使い魔考察/魔種/verRE2
ピクシー(UR)
- 考察
- 範囲内の味方のHPを消費して消費量に応じて効果の上がるATKとDEF強化。
合計HP消費量 |
ATK、DEF増加量 |
効果時間 |
200以上 |
ATK+10、DEF+10 |
8C |
400以上 |
ATK+20、DEF+20 |
600以上 |
ATK+30、DEF+30 |
800以上 |
ATK+40、DEF+50、弱点消失 |
- 一体あたりのHPの消費量は特殊使用時点のHPの50%。
特殊は効果時間が長い上に条件を満たせば超絶号令を凌ぐ強化に弱点消失がされる。
しかし、使用と同時に対象のライフが半減する諸刃の剣でもあるので使用する際には注意。
特殊効果終了後はかなり危険な状態となるのでUSや降魔等で対策をしておきたい。
効果時間が長いので余裕があれば特殊使用直後にゲートへ帰還して少しでも回復してから出撃するのもアリだろう。
純粋な性能では自身がTサーチとシールドを持つので他の3速シールド持ちと併用するのがお勧め。
なお、HPを大量消費して強化するためか、特殊解除の対象外となっている。
- 余談
- ピクシーは、イングランドのコーンウォールなど南西部諸州の民間伝承に登場する妖精である。貧しいもののために仕事をし、怠け者を見つけるとつねったりポルターガイストを起こして懲らしめる。 古代の塚やストーンサークル、洞窟などに住み、夜になると森の中でダンスするという。直接人目につく場所には出て来ないが、人間と様々な点で共生関係にある存在。自身に恵みを与えた者には正しく報いるという。基本的には人間に悪戯をするのが好き。
- 某元サッカー選手を思い出す人もいるかもしれないが、あちらは少年時代に見ていたアニメ「ピクシー&ディクシー」の主人公のネズミ(Pixie)の名前に由来していて、妖精(Pixy)の名はメディアが後付したものである。
- データ
マールト(SR)
- 考察
- 味方単体のHPを吸収し、その量に応じて効果が上がるATK強化
- (対象のHPを最大値の50%まで吸収。吸収したHP5%毎にATK+10、効果時間4C)
吸収するHPは"現HP"ではなく"最大HP"なので対象のHPが最大値の50%未満であった場合、対象のHPが1となるので注意。
その性質を逆手にとって、残りHPに応じて効果が上がるリントヴルムやパンドラ、ガルーダと組ませるのも良いだろう。
ただ、魔種はHPが低い傾向にあるので特殊の使い所は慎重に。
基本性能は魔種には珍しい防御寄りのステータスを持ち、スキルもSSこそ持たないがFSにリペアを持つ貴重な使い魔でもある。
- 余談
- ドイツの伝承に登場する夢魔の一種だが、種族としては『妖精』である。
- 真夜中に現れては、ぐっすり寝ている人間に馬乗りして悪夢を見せる。このためドイツでは悪い夢を見ると「マールトに馬乗りされた」と表現することも。
- 彼女はドアの鍵穴や壁の節穴といった所を侵入経路にするので、そこにワラを詰めて塞ぐと効果てきめんらしい。
- ドイツのおとぎ話だとこんなエピソードもある。男が部屋の隙間をワラで塞いで寝たところ、翌朝に部屋の隅でうずくまるマールトを発見、結婚してしまう。
- しかし彼女は「わたしの入ってきた鍵穴はどこ?」と何度も訊ねたり「お母さんに会いたいの」と繰り返し言うではないか。
- 男はマールトが部屋に入ってきた場所を教えると、彼女はそこから飛び出して、そのまま帰ってこなかったそうな…。
- データ
真紅の死神 ラグナ(SR)
- 考察
- ドラキュラの特殊技を単体にかけるもの。
Lv |
HP吸収量 |
効果時間 |
Lv1 |
HP90吸収 |
18C |
Lv2 |
HP120吸収 |
Lv3 |
HP140吸収 |
Lv4 |
