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  • ろりしょたばとるろわいある@ うぃき
  • ようこそ悪いユメの中

ろりしょたばとるろわいある@ うぃき

ようこそ悪いユメの中

最終更新:2010年10月18日 17:59

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だれでも歓迎! 編集

ようこそ悪いユメの中 ◆CFbj666Xrw


目の前にはタバサが居る。
そしてその更に先には、先程襲ってきた少年と白い少女が居る。
少年は先程の戦いでタバサに片腕を切り落とされ、更にここでまた戦闘になったらしく、
白い少女に破れ、眠らされ、何かをされている。
タバサはそれを問答無用で打ち倒し、それから話を聞けば良いと言っている。
それが蒼星石から見て取れる今の状況だった。
(どうする……)
蒼星石は考えていた。
これからについて。その為に目の前の現状について。
息を潜めて隠れながら、物事を整理して考え込んでいた。まず。
――あの少年は危険なのだろうか?

考えるまでもない、危険だ。
あの少年は殺し合いに乗っている。
撃退して隻腕にはなったけれど、手負いの獣はむしろ危険だ。
タバサの言うとおり、仕留めておくのが正しいのかもしれない。だけど。
――別の少女の餌食になったのに?

………………まだ死んではいない。
(殺すのか? あれを。片腕を切り落とし、他の参加者の餌食にもなった少年を。
 そこまで……彼はそこまで危険なのか?)
死んではいない。生きていて、片腕でもまだ戦えるかもしれない。
事実、白い少女にも戦いの痕跡が有った。
誰かと戦う力を持っていて、依然殺す意志の有る相手。
やっぱりどう考えても……殺す…………しかないのかもしれない。
タバサの言うとおりなのかもしれない。
それでも蒼星石は、殺すという結論を出せずにいる。
いっそ、あの白い少女が少年を殺してくれれば……
(何を考えてるんだ、ボクは。そんなのただの……逃げじゃないか)
そもそもあの白い少女は何をしているのだろう?
少年に襲われたなら、彼を殺してもおかしくはない筈だ。
事実タバサは襲ってきた少年を殺そうとした。
だが白い少女は少年を眠らせ“何か”をしているだけで、殺意は感じ取れない。
――あの白い少女は危険なのか?

判らない。
もしかしたら隻腕の少年を白い少女の方が襲ったのかもしれない。
だけど白い少女も危険だとすれば尚のこと、少年が生きている理由が判らない。
(そういえばタバサは、きっと白い少女が催眠攻撃で少年を眠らせたんだって言ったっけ。
 催眠……夢…………もしかして……!)
ハッとなり意識を集中した。
……確かに感じ取れた。
自分の知っているある感覚を。
「nのフィールドが開いている……いや、違う。夢の扉を開いて干渉しているんだ」
漏れた呟きをタバサが聞き取った。
「nのフィールド? 夢の世界? 蒼星石、なあにそれ?」
「一言でいうと、あの白い女の子はあの男の子の夢の中で何かをしてるんだ」
「何かって?」
「それはちょっと見てみないと判らないけど……
 でも、覗いてみればあの女の子が危険かどうかも判るかもしれない」
「覗くって……蒼星石はそんな事できるの?」
「うん、そうだよ。本当は夜になるのを待って、タバサの夢からお兄さんを捜そうと思っていたんだ。
 親密な人の夢は繋がっているはずだから。
 お兄さんも寝てないといけないから、今は無理だけど」
ここまで話して蒼星石はタバサの顔色を窺う。
何らかの力を言わないでいた、いわば隠していた事に腹を立てはしないだろうか。
「なんだか妖精さんみたい。ねえ、それじゃ今はどう使えるの?」
タバサは気にせずに続きを促す。どうやら杞憂だったようだ。
こういった話はタバサにとって『仲間』という認識を変えるものではないらしい。
「今ならあの女の子が夢に干渉しているから、横からあの男の子の夢に忍び込むのは簡単だと思う。
 そうすればこちらから動く前に、相手の様子を見ておけるんだ。ただ……」
「ただ?」
「本当は相手の枕元でやるものだから、ここからだと自分の夢を経由する必要が有るかな。
 ボク自身、少しの間だけ眠らないといけない。
 その間、様子を見て護っていて欲しいんだけど……良いかな?」
「良いけど、様子なんて見ずにやっつけちゃえば良いじゃない。モンスターだよ」
タバサは躊躇いも迷いも揺らぎ無く、素直に問い掛ける。
(……本当にその方が良いのかもしれない。危険を冒してまで様子を見る必要なんて無い。
 あの少年は間違いなく危険で、白い少女も危険かもしれない。
 見ず知らずの危険かもしれない相手なんて放っておくか、あるいは倒してしまった方が良いのかも知れない。
 だけど……)
タバサを見ていて思う。
それを間違っているとは思い切れないけれど、何処かで何かを見落としている気がする。
やっぱり気のせいで本当に正しいのかも知れない。
だけどどうしても迷いを振り切れない。
だから。もし白い少女も危険なら戦う、それで良いから……
「すまない、タバサ。
 これはボクのわがままだけど……出来るだけ、よく判らない相手とは戦いたくないんだ」
そう言った蒼星石に、タバサはにっこりと笑って答えた。
「うん、良いよ。対策は事前に練った方が良いもんね」
それはあくまで、戦いを前提とした答えだったけれど。
それでも蒼星石には十分だった。
(きっとボクは、理由が欲しいんだ。どうすれば良いか自分で決めるための……理由が)
蒼星石はタバサの助けを借りてそっと眠りに就いた。
……彼女の戦場に向かうために。

