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  • ろりしょたばとるろわいある@ うぃき
  • Blue blue dream

ろりしょたばとるろわいある@ うぃき

Blue blue dream

最終更新:2009年05月20日 11:46

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だれでも歓迎! 編集

Blue blue dream    ◆2kGkudiwr6


十分前。
混乱から立ち直って支給品を確認した私こと八神はやては、絶望した。
ランドセルに入っていた物。メイド服(なぜかサイズぴったり)。葱。以上。
これで下半身不随の女の子に殺し合いをしろと。葱で?何の冗談?
ともかくここはどこか確認するためにその辺を動き回って、私は更に絶望した。
現在位置、壊れたビルの二階。下に降りる手段は階段のみ。
バリアフリーなどの言葉の象徴であるエレベーターは壊れていて稼動しない。
つまり、車椅子で動く私はここから出られない。

「……どうしようもあらへんな」

今の私に出来るのは、窓から外を眺めながら溜め息を吐くことだけ。
そもそも何から何まで、今の状況は理解できない。
……諦めていない気持ちは確かにあった。そもそも諦めるような性格じゃない。
ここにはなのはちゃんもフェイトちゃんも、そしてヴィータもいた。
だから、四人で力を合わせれば何とかなるという気持ちがあった。
何より、ここにはアリサちゃんもいる。だから何とかしないといけないと思った。
……ところがそんな気持ちを見透かされていたかのようにこの仕打ち。
武器はなし、服はメイド服、ここからは一歩も動けない。
そもそも物が入っているのはランドセル。いたのは子供ばかり。ふざけているとしか思えない。
ちなみに、入っていたメイド服は着た。防弾仕様だという言葉を信じて。
というか、何も出来ない現状、それくらいしかやる事がない。
そうやって外を見続けて……数分後のことだった。

「やあ、こんにちは」

いきなりした声に、振り返る。そこにいたのは、男の子だった。
見る限りでは、あどけない男の子だ。ちょっと年上くらいの。
天真爛漫、そんな言葉が似合う言葉を浮かべている。

なのに。なぜか、私は……逃げなくてはいけない気がした。

「こ、こんにちは。
 私、はやて。八神はやて」
「へえ」

そんな自分を隠すかのように、私は答える。
自己紹介したのは、それしか話題が浮かばなかったから。
そのまま、何も言わずに男の子は歩いてくる。笑顔のままで。
次に出したのは確認の言葉だった。まるで、違和感を否定するかのように。

「な、なあ、仲良くせえへん?
 いきなりこんな所に人を攫って殺し合い、なんておかしいと思うやろ?」

笑った。
私の言葉を聞いて、男の子は笑った。
あどけない笑顔のはずなのに……なぜか、寒気を覚えるのはなぜだろう。
そうして、笑顔でその子は言った。

「ううん、全然」
「!?」
笑いながら、男の子は私の言葉を否定する。
まるで、吸血鬼かなにかのような笑みを浮かべて、私の手前で立ち止まった。

「その体じゃ、遊んでくれなさそうだね。つまらない」
「あ、遊ぶって何かわからへんけど……じゃ、じゃあ見逃してくれへんかな?」
「まさか――武装錬金」

男の子が六角形の金属を掲げて、告げる。
黒いコートが、まくれ上がった。そこから、現れたのは。

「僕の命を増やすために死んでくれるかい……臓物をブチ撒けてさぁ!」

死神の、処刑の鎌。
反応する間もない。私はお腹を抉られて、車椅子ごと弾き飛ばされていた。

「……っづぅ!?」

車椅子から振り落とされて、地面に倒れ込む。でも……生きてる。血もほとんど出てない。
弾き飛ばされはしたものの刃は服に止められて、ちょっとお腹が傷付いただけだった。
……本当に防弾仕様だったらしい。

「へえ、丈夫な服なんだね」
「……げほっ、げほっ」

でも、衝撃まで殺せるわけじゃない。
強烈にお腹へ一撃喰らったのは確かだし……
そもそも、車椅子から投げ出されて壁に叩きつけられた私に逃げる方法は無い。

「じゃあ、今度はどこがいい?
 足から抉ろうか? それとも服を剥いで胸を? 頭から脳漿をブチ撒けるのもいいね」
「……っ!」

(……ごめん、みんな。私あかんわ)

思わず弱音を吐いた。吐くしかなかった。
もう、どうしようもない。
できるとすれば命乞いくらいだけど、それで延命できるような相手ならとっくにしている。
そんなことをして私を殺すのをやめるような相手とはとても思えなかった。
そうやって、諦めて、それでも目だけはしっかりと死を見つめて。

