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  • ろりしょたばとるろわいある@ うぃき
  • 銀髪翠眼の導き手

ろりしょたばとるろわいある@ うぃき

銀髪翠眼の導き手

最終更新:2007年06月12日 07:17

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だれでも歓迎! 編集

銀髪翠眼の導き手 ◆IEYD9V7.46


「我が名はアラストールという。お前を只者でないと見込んで聞くが、我が契約者、
 名は平井ゆかりというのだが 知らぬか? いきなり暗闇に包まれたと思ったら、
 あれと逸れてしまったようだ」


名簿になかった名前を2つも出され、インデックスは困惑する。
(私の名前も偽名みたいなものだけど……少なくても、この場所での私の呼称は『インデックス』
 名簿にも載ってたし。この人がわざわざ名簿にない名前を名乗った意図は……?)

今後のためにも情報交換は必要だ。しかし、その前に目の前の人物(?)が
信用できるかどうか見極めなければならない。
(ここは直接聞いて確かめてみるべきかも)

「その前にあなたの本名は何? 名簿にそんな名前はなかったよ?
 ちゃんと答えないと――」

インデックスは脅しの意味を込めて、先ほど『歩く教会』が飛ばされていった崖へと足を進めていく。

「このペンダント海に捨てちゃうかも」

この問いに即答できないようなら本気で落とすつもりだ。
インデックスはこれまで数多の魔術師から逃げ続けてきた。
平時は家主である上条当麻の部屋に居候しているニートのような存在だが、
こと異常事態への対応となると一般人のそれと比べ物になるものではない。
ゆえに、不確定要素への対応は厳しくせざるを得ないのである。
その作戦が功を奏したのかは定かではないが、彼女の期待通り返事はすぐに来た。
遠雷の響くような声を伴って。



「いいだろう。我は紅世の王、真名は『天壌の劫火』。捜しているのは
 フレイムヘイズ『炎髪灼眼の討ち手』。これで満足――」
「しないよっ!!」


返答は彼女にとって期待ハズレもいいところだった。
(また名簿にない名前、てかもう名前ですらないじゃないか!
 なんでこんなノリノリで嘘をつけるんだよ!?)
答えを聞いたインデックスは崖へと向かう足を速める。
交渉は決裂、こんな怪しい霊装は持っていないほうがいいという考えに至ったのだ。

「そんな名前もなかった! あなた私のことバカにしてる?」

既に眼下は波が渦巻く紺碧の海。あとは彼女が手を離すだけで、
この赤いペンダントは荒波に飲み込まれ消えてしまうことだろう。

「さようなら、あなたみたいな嘘つきでも神様のご加護があるといいね」
「待て、ならばその名簿とやらに……、シャナという名はないか?」


その名を聞いたインデックスは開きかけた手を慌てて閉じる。
ようやく彼女の記憶にある名前と聞き出した単語が一致したのだ。
(しびれを切らしたのかな? やっと本当のことを言ったよ。
 まだ気は抜けないけど、どうにかまともに話が聞けそうだね)


   * * *



結論から言えば、アラストールが名簿に記載されていない名前を言い続けたのは
悪意があったからではない。アラストール自身はこの殺し合いの参加者ではないから
名前が名簿上になかっただけであり、平井ゆかり、炎髪灼眼の討ち手、シャナというのは
全て同じ人物のことを指していたのである。



二人は情報交換を進めていくうちに、自分たちが別々の世界から来たことに気がついた。
理由は多々あるが、アラストールが学園都市の存在を知らなかったことが大きい。
世界中に影響を与えている、超能力開発及び最先端技術の研究機関――学園都市。
外部の人間がその中の様子を窺うことはできないが、定期行事の際に一般開放や
全国中継もされている。日本に住んでいれば名前くらいは知っているはずなのだ。

