天使が来たりて娘ツッコむ ◆BRxsUzTn5A
その少女は向こうに森の見える細い道路を歩いていた。
その少女の髪は桃色で、蒼い瞳を持っていた。
誕生日が12月24日で、血液型はO型で、特技は料理で、趣味はショッピングで、身長は153cm、体重40kgで、
持ち歩いている物にもぎ(ピ―――)テゥなる不可解な物が入っていt
その少女の髪は桃色で、蒼い瞳を持っていた。
誕生日が12月24日で、血液型はO型で、特技は料理で、趣味はショッピングで、身長は153cm、体重40kgで、
持ち歩いている物にもぎ(ピ―――)テゥなる不可解な物が入っていt
「―――って自己紹介長過ぎるよ!!!」
生粋のツッコミ娘であった。
「ハッ!誰もいないのに何一人で大声だしてるんだろう私……」
思わずツッコミをしてしまったビュティはハッとなり、口に手をあてる
「それにしてもおかしいな……私は確か自分の故郷に帰るはずだったのに、
どうしてこんなことに巻き込まれちゃったんだろう」
ビュティはこの世界に連れてこられる前、全ての元凶だったビービビとの永き死闘を終えて、
束の間の平和を過ごすため、ボーボボたちと別れたばかりであった。
「あのジェダって奴……一体何者なの?魂の選定ってどういうこと?」
ビュティの中には多くの疑問が渦巻いていた。そして、あの部屋で首を吹っ飛ばされた少女のことを
思い出し、吐き気が起きているのを必死で堪える。
思わずツッコミをしてしまったビュティはハッとなり、口に手をあてる
「それにしてもおかしいな……私は確か自分の故郷に帰るはずだったのに、
どうしてこんなことに巻き込まれちゃったんだろう」
ビュティはこの世界に連れてこられる前、全ての元凶だったビービビとの永き死闘を終えて、
束の間の平和を過ごすため、ボーボボたちと別れたばかりであった。
「あのジェダって奴……一体何者なの?魂の選定ってどういうこと?」
ビュティの中には多くの疑問が渦巻いていた。そして、あの部屋で首を吹っ飛ばされた少女のことを
思い出し、吐き気が起きているのを必死で堪える。
「でも、この2つだけは確かだわ。1つは、この殺し合いに私は絶対にのらないってこと。もう1つは、罪もない
あの子を殺したジェダを許せないってこと」
かつて歩んだボーボボたちとの旅は彼女の心を成長へと導いた。
ハチャメチャながらも人々を苦しめる、「悪」を許さぬボーボボの毛魂は確実にビュティへと受け継がれていた。
「まずはこのランドセルの中にある物を見なきゃ。いいアイテムが入っているかもしれないしね」
ビュティはランドセルの留め具を外し、中を探り始めた。すると、中から出てきたのは
あの子を殺したジェダを許せないってこと」
かつて歩んだボーボボたちとの旅は彼女の心を成長へと導いた。
ハチャメチャながらも人々を苦しめる、「悪」を許さぬボーボボの毛魂は確実にビュティへと受け継がれていた。
「まずはこのランドセルの中にある物を見なきゃ。いいアイテムが入っているかもしれないしね」
ビュティはランドセルの留め具を外し、中を探り始めた。すると、中から出てきたのは
奇妙な顔だった。
「何か変な顔出た――――!!!」
「何か変な顔出た――――!!!」
ビュティはランドセルの中から登場した顔に思わずツッコミを入れる。
「な、何なの?コレ……」
ビュティは恐る恐る中から取り出して見ると、顔の下の方から白いヒモが垂れ下がっているのが見えた。
「あっ!紙が貼り付けてある。なになに……『「Lのお面」、Lの意志を引き継ぐものが犯罪者と対峙した時に付けたお面です』……」