どこから現れたのか、目の前にちょこんと猫が立っていた。

その首には、しっかりと首輪……まさか、猫まで参加者?いったいどんな冗談だろう。
まあ子供ばっかり集めてる時点でおかしいとは思うけど。
いや、そんな場合じゃないんだ。
「あんた、逃げなあかん。
 別に好き好んで巻き込まれんでも……」
「…………」

こうしている間にも、あのおかしい男の子が鎌を振り下ろそうとしている。
だけど黒猫が聞く様子は無くて、興味なさげにただ男の子を見つめてるだけ。
もちろん、男の子も興味は無いみたいで。

「邪魔だよ」

それだけ告げて、鎌を振り下ろし……黒猫が消えた。

「……え」
「……!?」

代わりに現れたのは……赤いランドセルを背負った、青い髪の女の子。
その子が、手に持った変な人形で相手の鎌を受け止めていた。
……ちなみにどれ位変な人形かというと、
ネコの絵をスターライトブレイカーで焼き尽くしてそのまんま人形にしてもこうはならないだろうという位。

「……へぇ」

男の子の鎌が再び襲い掛かる。
私の時に襲い掛かってきたのは一本だけ。だけど、今回は違う。
現れていた四本の鎌、全てが青い髪の女の子に襲い掛かる。
同時に、女の子が踊った。ワルツのように。

――フルール・フリーズ

現れたのは、無数の氷の刃。
それが、死神の鎌を全て弾き返していた。

「……すごい」

思わず感嘆する。
デバイスも無く、詠唱も魔法陣も無しでこれくらいの氷結魔法を行使する。
並みの使い魔じゃない……ザフィーラやアルフに劣らないかもしれない。

……それなのに、相手は笑顔を崩さない。

「へえ、どんな手品なのかな?」
「…………」

狂った笑みで、鎌を待機させたまま女の子に話しかける。
女の子は無言だ。無言のまま、右手から光球を浮かべさせている。

「遊びたいところだけど……これは『僕達』が使う武器じゃなんだ。
 勝手に動かせる武器もいいけど、自分で振り下ろさないとどうも実感沸かない。
 だから……」
それにうろたえる事なく、男の子はランドセルから何かを取り出した。
そうして。

「じゃあね」

閃光が走る。
とっさに手で顔を庇った。この隙に殺しに来るかもしれないから。
それでも結果的にはそんなことは無く……閃光が収まった頃には、出口から扉を開けて出て行く男の子の姿が見えた。
……どうやら、助かったみたいだ。





「……はぁ、助かった。
 ありがとな、ほんま」

――こくり

私からのお礼に、素直な様子で青い髪の子は頷いてくれた。
うん、仕草が可愛い子だ。あの姿通り、猫の使い魔っぽい感じ。
犬もいいけど猫もいいな。

「一応聞いてみるけど……使い魔なんよね、自分」

――こくり

「私ははやて。八神はやて。名前は?」
「…………」

軽い自己紹介をして、聞いてみる。だけど、返事は無い。言いたそうな顔なんだけど。
……もしかして。

「自分、話せへんの?」

――こくり

「もしかして、念話も知らへん?」

――こくり

「むー……」

思わず唸る。困った。意思疎通の方法が無い。
念話は魔法の初歩の初歩、知らないはずはないんだけど……
念話って何?みたいな表情をしている。
ただ、使い魔である以上魔力はあるはずだ。教えれば何とかなるかもしれない。

「そやな……
 自分の名前、強く念じてくれへん」

――こくり
念話は、魔導師としての初歩の初歩。
送る側がちゃんとした方法を知っていれば、例え相手が魔力を持っているだけの素人でも受信できる。
……なら、逆ならどうだろう?

(できるはずや。
 リインフォースがいなくなった後、ただ遊んでたわけやない)

そう自分に言い聞かせて、意識を集中する。
最初に聞こえたのは、電波が合っていないラジオのように不確かな声。
声がするというのは分かる。だけど、何を言っているかまでは分からない。
……なら、電波を合わせてやればいい。
もっとも、言うだけなら簡単だ。行うのは難しい。
少なくともこの子が使う魔法はベルカ式じゃない……
それどころか、どこの魔法とも知らない術式のようだった。例えるなら知らないチャンネルだ。
相手は念話を知らないのに、それに無理やり合わせていくのは簡単じゃない。
頭の中の回線がスパークしたような幻覚。それを強引に捻じ伏せて、回線を保つ。
そうして、一つの言葉が聞こえた。

『よし、分かった。
 レンっていうんやな、自分』

私がそう念話で伝えると同時に、女の子は少し驚いた顔になる。
どうやらちゃんと届いてくれたようだ。思わず私は溜め息を吐いていた。
一度コツを掴めばあとは単純だ。こんな風な苦労をしなくても、魔力消費無しで軽々と念話ができるはず。
とはいえ慣れていない相手に念話ばかりしても苦労すると思うので、次の言葉はきっちりと口に出した。