HP160吸収 |
- 貯まる時間は約8C(24秒)
ドラキュラと違い、吸収したHPが最大HPを超過しても超過分がそのまま追加のHPとなるのでHP満タンでも特殊技を使う意義がある。
加えて、HP上限追加も有効時間が存在するが、大抵は次の特殊で上書き出来るので死滅しなければ上限は追加されたままと思って良い。
なお、ダメージ特殊としても固定ダメージ故に高DEFの相手程有効でLv1でもATK140~ATK190に匹敵する。
基本性能では単攻でこそあるがATK80にパワー持ちなので種族ボーナスを含め、後半になると素の状態でATKが100を超える。
- 余談
- アークシステムワークスの2D格闘ゲーム「ブレイブルー」シリーズより参戦の主人公。本名「ラグナ=ザ=ブラッドエッジ」
- 幼いころに片腕を失い瀕死の重傷を負う。その後ある人物に助けられ、失った片腕に「蒼の魔道書」を埋め込まれる。
- そしてこの世界での軍隊や警察に相当する「統制機構」の支部を襲撃し続けている。
- 氷刃の英雄 ジンの兄である。
- 「真紅の死神」という二つ名は「ラグナ=ザ=ブラッドエッジ」という名前がLoVのシステム上表示しきれなかったため、アークの担当と協議した結果付けることとなったもの。二つ名の考案はアーク側が行っている。
- データ
エーコ(SR)
- 考察
- 通常攻撃を受ける度に追加で強化されるATKとDEF強化
効果対象 |
ATK、DEF増加量 |
効果時間 |
初期増加量 |
追加増加量 |
魔種 |
ATK+5、DEF+5 |
ATK+5、DEF+5 |
2C |
他種 |
ATK+1、DEF+1 |
ATK+1、DEF+1 |
魔種の貴重なコスト15の複数号令。性能もコストの割に強力なものとなっている。
但し、特殊の強化条件はあくまでも通常攻撃を受けることなので、特殊技によるダメージでは強化は施されない。
フィールドスキルは持っていないが、サポートスキルにリジェネ・Wレジストと便利なものが備わっている。
- 余談
- FF9からの参戦。本名「エーコ・キャルオル」。
- 召喚士一族が住んでいた村「マダイン・サリ」の生き残りで、モーグリ達と共に暮らす。
- 特殊技「W白魔法」の元ネタは彼女の持つ固有のアクションアビリティで、白魔法を2回連続で使うことができるものである。
- データ
アザゼル(R)
- 考察
- 封印された味方施設の数に応じて効果の追加及び強化がされる複数ATK強化。
施設封印数 |
特殊効果 |
効果時間 |
0 |
ATK+5 |
3C |
1 |
ATK+15 |
2 |
ATK+15、DEF+15、移動速度+??% |
3 |
ATK+20、DEF+20、移動速度+??% |
4 |
ATK+25、DEF+25、移動速度+??% |
7C |
5 |
ATK+30、DEF+30、移動速度+??% |
- 速度上昇の効果もlvが高いほど効果が上がる。
味方施設が封印されるほど効果の上がるという施設関係の条件を持つ特殊の中でも最高の難易度の条件を持つ。
但し、魔種の場合福二効果として味方施設を封印するギガス(全ゲート封印)とアスモデウス(サーチ、シールド封印)がいる。
特殊を最大限活用したいのであれば両方同時採用したいところ。
ギガス、アスモデウスとの組み合わせによるコンボはATKとDEF+90に4速以上という状態が約7Cというリスクに相応しいロマンあふれる超強化を施すことが出来る。
素直に戦闘が出来れば確実にエクセレントを取れるであろう。
が、特殊後は全施設が封印された状態という圧倒的不利な状況となるのでアウェイクを用意したり、敵ゲート封印や鳥かご等で戦闘後もある程度の有利が取れるようなムーブをしたい。