「な、何なの?コレ……」
ビュティは恐る恐る中から取り出して見ると、顔の下の方から白いヒモが垂れ下がっているのが見えた。
「あっ!紙が貼り付けてある。なになに……『「Lのお面」、Lの意志を引き継ぐものが犯罪者と対峙した時に付けたお面です』……」
「意味分かんね―――――!!!」
ビュティは説明書の紙の意味不明さにツッコミを入れた。
「要するに、これはハズレってことか……他に何かないのかな?」
ビュティはさらにランドセルの中を探ると、青い色をした傘と、銀色のカバンのような物が出てきた。
「これは……?」
取り出してみると、2つの支給品にも説明が書かれたメモ用紙が貼り付けてあった。
傘についてあった説明書によると、この傘は夜兎族という聞いたことのない民族の持つ傘であり、中に機関銃が仕込んであるとのこと。
カバンのような物は、名称をアタッシュ・ウェポン・ケースというものらしく、中にマシンガン等の様々な兵器が内蔵されているということが書かれてあった。
「とりあえず闘えそうな武器はあったけど……本当に私はこの2つで自分の身を守れるの?ちょっと不安になってきちゃった……」
ビュティはツッコミ能力以外は普通の少女である。鼻から毛を出して敵を倒したりできないし、突然敵軍を阻む無敵要塞になることも不可能である。
今までの闘いにおけるほとんどを後ろからボーボボたちの勝利を祈っていた彼女は、自衛のために武器を扱えることに一抹の不安を感じていた。
「こんな時ボーボボがいればなぁ……空から妙な格好をして助けに来てくれるのかも……ってそんなわけn」
「あの……ちょっといいですか?」
突然、ビュティの前に金髪の少女が上の方から現れた。
ビュティは説明書の紙の意味不明さにツッコミを入れた。
「要するに、これはハズレってことか……他に何かないのかな?」
ビュティはさらにランドセルの中を探ると、青い色をした傘と、銀色のカバンのような物が出てきた。
「これは……?」
取り出してみると、2つの支給品にも説明が書かれたメモ用紙が貼り付けてあった。
傘についてあった説明書によると、この傘は夜兎族という聞いたことのない民族の持つ傘であり、中に機関銃が仕込んであるとのこと。
カバンのような物は、名称をアタッシュ・ウェポン・ケースというものらしく、中にマシンガン等の様々な兵器が内蔵されているということが書かれてあった。
「とりあえず闘えそうな武器はあったけど……本当に私はこの2つで自分の身を守れるの?ちょっと不安になってきちゃった……」
ビュティはツッコミ能力以外は普通の少女である。鼻から毛を出して敵を倒したりできないし、突然敵軍を阻む無敵要塞になることも不可能である。
今までの闘いにおけるほとんどを後ろからボーボボたちの勝利を祈っていた彼女は、自衛のために武器を扱えることに一抹の不安を感じていた。
「こんな時ボーボボがいればなぁ……空から妙な格好をして助けに来てくれるのかも……ってそんなわけn」
「あの……ちょっといいですか?」
突然、ビュティの前に金髪の少女が上の方から現れた。
「ホントに空から来ちゃった――――!!!」
突然の来訪者に、ビュティは思わずツッコミ調で叫んでしまった。
「あっ、驚かす気はまったく……」
「えっ!いや、これは違うの。ツッコミを入れるのがクセになってて……」
ビュティは突如現れた少女をよく見てみた。金髪に黒い服、そして、背中に翼を生やしていた。
「あなた、空を飛べるの?羽がついているけど……」