「これが念話や。基礎中の基礎やし、魔力あるからできて当然かもな。
 まあ、こんな感じで話しかけて」

レンちゃんが頷くと同時に、わかったと念話が来る。
デバイス無しでも、何とかなるものだ。




そうして互いに自己紹介を終えて、支給品を見せ合うことになった。
私がまず気になったのはこの子が盾にした人形だ。凄いブサイクな。

「……変な人形やなー、これ。支給品?」
「…………」
「自分で呼び出した物やって? あと生き物?
 へえ、良く分からん魔法やな……」

血も出てないし中から綿っぽいものが出てるけど、これが生き物……
確かに死んじゃったのか白目になってるけど、
こんな格好したナマモノを生き物と呼ぶのは語弊があるような……

「でも、今回のでこの子死んじゃったわけやけど……」
「…………」
「なに、一匹見たら五万匹いると思え?」

それなんてゴキブリ?
冗談かと思ったが、レンちゃんはあっさり二匹目を手元に召還して見せた。

「体は猫でできている~」
「うわ、喋った!?」
しかも喋り出す謎のナマモノ。気色悪い……
レンちゃんに抱えられたまま、全く動く様子が無いから尚更気持ち悪い。

「な、なんやあんた……」
「なんやとはあれですなあなた。
 どこからどう見てもネコですが?」
「どこがや」
「…………」

言うだけ無駄、というレンちゃんからの電波、もとい念話。
……確かにそんな気もする。何かここに来てからこういった不条理ばっかりだ。
せめて有効な活用法を考えよう。

「なあ、あんた、ちょっとしたお使いとかできないんか?」

ナマモノに私はそんなことを聞いてみた。
例えば、隠れている人にこのナマモノを差し向けて、その人物か危険じゃないかどうか判断する。
他にも見張りとか、そういった活用法があるのではないのか、と思ったんだけど。

「無理にゃ」

否定された。

「なんでや」
「いや~、それが困ったことにここじゃ一定の動きしかできないのよねあちし。
 我が同属があちし達を呼び出せるのも一度に二匹までが限界。出展元が出展元だからにゃ~」
「しゅ、出展元?」
「おう、気にするなよガール。
 チエルやタイガー道場を知らないものが知るべき世界にあらず」

にゃにゃにゃ、と笑う謎のナマモノ。
……何を言いたいのか完全に理解できない。
放っておいて、強引に話題を変えることにする。

「レンちゃん、本当の支給品は?」
「…………」

私の言葉に頷いたレンちゃんは、左手に持っていた物を見せてくれた。
六角形の……なんていうんだろう、レーダー?
知っている相手のところに転移できるものらしい。
突然現れたのもこれを使ったからだそうだ。

「でも、レンちゃんは私のこと知らへんかったやろ?」
「…………」
「……男の子に私が自己紹介するの聞いてた? なるほどな」

どうやら、顔を知っていて名前も分かれば「知っている」と見なされるみたいだ。
その後、レンちゃんからの念話でだいたいの特徴は分かった。
転移できるのは四時間に一度、二人までであること。
最初に使った人物が使用者として登録されるシステムが組み込まれていて、
その人物の知っている参加者が増えるごとに転移先も増やせること。
この道具に限っては、登録者にしか使用することができないこと。
登録者が死亡すると、登録は解除されること、など。
だいたい把握した後、私は思わず唸っていた。
「つまり、私が使ってなのはちゃんたちの所へ行くのは無理ってことやな……
 レンちゃん、ここに知り合いはおらへんの?」
「…………」
「一人いるけど、殺し合いに乗ってるかもしれない?
 ……物騒な知り合いやな」

多少がっかりした。どうやら、レンちゃんの知り合いと合流するのはやめておいた方がよさそうだ。

「他には、なんかあるんか?」
「…………」

レンちゃんは頷いて、赤いランドセルから違う物を取り出した。
その手にあるのは、銀色のカード。これは確か……

「見たことあるな。クロノ君に見せて貰ったことある」
「?」
「えっと、これには魔力が込められてるんや。
 そうやって行使する魔法を強力な物に変えたりできる」

首を傾げたレンちゃんに、分かりやすく私は説明した。
これは魔力を貯蔵することができるカード。
要するにベルカ式のカートリッジみたいな、魔力タンクだ。
主と切り離された使い魔に支給するものとしては妥当かもしれない。
……私への支給品は、いじめが入っているとしか思えない組み合わせだけど。

「カード……カードといえばカードキャ」
「…………」

またも口を挟むナマモノ。だけど、その言葉が最後まで紡がれることは無かった。
相変わらず訳の分からないことを言うナマモノに業を煮やしたのか、
レンちゃんが溜め息を吐くと同時にナマモノは消えた。あともう一匹の死体も。