     * * *

彼女達に見つからないように、眠りに就く前に少し距離を取った。
だけどそれでも少しだ、隣接する夢はすぐに見つける事が出来た。
(ここが彼の夢の入り口か。
 眠りに就いたのはすぐだからまず間違いなく、白い少女はあの何かをまだしているはずだ)
こうもすぐに眠りに就けたのはタバサのラリホーのおかげだ。
タバサの呪文の力は多種に及ぶらしく、この眠りにおいてもそれは力となってくれた。
(媒体は無いからあまり長くは居られないな。タイムリミットは30分という所か。
 それを過ぎたら……夢の中に閉じこめられる)
そうなれば意識は自らの夢から出る事が出来なくなり、体は一種の廃人と化すだろう。
急がなければならない。
(だけどあの白い少女は本当に何をしているんだろう。
 ただ夢を見せるだけならあんな……キス、なんてしなくても良いだろうに)
思い出して少し赤くなった。
理想の少女となるべく作られたローゼンメイデンにそういった経験が有る筈もない。
断続的ながら数百年に渡り動き続ける中で知識の面まで遮断する事は流石に出来なかったが、
それでも人とは色々と適合しないサイズの人形である少女、その中でも少年のような容姿の彼女は、
知識ではともかく経験の面では全くと言って良いほどに疎く、うぶで、言うならば幼かった。
だから。
頭に浮かんださっきの光景を振り払い飛び込んだ先で蒼星石が見た光景は。
衝撃的と一言で表すには余りにも激烈な光景だった。

それは猥雑なる抱擁だった。
少年は衣服を剥がれ女達に組み敷かれていた。
「やめろファルねーちゃん!」だの「くそ、シールケなんでテメェまで!?」だのと声が聞こえていたが、
更に別の「あー……あー……」と譫言のような声を漏らす褐色の肌の女が覆い被さった辺りから、
抵抗の声は千々に乱れ、獣に捕らわれた草食獣のように貪られる男の呻きが漏れるだけになった。

それは姦淫なる悪夢だった。
何がどうなったのか少年は逃げて走っていた。
だが何処へ逃げても閉じられた世界にキリは無く、周囲からは女の魔が湧き続ける。
やがて少年は闇の中で女達に捕らわれる。
恐怖と快楽、絶望と喜悦に満ちた絶叫が闇の中から響き続けた。