少女は首を縦に降ってうなずいた。
「これが、私の力なんです。」
少女がそう言った後、生えている羽が光の粒子となって消えた。
「さっき上空であなたのこと、見てたんです。話を聞いていたら、殺し合いにのっていないことが
分かってつい安心して……」
「えっ!?ということは私のツッコミから一部始終を見られてたってこと!!?」
少女は再びうなづいた。それを見たビュティは後ろを向き、赤くなった顔を見せまいとしている。
「知っている人がいなかったから……ごめんなさい」
「謝らなくてもいいって、気にしてないから」
「良かった。私もこんな殺し合いは止めなきゃいけないって思ってたから」
「私も。一人じゃ何かと不安だしね」
「ところで、えっと……あなたの名前は……」
「ビュティよ。あなたは?」
「イヴ。」
「イヴちゃん。これからよろしくね」
「あの……ビュティさんにお願い事があるんですけど、いいですか?」
「いいよ。私に出来ることがあったら何でも言って!」
「はい。ビュティさんの持っている、それが欲しいんです」
イヴはビュティの持っていたアタッシュ・ウェポン・ケースを指差した。
「えっ!これのこと?」
「はい。それは私が元いた世界で私の大切な人が持っていたものなんです。元の世界に帰った時に、
返さなきゃいけないと思って」
「そうなんだ……そういうことならあなたに返さなきゃね。」
「あっ、でもタダで貰っちゃマズイし……その代わり私の持っている支給品をあげます」
少女は、ランドセルを開け中を探る。
すると……
「あっ、驚かす気はまったく……」
「えっ!いや、これは違うの。ツッコミを入れるのがクセになってて……」
ビュティは突如現れた少女をよく見てみた。金髪に黒い服、そして、背中に翼を生やしていた。
「あなた、空を飛べるの?羽がついているけど……」
少女は首を縦に降ってうなずいた。
「これが、私の力なんです。」
少女がそう言った後、生えている羽が光の粒子となって消えた。
「さっき上空であなたのこと、見てたんです。話を聞いていたら、殺し合いにのっていないことが
分かってつい安心して……」
「えっ!?ということは私のツッコミから一部始終を見られてたってこと!!?」
少女は再びうなづいた。それを見たビュティは後ろを向き、赤くなった顔を見せまいとしている。
「知っている人がいなかったから……ごめんなさい」
「謝らなくてもいいって、気にしてないから」
「良かった。私もこんな殺し合いは止めなきゃいけないって思ってたから」
「私も。一人じゃ何かと不安だしね」
「ところで、えっと……あなたの名前は……」
「ビュティよ。あなたは?」
「イヴ。」
「イヴちゃん。これからよろしくね」
「あの……ビュティさんにお願い事があるんですけど、いいですか?」
「いいよ。私に出来ることがあったら何でも言って!」
「はい。ビュティさんの持っている、それが欲しいんです」
イヴはビュティの持っていたアタッシュ・ウェポン・ケースを指差した。
「えっ!これのこと?」
「はい。それは私が元いた世界で私の大切な人が持っていたものなんです。元の世界に帰った時に、
返さなきゃいけないと思って」
「そうなんだ……そういうことならあなたに返さなきゃね。」
「あっ、でもタダで貰っちゃマズイし……その代わり私の持っている支給品をあげます」
少女は、ランドセルを開け中を探る。
すると……
「ん!?何や!もしかしてオレの良さを見直したんとちゃう!?え…あ!ちょっと待ってぇな!