異世界から呼び出されたという事実も、この二人は苦もなく受け入れた。
片や天使の存在を信じるばかりではなく、条件を揃えれば天使そのものを呼び出すことさえ
可能な10万3000冊の魔道書の知識を持つ『禁書目録』。
片や自身が既に異界――紅世の住人にして強大な力を持つ偉大なる王『天壌の劫火』。
この両者は未知の力、異能というものへの理解があり、順応力が極めて高かった。
そのおかげで、互いの世界の知識を共有しあうのに然したる時間は掛からなかった。

「先ほどは失礼しました、『天壌の劫火』アラストール」
「気に病むな。そのように硬くなる必要などない」
「そう? ありがと」

数十分前の態度から一変。
インデックスは世界を救うために同胞を討つ決意をしたアラストールに対して敬意の念を表していた。
アラストールもまた、この場において未知の存在に相対しても冷静に
状況判断し行動するインデックスを聡明な子だと称した。
出会って間もないが、既に両者の間には信頼関係が生まれ始めていた。




「当面の目標はシャナっていう子との合流?」
「うむ。あの子と会ってこの場から脱出する策を練らねばならぬ」
「情報が少なすぎるね。ジェダっていう人と繋がりがありそうな人でも居れば良かったけど……、
 そんな人見当たらなかったし」
「警戒すべきは主催者にルールの追加を申し出た男だな。我はその姿を見ることは叶わなかったが、
 あやつはこの殺戮の場を肯定していたようだ」
「あの太った男の子のこと? そうだね、気をつけないと」


この二人は殺人者に出会ったときに有効な自衛手段を持たない。
そんな彼らの一番の武器は何かと訊かれれば、それは情報だと答えるだろう。
魔術の知識と完全記憶能力、自在法の知識と永きに渡る経験。
これらの膨大な情報と現在の状況を照らし合わせ、打開策を考えなければならない。
だからどんな些細なことでも相談し、確認しあう。


「――うん、少し考えが纏まってきた。アラストール、あなたに私の推測を聞いてもらいたいんだけど」
「推測するほどの材料など……」
「あるよ。あなたとの会話、それに支給品に地図。情報がもっと集まったらまた聞いてもらうことになると
 思うけど、今の私の考えを伝えておくね」


一呼吸おいて、インデックスが語り始める。



「まず、これだけの舞台を魔術で維持しているということについて。
 こんなに広い空間を構成する魔術の代表例は世界の創造、固有結界、黄金練成……、
 他にもありえるけど、どれも普通の人間に扱えるものじゃないんだよ」

「あやつは自ら冥王と名乗っていたな。人間ではないだろうが、徒でもない」

「冥王っていう肩書きがどんなものなのかは分からない。
 だけど私の知識でジェダを無理矢理カテゴライズするなら『吸血鬼』。
 彼らは無限の寿命を魔力に変換することで無限の魔力を得ているの。
 ジェダが吸血鬼なのかどうかはともかく、根底にある理屈は同じ。
 長い寿命を魔力に変えて、人間が一生を掛けても詠唱できない高度な魔術を使っていると思う。
 この首輪のほうは……魔術的なものは感じるけど、中を見ないとどういう術式で
 組まれてるのかは分からないね」


主催者の考察を終えたインデックスは次の話題に移る。


「次に、この殺戮ゲームの目的。ジェダは魂の選定って言ってたけど、
 他にも魔術的な儀式や実験をしている可能性があるかも」

「根拠はあるのか?」

「うん。ひとつめは、私に支給された物が殺し合いという目的に沿わないこと。
 確認しておきたいんだけど、アラストール。今のあなたはすぐに人を殺せるの?」

「我が身は契約者であるシャナの内にある。他者に危害を加えることなど不可能だ」

「そう、それなんだよ。あなたは殺し合いの道具として支給された。残りの2つの品もそう。
 そのはずなのに、実際に武器として使えるのはこの刀だけ。しかも、理由は分からないけど
 刃と峰が逆に付いてる『殺しにくい刀』。本当にジェダが殺し合いをさせたいだけなら、
 殺傷力のあるものをたくさん支給すると思う。だいたい、世界を救うために魂の選定を行う、
 とか言っておきながらやり方が悠長なんだよ。世界の危機が本当にあって、
 すぐそこまで迫ってるならこんな手間の掛かるゲームなんかするわけないよ。」