それは邪悪なる調教だった。
あの白い少女が拘束された少年の上に座り込んでいた。
時折少年の呻き声が漏れていた。
白い少女は少年を弄びながら問い掛ける。
「それじゃもう一度聞くわよ。貴方は私の騎士になってくれるのね?」
「なる、なるって言って、だからもう、ヒッ、や、やめ……!!」
「あら、忠誠心が篭もっていないわ。もう一度、前のユメに戻してあげようかしら?
 貴方如きにこの私を護らせてあげるのよ。
 私を護って戦いぬけば快楽も栄光も思いのまま。
 私を襲った事も綺麗さっぱり流してあげる。素晴らしいでしょう?」
「だ、だからなるって言って……!」
少年の顔は概ね怯えに支配されている。
あの闇の中の悪夢はよっぽど精神的に負担を掛けるものらしかった。
「心が篭もっていないって言ってるの。
 口の聞き方はじっくり紳士らしい礼儀作法を教えてあげる。
 どうせそう身に付かないでしょうけれど、まあそれで我慢してあげる。
 イシドロなんて名前も品が無いけど気が向いたら新しい名前を付けてあげる。
 私を襲った事も多目に見てあげる。
 でも忠誠に曇りが有る騎士は置いておけないわ。
 さあ、もう一度だけ聞いてあげるわ。これで最後。
 ふふ……あなたの本心からの言葉を聞かせてちょうだい」
一拍だけ間が有った。
それから少年は、観念したように、あるいは受け入れたように力を抜いて。
「騎士になるから……アンタを護るから……いや。
 ………………護らせてくれ…………お願いします……レン様……。
 成り上がるなら…………アンタの下が……良い……」
屈服の意志を、漏らした。
白い少女は笑い、指を鳴らした。
「ご褒美よ。貴方の求めるユメを見せてあげる」

それは絢爛たる栄光だった。
少年は騎士となっていた。
身にそぐわないほどの立派な武具を身に纏い、大剣を振るい、並み居る敵を薙払っていた。
白い少女に襲い来る敵共を軒並み薙払い、民衆に称えられ、金も地位も思いのまま。
逞しい肉体で武勇を誇り好きな時に女を抱き酒を飲み歌う豪傑のユメ。
少年の単純で、純朴で、世俗的刹那的な野望の絵だった。
「そう、これが貴方の掴める未来。私に従い続ければ得られる未来」
白い少女は少年に囁いた。
「怖いユメは忘れさせてあげる。貴方が私に従う限り。
 嫌なユメは忘れさせてあげる。貴方が私に従う限り。
 好きなユメを見させてあげる。貴方が私に従う限り。
 そう、だから貴方は……!」
「アンタの……騎士になるぜ……!」
少年は、完全に陥落した。