外に出してやホンマ!頼んます!プリーズ!プリーズヘルプミー!」
イヴのランドセルの中から声が聞こえてきた。
(この声……もしかして…)
ビュティはその声に聞き覚えがあった。忘れもしない。今までずっと聞いてきた声であった。
「イヴちゃん!さっき声のした物を出してくれない?」
「えっ、はい……これです」
ランドセルのイヴの手の中には手足の生えたサングラスが握られていた。
「あ、あなたは……!」
「ん?お、おお!ビュティやんか。久しぶりやなぁ」
サングラスはビュティを見ると、陽気に手をあげて挨拶する。
「グラサンマン!」
「誰がグラサンマンやねん!!オレの名はコンマや!勝手に変な名前で呼んだらアカンって!」
「ビュティさん、そのグラサンマンと知り合いなの?」
「うん、そうよ。私が前にピンチになった時助けてくれたの」
「ちょっと~そこの金髪のお嬢ちゃ~ん!オレの名はコンマだよ~!何かグラサンマンって名前が定着しそうな方向性で言ってるけどオレはコンマやからね~!」
「それにしても、何でボーボボのサングラスのあなたがここに?」
「ん?ああ、そこんとこなんやけど、オレもよう分からへんのや。あの闘いで力を渡した後、暗闇の所にいたと思ったら
いつのまにかランドセルの中に入れられてたんや。おまけに何故だか分からへんけど、自分では動けなくなるし、最悪や!」
「あのジェダって奴に連れてこられたのかも」
「そうなんか?金髪の嬢ちゃん。オレはここに来る間のことはそんな分からへんけど、そういうことなら多分そうなんやろな」
「コンマ、まだあの力は残っているの?」
「もちろん!オレの中にまだボーボボの力が残ってるで。前のようにオレをつければボーボボの力を引き継ぐことが可能や!」
「そうなんだ。そう言うことなら、このアタッシュケースの代わりは、これでいいよ。イヴちゃん」
「こんなグラサンマンでいいの?」
「やめて!オレの名前コンマだから!このまんまじゃどっかの悪魔超人になっちゃうから!」
コンマは必死で自分の名前を訂正するよう呼びかけているが、2人はそっちのけで会話を続ける。
「うん、だってあの時、少しだけどみんなを守れた思い出の物だもん。」
「そういうことなら……はい」
イヴはコンマをビュティの手に渡し、ビュティはアタッシュ・ウェポン・ケースをイヴに渡す。
「ありがとう、これは使う時までしまっておくね」
「え!?ちょ、ちょっと待ってぇな!またランドセルの中!?せっかく光を浴びれたのにちょっと堪n」
ビュティはコンマが騒ぐのを尻目にランドセルの中に入れた。
「そういえば、イヴちゃん。最初はコンマの他の物を私にくれるつもりだったんだよね?」
「はい。これなんですけど……」
イヴはランドセルの中から、3枚のカードを取り出した。
説明の書いてある紙によると、このカードはグリードアイランドという2人の聞いた事のない島で使われているカードで、
それぞれ違った効果があるというものであった。
この3枚のカードは相談の結果、イヴが持つことに決まった。
「じゃあ、イヴちゃん。ここにずっといても仕方がないし、行こうか」
「はい、そうですね。」
2人の少女は歩き出した。
外に出してやホンマ!頼んます!プリーズ!プリーズヘルプミー!」
イヴのランドセルの中から声が聞こえてきた。
(この声……もしかして…)
ビュティはその声に聞き覚えがあった。忘れもしない。今までずっと聞いてきた声であった。
「イヴちゃん!さっき声のした物を出してくれない?」
「えっ、はい……これです」
ランドセルのイヴの手の中には手足の生えたサングラスが握られていた。
「あ、あなたは……!」
「ん?お、おお!ビュティやんか。久しぶりやなぁ」
サングラスはビュティを見ると、陽気に手をあげて挨拶する。
「グラサンマン!」
「誰がグラサンマンやねん!!オレの名はコンマや!勝手に変な名前で呼んだらアカンって!」
「ビュティさん、そのグラサンマンと知り合いなの?」
「うん、そうよ。私が前にピンチになった時助けてくれたの」
「ちょっと~そこの金髪のお嬢ちゃ~ん!オレの名はコンマだよ~!何かグラサンマンって名前が定着しそうな方向性で言ってるけどオレはコンマやからね~!」
