SW 5.1 channels」を選択します。
GOM PLAYERでの設定
GOM PLAYERでドルビーデジタル5.1chサラウンドに対応したDVD-Videoを再生します。
GOM PLAYERの画面上で右クリックし、「DVDメニュー」→「オーディオ選択」で5.1chを選択します(吹替音声方式の変更)。DVDメニューからも音声方式を変更できます。
最後に、5.1chサラウンド音声を入力できていることを確認しましょう。タスクトレイにある「AC3Filter configration」をクリックして、「Main」タブなどにある全メーターが上下に変動していれば成功です。
補足
- サブウーファーの背面にバスレベルコントローラーがあり、低音を調整できます。また、SBS A500のリモコンには電源スイッチがありますが、音量調整も可能です。
|
▲画面の上へ
Tips
- 上述のエンターテイメントコンソールツールの
(SBX Pro Studio)には、エフェクトとして「Crystalizer」「Speaker」「Smart Volume」「Dialog Plus」も用意されています。各エフェクトの内容は下表のとおりです。
エフェクト |
内容 |
Crystalizer |
圧縮された音声を高音質再生する |
Bass |
低音を強調する |
Smart Volume |
音量を自動調整する |
Dialog Plus |
人の声を強調する |
- 動画再生ソフトであるPowerDVDは、ドライバなどのインストール後、「スタート」→「すべてのプログラム」→「Creative」→「Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro r2」→「PowerDVD をゲット」の順にクリックすることでインストールできます。
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最終更新:2014年05月23日 19:58