インデックスはアラストールに語りかけながら、次の話に必要な道具である地図を取り出す。


「ふたつめは、この地図の違和感。ジェダが何の宗教を信じて、
 どこの文化に興味があるのかなんてどうでもいいけど、この世界の建物に統一感がなさ過ぎるの」


アラストールは改めて地図を眺める。なるほど、インデックスの言いたいことは分かる。
発達した都市、神社、学校……。ここまでなら日本のいたる所にあることだろう。
しかし、そこに西洋の城、謎の塔、廃墟、毒の沼まで来ると話は別だ。
宗教観の強いインデックスはこれらの違和感を敏感に感じ取ったようだ。


「殺戮の場所にしては、いろいろなものがありすぎるよ。しかも、自分の魔力で用意したなら
 それなりの理由や要因があるはず」

「参加者は様々な世界、時間から集められたと言っていたな。
 建造物も参加者同様に幾多の世界から集められた……いや、模倣したか?」

「その可能性はあると思うよ。塔に所縁のある人、城に所縁のある人、十字架に所縁のある人、
 ってこれは私のことかも。とにかく、いろんな世界で眼に留まったものを適当にまねて配置したか、
 ……あるいは魔術的意味が込められているのかも。
 もしもこの閉鎖空間内で偶像の理論を適用されたら……ダメだね、
 この推論はいくらなんでも情報が少なすぎる」


話の途中から考え込むようにインデックスは下を向いていた。
だが、それもすぐに終わり気が済んだかのようにアラストールに告げる。




「これで私の話は終わり、かな。あなたにはどうしても話しておきたかったの」
「何故だ?」


インデックスはコキュートスではなく、遠くの空を見上げながら続ける。
呟く少女の姿が儚げに見えるのは気のせいか。


「あなたなら信頼できると思ったからだよ、『天壌の劫火』。もし、私が死んじゃっても」
「悲観的なことを考えるものではない」
「……もしも、の話だよ。私が死んじゃっても使命に殉ずるあなたは迷わない、立ち止まらないよね? 
 あなたなら私が話したことをきっと正しい誰かに伝えてくれる、
 魔術で苦しむ人を少しでも減らしてくれると思ったから」
「我は動けぬ身だ。買いかぶりすぎではないか?」
「いざとなったらペンダントのフリができるし、壊されることもないでしょ?」

我は言伝を残す道具ではない、というアラストールの反論を聞いたインデックスはクスクスと笑い出す。
一頻り笑った後、少女は魔神を見据えて改めて告げる。


「――頼んだよ、アラストール」
「我が使命は世界の歪みを防ぐこと。ゆえに協力を惜しむつもりなどない」


1人の少女と1人の神。立場も住む世界も異なる彼らだが、そこには確かな絆がある。





   * * *


ジェダを吸血鬼の類と見たインデックスは知らなかった。
この島に本当の『吸血鬼』なる存在が複数いることを。
この先、彼女たちと禁書目録の線が交差し、物語が紡がれることになるのかを知る者はいない――。


   * * *


「さてと、今の位置は……」
「西側が崖となっている森……3箇所あるようだな。A-1、2そして4。現在地はこの中の何れかと見た」
「とりあえず人の集まりそうなところ、学校か街のほうに行かないとだから
 真っ直ぐ南に向かってこの森を抜けないとだね」
「崖沿いに進むのは些か危険だ。危急時に逃げ場をなくすことになる。森の中を進んでいくのがいいであろう」
「うん、分かったよ」