「な…………な、なに……を……」
蒼星石は茫然とそれを見ていた。
全てが理解でき、理解できなかった。
何をしているかという行為を知識としては知り、しかし何が起きているのかを理解しえなかった。
白い少女レンは襲ってきた少年を返り討ちにした。
そして夢を見せる力で少年にある種の悪夢を見せて服従を迫った。
現実では短い、しかし夢の中ではとても長い時間の中で少年は屈服した。
その過程の行為も遮断できる類の知識では無く、蒼星石は大筋を理解した。
それでも目の前の状況を理解できない。
唐突で蒼星石の見た事がない世界に対応する事ができない。だから。
「なにって、ただの調教よ」
蒼星石はその声でようやく、顔を真っ赤にしてへたりこんでいる自分の姿と。
いつの間にか目の前に立っている白い少女の姿を認識した。
「――っ!!」
息を呑み戦輪を構える。夢の世界でも元の装備は自らの延長として持ち込めるようだ。
手が震える。息が粗い。
人形だというのに動悸が乱れるのを感じて、思考がまるで纏まらない。
(落ち着け……落ち着け!
 この武器は使い慣れてないけど、この距離なら外しはしない……! 怯むな!)
もちろんこれが敵の強大さに対する怯えでない事は判っている。
蒼星石を呑み込んでいるのはその異質さ、そして――
(考えるな、今はただ敵の事を……!)
その敵が口を開く。
「ユメの中でも早速争い? 血の気の多い方ね」
「そ、それは君が……!」
「私が貴方に何かしたかしら?」
白いレンはくすくすと上品な笑いを零す。
蒼星石は反論を呑み込み思いとどまった。
確かにレンは今のところ、蒼星石には何もしていない。
茫然となっている蒼星石に不意打ちを掛けもせず、ただ話しかけてきただけだ。
「だ、だけど彼にあんな事を……」
「彼は私を殺そうと襲い掛かってきたのよ。それを殺さずに生かして私の騎士にしてあげた。
 すぐに殺すよりずっと平和的な解決だと思わなくて?」
「それは……!」
蒼星石は絶句した。
その論理は結局の所、彼女の『仲間』であるタバサと変わらない。
『モンスターはとにかく倒して、その後で仲間になりたそうなら話を聞けば良い』
いや、それどころか……。
レンのそれは相手を襲ってきた相手に限定して、しかも積極的に仲間にしようとしている。
もたらす結果を考えればタバサよりよほど平和的な位だ。
感情的には嫌悪感も違和感も溢れているが、蒼星石には理屈は正しいように思えてしまう。
レンは蒼星石の迷いを掴み取る手応えを感じ取った。
「ところで貴方、彼を知っているのね。仲間ってわけじゃないようだけれど。
 彼の片腕を切り落とした相手かしら?」
「…………そうだ」
躊躇いの後に返答する。
正確にはイシドロの腕を切り落としたのはタバサだが、大差が有るわけではない。
「ふうん。じゃあ近くに居るのね、仲間と一緒に」
「………………」
沈黙は肯定だ。
レンのそれは半ばカマ掛けに近かったが、蒼星石は完全に呑まれていた。
場の雰囲気に。レンの言葉に呑み込まれ、抗する言葉が出てこない。
「そう。それじゃ貴方とその子、合わせて仲間になってもらえないかしら?」
「え……!?」
突然の提案に蒼星石は慌てふためく。
「彼、イシドロも危険は無いわ。しっかりと調教したもの。
 もう私には逆らわないし、逆らえない。
 こんな島だもの、共同戦線は重要だと思わない?」
蒼星石に突きつけられる言葉は迷いと躊躇いを連鎖的に拡大させる。
確かに共同戦線は重要だ。
しかし……信用できるのか? あんな――光景を繰り広げて調教を行う少女を。
だけど。
(このレンという子を疑ったら……タバサまで疑う事になる)
レンは理屈の上ではタバサより平和的な、より正しい気すらする理論を述べている。
それに戦いを回避出来るのならそれもまた良い事に思える。
感情的には納得できない。
だけど蒼星石は感情的な恐れ、迷いや悩みを……タバサに向けても感じている。
感情でレンを否定する事は、タバサに感じる悪い感情を認め彼女を否定する事に思われた。
確かに蒼星石はタバサに恐怖を感じつつある。
それでも彼女のことを仲間だと、そう思いたかった。
どこかに穴が有る気もする。
どこかに矛盾がある気もする。
何かを見落としてきてしまっている気がする。
だけどそれが見つからない。見つけられない。見失った。
未だに熱があるように思考はぼやけ、惑い、動揺している。
抗えない。逆らえない。呑み込まれた。
感情的な否定は、できない。
そして理論でも否定する事ができない。
蒼星石に白い少女を否定する材料は何一つ無い。