「それにしても、何でボーボボのサングラスのあなたがここに?」
「ん?ああ、そこんとこなんやけど、オレもよう分からへんのや。あの闘いで力を渡した後、暗闇の所にいたと思ったら
いつのまにかランドセルの中に入れられてたんや。おまけに何故だか分からへんけど、自分では動けなくなるし、最悪や!」
「あのジェダって奴に連れてこられたのかも」
「そうなんか?金髪の嬢ちゃん。オレはここに来る間のことはそんな分からへんけど、そういうことなら多分そうなんやろな」
「コンマ、まだあの力は残っているの?」
「もちろん!オレの中にまだボーボボの力が残ってるで。前のようにオレをつければボーボボの力を引き継ぐことが可能や!」
「そうなんだ。そう言うことなら、このアタッシュケースの代わりは、これでいいよ。イヴちゃん」
「こんなグラサンマンでいいの?」
「やめて!オレの名前コンマだから!このまんまじゃどっかの悪魔超人になっちゃうから!」
コンマは必死で自分の名前を訂正するよう呼びかけているが、2人はそっちのけで会話を続ける。
「うん、だってあの時、少しだけどみんなを守れた思い出の物だもん。」
「そういうことなら……はい」
イヴはコンマをビュティの手に渡し、ビュティはアタッシュ・ウェポン・ケースをイヴに渡す。
「ありがとう、これは使う時までしまっておくね」
「え!?ちょ、ちょっと待ってぇな!またランドセルの中!?せっかく光を浴びれたのにちょっと堪n」
ビュティはコンマが騒ぐのを尻目にランドセルの中に入れた。
「そういえば、イヴちゃん。最初はコンマの他の物を私にくれるつもりだったんだよね?」
「はい。これなんですけど……」
イヴはランドセルの中から、3枚のカードを取り出した。
説明の書いてある紙によると、このカードはグリードアイランドという2人の聞いた事のない島で使われているカードで、
それぞれ違った効果があるというものであった。
この3枚のカードは相談の結果、イヴが持つことに決まった。
「じゃあ、イヴちゃん。ここにずっといても仕方がないし、行こうか」
「はい、そうですね。」
2人の少女は歩き出した。
帰りを待つ人の元へ帰るため。
この狂気の世界を照らす光となるため。
この狂気の世界を照らす光となるため。
――ボーボボへ。
何か大変なことに巻き込まれちゃったけど
私、また一緒に旅をしたい。
今まで守られてばっかりだったけど、今度は
私が希望となってみんなを守ろうと思う。
だからお願い。もう少しだけ待ってて。
必ず、戻るから。
何か大変なことに巻き込まれちゃったけど
私、また一緒に旅をしたい。
今まで守られてばっかりだったけど、今度は
私が希望となってみんなを守ろうと思う。
だからお願い。もう少しだけ待ってて。
必ず、戻るから。
――スヴェンへ。
私がいなくて心配しているのかもしれないけど、大丈夫。
私は、絶対にこの殺し合いを止めなきゃいけないから。
私の持つ、全てをかけて。
だからお願い。ちょっとだけ待ってて。
元気な顔を必ず見せてあげるから。
私がいなくて心配しているのかもしれないけど、大丈夫。
私は、絶対にこの殺し合いを止めなきゃいけないから。
私の持つ、全てをかけて。
だからお願い。ちょっとだけ待ってて。
元気な顔を必ず見せてあげるから。
【B-4/森の入り口/1日目/朝】
チーム名:【掃除屋少女とツッコミ少女】
【ビュティ@ボボボーボ・ボーボボ】
[状態]:健康
[装備]:神楽の仕込み傘@銀魂
[道具]:支給品一式、Lのお面@DEATH NOTE、コンマ(ボーボボのサングラス)@ボボボーボ・ボーボボ(イヴの支給品)
[思考]
第一行動方針:協力してくれる人たちを捜す
第二行動方針:バトルロワイアルを止める
第三行動方針:バトルロワイアルからの脱出
基本行動方針:困っている人がいたら、できるだけ力になる。
参戦時期:第一部終了時
[状態]:健康
[装備]:神楽の仕込み傘@銀魂
[道具]:支給品一式、Lのお面@DEATH NOTE、コンマ(ボーボボのサングラス)@ボボボーボ・ボーボボ(イヴの支給品)
[思考]
第一行動方針:協力してくれる人たちを捜す