アラストールの助言を受けて、彼女は深い森の中を歩き出す。


   * * *



――場が変われば空気も変わる。




インデックスは森の向こうの景色が微かに見える位置にまでたどり着いた。
所要時間は1時間弱といったところか。
歩みを進めるたび、木々の間から漏れ出る光がその強さを増していく。

「さっきの崖は地図でいうA-4だったみたいだね」
「そのようだな」

長い距離を移動したわけではない。しかし、彼女は未知の事態への対応と
状況把握の連続で精神的疲労が募っていた。
お腹も減っていたが、これは食欲魔神である彼女にとってはいつものことである。
それでも、ようやくひとまずの区切りを見つけたことでインデックスの気力は幾分持ち直す。
これがハイキングならいよいよ目的地だー、と叫びたくなることだろう。


しかし、そこでインデックスは気付く。
生い茂る森の中、他者と接触する可能性が低いため失念していたようだが……。


(……服が透明だったよ)


下は……まあ、一応履いているから我慢しよう。
問題は上、胸、すなわちバストのほうである。
このまま参加者と遭遇しようものなら間違いなく痴女扱いだ。


『銀髪! 翡翠の瞳! 貧乳ロリに加えてなんとシースルーノーブラ・ランドセル装備型!
 かかかかか、カミやん、これ新境地やね!? え~い、某国の新型は化け物か!』




寒気を感じたインデックスは身を浅く抱いて僅かに震える。
なぜか上条の友人の幻聴が聞こえてしまった。あの手の特殊嗜好者はこの場所にはいない、
と信じたいがとにかくこのままでは外を歩けない。
何かないかと周りを見回した結果、彼女は偶然にも風格漂う松の木を発見した。



逡巡の後、インデックスは決断する。
(こんなところでグズグズしてられないよ)
彼女はランドセルの中から支給品の刀を取り出し、
脇にあった松の木に対して突き立て始めた。
刃が逆についているので、切っ先を使って木の表面を掘り進めるように削っていく。
一度でうまくいかなかったのか、木の幹に幾多の傷がつけられ――
やがて、粘性の高い松脂が染み出してくる。

「出た――! あとはー、こっちの葉っぱに塗りつけて……」

ぬりぬり。

「――貼るっ!」

小気味良い音が鳴った直後。
インデックスの両胸の先端を隠すように拳大の葉が2枚装着された。
そこに恥じらいなど存在しない。
あるのは決意と誇りを感じさせる強い眼差しのみ。のはず。

「これで堂々と外に出られるね! 問題なし! そーだよねアラストールっ!」
「う、うむ」



……自棄になったかどうかは知る由もなく。
彼女は意気揚々と森の外へと駆け出していった。 



   * * *



「松脂ってかぶれたりしないよね?」
「知らぬな」



【A-4/南東の平原 /1日目/午前】
【インデックス@とある魔術の禁書目録】
[状態]:若干の空腹と疲労
[装備]:水の羽衣@ドラゴンクエストⅤ、コキュートス@灼眼のシャナ、葉っぱの下着
[道具]:支給品一式、逆刃刀・真打@るろうに剣心
[思考]
1、シャナと合流
2、状況を打破するため情報を集める。(人の集まりそうな場所を目指す)
3、太った男の子(パタリロ)を警戒
4、普通の下着、てか服がほしいかも
基本:誰にも死んで欲しくない。この空間から脱出する。
[備考]:主催者の目的を最後の一人か、この状況を何らかの魔術儀式に使うと考えています。
   逆刃刀は重いので、ランドセル内のすぐ取り出せる位置にしまってあります。
   アラストールと互いの世界に関する詳細な情報交換を行いました。

≪057:カマイタチと悪戯な春風 時系列順に読む 060:being≫
≪058:地獄巡り 投下順に読む 060:being≫
≪003:「とある紅世の天罰狂い」 インデックスの登場SSを読む 115:少女が歩けば勇者にぶつかる≫

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