なお、ギガス、アスモデウスのように施設封印の代償による強化ではなく、施設封印をトリガーにした強化なのでそれらふたつと違い解除されてしまうので要注意。
- 余談
- エノク書に記述のある、グリゴリの堕天使の一柱。
- 元々は人間の監視を神に命ぜられていたが、人間の娘に惚れてしまい禁を破って娶ってしまう。
- さらには人間に不要な知識とされていた武器の製造法、化粧の方法などを教え、人間を堕落させてしまったという。
- データ
レッドクィーン(R)
- 考察
- 使用する程効果の上がる敵複数のDEFと移動速度低下。
Lv |
DEF減少量 |
移動速度低下率 |
効果時間 |
Lv1 |
DEF-20% |
移動速度-??% |
2C強 |
Lv2 |
DEF-30% |
移動速度-??% |
Lv3 |
DEF-40% |
移動速度-??% |
Lv4 |
DEF-50% |
移動速度-??% |
似たような特殊を持つ使い魔が既に存在するものの、コスト分効果が上がっている。
さらに攻撃力の高い魔種との相性は抜群である。
ただ、初期段階では微妙な効果なので特殊が育つまでは他のDEF低下及び移動速度低下等の補助がほしい所。
基本性能はダリス同様魔種らしからぬ堅さを持った4速なので、レベル上げは容易なのが幸いか。
- 余談
- LoVにおける三人目のアリス。裏面テキストによるとダークアリスの憎しみそのものらしい。もちろん他の二人と同じくモーションはコンパチ。
- ダリスの裏面テキストにはダリス=赤の女王のような記述があったにも関わらずまさかのご本人登場。もはや訳が分からない。
- 名前こそレッドクイーンだが、理不尽な判決というあたりは原典ともいえるルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」にでてくる「ハートの女王」に近い。
- ちなみに本来の「赤の女王」が登場するのは「鏡の国のアリス」のほう。
- データ
【劫火】バハムート(R)
- 考察
- 炎複数ダメージ
- (ATK160)
- 貯まる時間は11C弱
特殊技は貯まる時間が多少長い代わりに威力が高めの範囲ダメージ
さらに貯まる時間が長いといっても僅かなものなので2度目の戦闘が始まる頃には特殊を使うことが出来る。
さらに威力も無印バハムートのLv2メガフレアを凌ぐので安定した火力という意味ではこちらのほうが上だろう。
なお、純粋な性能では旧カードを含めて3体目しかいないATK100超えでありスキルにパワーを持つので拡散とはいえ種族問わずダメージを与えることが出来るだろう。
- 余談
- ATK100はLov1のグレンデル以来である。
- 「杉田智和のアニゲラディドゥーン」でお披露目。その時は杉田に「口にしたドンタコスが辛くて火を噴いているイラスト」というイメージ付けをされていた。
- データ
【教唆】ダークアリス(R)
- 考察
効果対象 |
ATK、DEF増加量 |
効果時間 |
魔種 |
ATK+20、DEF+20 |
2C |
他種 |
ATK+10、DEF+10 |
- 貯まる時間は3C強
特殊は拡散限定であるものの、貯まり時間と増加量の両方で破格の性能を誇る。
純粋な性能もバランスのとれたステータスに3速シールドの持ち主なのでスペックだけで採用の価値はある一枚。
但し、特殊を最大限利用するには拡散主体のデッキを組まなければならないが、魔種にはサタンやデモンナイト、【】バハムート等の要となる高コスト拡散も多いので構築にそれほど困ることはないだろう。
- 余談
- 教唆(きょうさ)教えて、そそのかすこと。扇動。示唆。他人に、犯罪の実行をそそのかすこと。
- 指を当てる仕草が可愛らしい新たなダリス。コスト15ハイスペックかつ号令持ちと、まさにパーフェクトプリティ。
- データ
アスモデウス(UC)