それを見て取った白い夢魔は――楽しげに笑った。


【C-3/塔の前/1日目/真昼】
【白レン@MELTY BLOOD】
[状態]:腹部に大きなダメージ(休んでマシになってきた)
  中度の疲労、体の所々に擦り傷
[装備]:エーテライト×3@MELTY BLOOD(一本はイシドロに接続)
   ヴェルグ・アヴェスター@Fate/hollow ataraxia
[道具]:支給品一式、バイオリン@ローゼンメイデン
[服装]:いつもの白いドレス(洗ったばかりなので一部が少し湿っている。深い意味はない)
[思考]:??????
基本行動方針:優勝して志貴を手に入れる。
第一行動方針:蒼星石とその仲間に取り入る?
第二行動方針:できれば『ご褒美』で傷を治したい。
第三行動方針:なので状況や場合によっては三人目はイシドロにする。
※以後、ヴェルグ・アヴェスターはイシドロに対しては使用不能です。

【イシドロ@ベルセルク】
[状態]:左腕の前腕部から先を喪失(乱暴にだが止血済み)。右頬にかすり傷。
  失血と疲労による消耗。睡眠中。後頭部に白レンのエーテライトが接続。
  腹部に痛み(傷はありません。白レンがヴェルグ・アヴェスターを解除すればなくなります)
[装備]:なし
[道具]:支給品一式(食料の半分は上着の裏)、手榴弾×2
[思考]:白レンに従う。
第一行動方針:白レンを護る。
基本行動方針:白レンの騎士として栄光を掴む。
[備考]:白レンに徹底調教されました。ただし悪夢の部分は忘却しています。

【C-3/塔の手前の森/1日目/真昼】
【蒼星石@ローゼンメイデン】
[状態]:健康。睡眠して夢の世界内。姉妹達への精神的な壁、タバサに対して隠しきれない恐れ、
[装備]:戦輪@忍たま乱太郎×9
[道具]:支給品一式、ジッポ、板チョコ@DEATH NOTE、
ころばし屋@ドラえもん、小銭入れ(10円玉×5、100円玉×3)
[思考]:白レンを否定できない。激しく動揺し思考が纏まらない。
タバサの態度が少し正しくも思えて、深く踏み込むのが恐い。
姉妹たちには会いたい。けれど会わせる顔がない。相反する感情に迷っている。
第一行動方針:白レンとイシドロを、タバサと会わせて同盟を組む?
第二行動方針:タバサに協力する(ただし、まだ迷いが生じている)
第三行動方針:タバサの『夢』に入ってレックスと接触する。そのための準備をする。
基本行動方針:タバサに協力しつつ自分探し?
[備考]:戦輪の命中精度に不安はありますが、とりあえず投げれば飛びます。
現在、意識は自分の夢を経由したイシドロの夢の中で白レンと会話中です。
夢に入っていられるタイムリミットは残り15分ほど。

【タバサ@ドラゴンクエスト5】
[状態]:爆風で小ダメージ、MP消費(小)、バリアジャケット展開中(蒼星石と同じ服装)。
[装備]:バルディッシュ・アサルト@魔法少女リリカルなのは(カートリッジ残数5)
[道具]:支給品一式
[思考]:蒼星石、まだかな?
第一行動方針:蒼星石が起きるまで様子を見ながら護る。
第二行動方針:とりあえずイシドロ達を倒してから、仲間になりたそうなら話を聞く。
第三行動方針:自分と仲間の身は「何としても」守る。
第四行動方針:信頼できる仲間を捜す。
第五行動方針:塔の探索。難しいようならば出直す
基本行動方針:「どんな手段を使ってでも」レックスを捜し出し、仲間と共に脱出する。
[備考]:
「ドラゴンクエスト5」内でタバサが覚える魔法は全て習得しています。
ミッドチルダ式魔法について、バルディッシュからある程度説明を受けました。

≪085: 後悔は後で悔いること 時系列順に読む 101:ギャグとシリアスの狭間で(前編)≫
≪093: 子豚=ジャイアン? 投下順に読む 095:一つの決心≫
≪079: Cinderella cage 白レンの登場SSを読む 124:Do you need a friend?≫
イシドロの登場SSを読む
≪085: 後悔は後で悔いること 蒼星石の登場SSを読む
タバサの登場SSを読む

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