LDD全体に関するトリビアまとめです。
有志の方にご提供いただいた文章をそのまま載せています。追加、修正などありましたらメールフォームよりどうぞ。

【LDDの始まり】

エド・ロングが母親の持っていた古い人形を見つけた。その人形は「まるで死んでるよう」に汚れていた。そこから、ならいっそ死んだ人形を作ろうとエドが作り始めたのが最初である。その後友人でホラーアイテムストアを経営していたダミアンの元で販売を開始。2人で様々なドールを作り始めた。
そしてとあるホラーイベントのブースで販売をしたところ即完売。そしてその時現在LDDを販売しているメズコトイズの社長、メズの目の止まり正式な商品としての販売が決まった。


【発売中止の歴史】

2002年、ギリシャ政府により販売を禁止された。その時に問題となったのは悪魔をテーマにしたInfernoと精神異常者をテーマにしたSybilだと言われている。「子供たちの人格形成や精神状態に悪影響を及ぼしかねない」として禁じられたのだ。
アイルランド政府も一度禁止を検討した。国務大臣であったブライアン・レニハン氏は「公共の場でのモラルの問題である」と答えている。
シンガポールでも発売中止寸前にまで追い込まれたことがある。


【額の傷】

EggzorcistSchooltime Sadieなどにある額の×の傷は、チャールズ・マンソンにならったもの。マンソンは額に鉤十字(卍)の刺青を入れていた。


【あのマーク】
Sadieのカバンやドールの服を始め、シリーズ13のチャーム、13周年記念マークにもなったあのマーク。これはサタニッククロス、リヴァイアサンクロスと呼ばれるサタンを象徴するとされるシンボルで、実はLDDオリジナルのものではない。
ダブルクロス(‡)と無限を表す記号(∞)を組み合わせたデザインをしている。日本のコレクターからはしばしば「リビデマーク」、またひらがなの「ま」に似ていることから「まマーク」と呼ばれる。


【公式フォーラム】

かつてLDD専用の掲示板、フォーラムが存在していた。スレッドを立て書き込みをしファン同士が交流できる場となっていたが、2015年12月に閉鎖した。書き込みが少なくなり閉鎖になったのではなく、むしろ逆で、書き込み数がとてつもない数字になりサーバー管理が大変になったため。閉鎖した際のメッセージは

"Like our dolls, the boards are dead. Unlike our dolls, they will not rise again. Thanks for the good times..."

「私たちの人形のように、この掲示板は死んでいる。私たちの人形たちと違い、二度と蘇ることはない。楽しい時間をありがとう…」


【ジョシュア・デイヴィス】
ジョシュア・デイヴィス、又の名をドギーパンツとは、LDD専属の公式レビュアー。元は単なるファン…ではなく先述の公式フォーラムの管理も行なっていた人物。おそらく彼のドールはメズコから支給されている。羨ましい限りである。
レビュー動画はこちら(YouTubeに飛びます)。
最終更新:2017年08月19日 21:10