第二行動方針:バトルロワイアルを止める
第三行動方針:バトルロワイアルからの脱出
基本行動方針:困っている人がいたら、できるだけ力になる。
参戦時期:第一部終了時
【イヴ@BLACK CAT】
[状態]:健康
[装備]:アタッシュ・ウェポン・ケース@BLACK CAT(ビュティの支給品)
[道具]:支給品一式、グリードアイランドのスペルカード(左遷、同行、聖水)
[思考]
第一行動方針:ビュティと行動を共にする
第二行動方針:バトルロワイアルの破壊
参戦時期:最終話以降
[状態]:健康
[装備]:アタッシュ・ウェポン・ケース@BLACK CAT(ビュティの支給品)
[道具]:支給品一式、グリードアイランドのスペルカード(左遷、同行、聖水)
[思考]
第一行動方針:ビュティと行動を共にする
第二行動方針:バトルロワイアルの破壊
参戦時期:最終話以降
アイテム解説
【Lのお面@DEATH NOTE】
DEATH NOTEの最終話近くで、ニアと月がYB(イエローボックス)倉庫で
対峙した時にニアがかぶっていたお面。
ニアが所有するLの指人形と同じ顔をしている。
使い道は余りなさそうだが、懐に入れれば多少の防弾になったり、
ハッタリをかますのに使えるかもしれない。
【Lのお面@DEATH NOTE】
DEATH NOTEの最終話近くで、ニアと月がYB(イエローボックス)倉庫で
対峙した時にニアがかぶっていたお面。
ニアが所有するLの指人形と同じ顔をしている。
使い道は余りなさそうだが、懐に入れれば多少の防弾になったり、
ハッタリをかますのに使えるかもしれない。
【神楽の仕込み傘@銀魂】
神楽の持つ傘。
傘の中に機関銃が内蔵されている。
そのまま殴る武器としての使用も可能。
神楽の持つ傘。
傘の中に機関銃が内蔵されている。
そのまま殴る武器としての使用も可能。
【アタッシュ・ウェポン・ケース@BLACK CAT】
自称・紳士が持っているアタッシュケース型の武器。
中にマシンガン、電磁ムチ、捕獲ネット、ウォーターカッター等の兵器が内蔵されている。
自称・紳士が持っているアタッシュケース型の武器。
中にマシンガン、電磁ムチ、捕獲ネット、ウォーターカッター等の兵器が内蔵されている。
【コンマ(ボーボボのサングラス)@ボボボーボ・ボーボボ】
ビービビ戦の時に倒れたボーボボが、残りのパワーをサングラスに注入した物。
見かけは手足の生えたサングラス。装備すると、数分間だけ物凄い力を発揮できる。
原作でビュティはこれを装備し、ビービビを一度だけ地に伏したことがある。
ビービビ戦の時に倒れたボーボボが、残りのパワーをサングラスに注入した物。
見かけは手足の生えたサングラス。装備すると、数分間だけ物凄い力を発揮できる。
原作でビュティはこれを装備し、ビービビを一度だけ地に伏したことがある。
【グリードアイランドのスペルカード@HUNTER×HUNTER】
グリードアイランドの島で使われている魔法カード。
使用するときは「(カード名)、使用!対象、(対象者の名前)」を
叫ぶことで発動する。カードによって様々な効果がある。
グリードアイランドの島で使われている魔法カード。
使用するときは「(カード名)、使用!対象、(対象者の名前)」を
叫ぶことで発動する。カードによって様々な効果がある。
- 左遷(レルゲイト):対象者をこの島のどこかへ飛ばす。
- 同行(アカンパニー):周囲(半径20m)のプレイヤーと共に指定した行ったことのある地域または接触したことのあるプレイヤーのところへ飛ぶことができる。
- 聖水(ホーリーウォーター):他プレイヤーからの攻撃呪文を10回防ぐ。
ちなみに、この世界では対象者の名前は名簿に載っている名前を叫ぶことで発動する。
≪032:「VS ぶりぶりざえもん」 | 時系列順に読む | 035:世界は美しくなんかない≫ |
≪032:「VS ぶりぶりざえもん」 | 投下順に読む | 034:希望ってやつは≫ |
GAME START | ビュティの登場SSを読む | 080:「信じてる」 ‐Masked Child‐≫ |
イヴの登場SSを読む |