「他にはあるんか?」
「…………」
「無い、か。なら、行こか。皆を探さないとあかん。
 ここから下りるの、できれば手伝ってくれると……」
『あなたの、支給品は?』
「…………」

レンちゃんからの念話に、私は黙り込んでしまっていた。
……言いたくない。
レンちゃんの支給品はすごくまとも、かつ役に立つ。
だけど私のは全く役に立たないのと役に立ったけど絶対におかしいもの。
すごく言いたくない。
そもそも車椅子じゃないと動けない私が変なものばっかりで、
五体満足で魔法も使えるレンちゃんが役に立つものばっかりっておかしいと思う。

「…………」
「う……」

そんなことは露知らず、レンちゃんは純真な様子で首を傾げている。
なんで言わないの?なんて思っているのが表情から分かる。
……ああ、こんな顔相手に誤魔化すのは無理。絶対に無理。
「……葱とこの服」
「?」
「葱とこの服!」

叫ぶ私。なぜか右手は葱を高々と掲げていた。
しばらく、互いに無言。無言のまま、数秒後。
ポン、とレンちゃんの手が私の肩に置かれた。

――同情されたらしい。

【F-7 道路 1日目 朝】
【ヘンゼル@BLACK LAGOON】
[状態]:健康
[装備]:バルキリースカート@武装錬金
[道具]:支給品一式、スタングレネード×9 
[思考・状況] 
1:手に持って使える鈍器や刃物が欲しい(銃でも構わない。その時は姉様になる)
2:遊ぶ

【F-7 廃墟ビル二階 1日目 朝】
【チーム・蒼天の夢】
【レン@Melty Blood】
[状態]: 魔力消費(小)
[装備]: カード×6@魔法少女リリカルなのは ヘルメスドライブ@武装錬金(使用可能まであと四時間)
[道具]: 支給品一式
[思考・状況]
1:ここを脱出して、志貴やアルクェイドの所に帰る
2:白レンのところにはまだ転移しない
3:はやて、ドンマイ
※念話を使用可能

【八神はやて@魔法少女リリカルなのは】
[状態]:腹部に浅い切り傷、魔力消費(小)
[装備]:メイド服(防弾仕様・腹部に裂け目)、車椅子、首領パッチソード@ボボボーボ・ボーボボ
[道具]:支給品一式、自分の服
[思考・状況]
1:脱出手段を練る
2:知り合いを探してレンに紹介、ヘルメスドライブでいつでも転移できるようにする
3:世の中って不平等や……
※闇の書事件の数週間後ほど後から参戦。リインフォースⅡは未完成な時期。
※首領パッチソードの説明は読んでいません。馬鹿らしくなったので。

【ネコアルク1@Melty Blood 死亡】
【ネコアルク2@Melty Blood 強制送還】



【ネコアルク@Melty Blood】
このロワにおいてはレンによって召喚される謎の吸血ナマモノ。人形のようで人形でない。
戦闘においては飛び道具として使用するか、盾にするか以外の使用法は不可能。
取り出せる数に限りは無いが、一度に存在できるのは二匹まで。
自律行動はできないが意思があるので喋りまくる。
妙に(間違った)知識があるが真面目に話すことが無いので意味が無い。

【カード@魔法少女リリカルなのは】
魔力が貯蔵されているカード。
本編では仮面の戦士がこれを使用、
ディバインバスター・エクステンション並みの長距離からの拘束や、
なのはやフェイトを含めた高レベルの魔導師を五人まとめて拘束するなどの魔法をデバイス抜きで行っている。
本人は知らないが、はやてにとっては因縁のある支給品。

【バルキリースカート@武装錬金】
太ももに装着する処刑鎌の武装錬金。
四本の可動肢により可動、各可動肢の先端に一枚づつブレードがついている。

【ヘルメスドライブ@武装錬金】
知っている人物のところに転移できるレーダーの武装錬金。
このロワにおける制限は以下の通り。
  • 同時に転移できるのは二人まで(重量は関係なし)。
  • 転移できる相手は参加者に限る。
  • 一度使うと四時間のチャージが必要。
  • 使用者として登録されたレンの知っている人物のところへしか転移できない。
  • 名前と顔、両方を知っていないとその人物のところへは転移できない。
  • 登録者が死亡すると、登録は解除される。その場合、違う参加者が再登録できる。
現在転移できるのは白レンと八神はやてのところへのみ。



≪007:「日常的な非日常」 時系列順に読む 009:終わりは桜の下で、そして始まりも桜の下で≫
≪007:「日常的な非日常」 投下順に読む 009:終わりは桜の下で、そして始まりも桜の下で≫
GAME START ヘンゼルの登場SSを読む 053:Dash!!≫
レンの登場SSを読む 071:選ぶのは一つだけ≫
八神はやての登場SSを読む

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