- 考察
- 味方のサーチとシールドを封印したうえで発動する複数DEF強化。
特殊による施設封印数 |
特殊効果 |
効果時間 |
0 |
DEF+5 |
5C |
1 |
DEF+30 |
2 |
DEF+50 |
- 特殊使用時点で既に封印されていた場合は数に応じて効果が低下。
特殊は味方の施設を封印して強化をするという非常に高いリスクを持つ。
その分DEFの増加量が多く、効果時間が長い上に特殊解除の対象とならない。
しかし、サーチとシールドの封印のリスクは非常に重い。
下手をすると相手に逃げられた挙句、シールドが止められているのをいいことに石を割られてしまったなんてことにはならないよう気を付けよう。
割合にならない終盤で使いたいが、複数回使いたいならシールドとサーチの封印ゲージを減らすティターニアやアウェイクによるフォローも考えておこう。
なお、アウェイク等で施設封印が禁止しておけば特殊使用時の施設封印を回避することが出来る。
逆に施設封印を逆手にとって味方施設封印で特殊が強化される使い魔と組み合わせるのもありだろう。
- 余談
- 7つの大罪のうち「色欲」を司る悪魔。
- その一方で、礼節を重んじる人間には指輪や食物を与えたり、幾何学、算術などの極意を教えてくれたりする。
- また、ソロモン72柱にも数えられる。
- データ
ギガス(UC)
- 考察
- 味方のゲートを全て封印した上で発動する複数ATK強化。
特殊による施設封印数 |
特殊効果 |
効果時間 |
0 |
ATK+5 |
5C |
1 |
ATK+20 |
2 |
ATK+30 |
3 |
ATK+60 |
- 発動時に味方ゲートが既に封印されていた場合、個数に応じて効果ダウン。
特殊は味方ゲートを全て封印というかなりきついデメリットを持つ。
その分ATK増加量は凄まじく、効果時間も長いのに特殊解除の対象とならない。
無論、特殊使用後は味方のゲートが全て封鎖されているので退路を塞がれてしまい、出撃するにも時間がかかるようになってしまう。
特殊技で解除しようにも、哀しいかな特殊技でゲート修復できるのは過去の自分である。
ただ、アスモデウスと同様に施設封印を禁止した状態であればゲート封印を防ぎつつATKの強化ができる。
純粋な性能もATK90とそれなりのDEFを誇り優秀なので帰還を想定しない終盤のやり取りではかなりの効果が期待できるだろう。
- 余談
- 北欧神話に登場する巨人族であり、同時に神族の一門でもある。
- Iではウィッチの仲間第一号であった。その頃のギガスは「強制開門」という味方のゲート一つを完全修復する特殊技をもっていた。彼がここまでゲートにこだわる理由はなんであろうか。
- データ
【悪戯】フェアリー(UC)
- 考察
- 味方複数のATK強化
- (ATK+35、効果時間2C)
ver2.0フェアリーに【】が付いた。
攻撃が雷属性になり、ATK5をHP20に変換し、WサーチからWゲートになった。
また、技範囲が十字型になっている。
どっちにするかはデッキの属性と相談すること。
- 余談
- 兜にジャムを塗ってくれた次は、鎧を蜂蜜まみれにしてくれたようです。
- データ
ファウスト博士(C)
- 考察
- 味方シールド封印で効果が上がる自身ATK強化
条件 |
ATK増加量 |
効果時間 |
通常時 |
ATK+40 |
4C |
味方シールド封印中 |
ATK+60 |
特殊は味方シールド封印で強化されるので能動的に使用することは出来ない。
しかし、通常仕様でも神族に充分なだけ気を与えることが出来る上にシールドを封印されれば神族が悶絶するATKとなる。
神族に対しては僅かではあるもののシールド封印への抑止力として機能してくれるだろう。
- 余談
- マッドハッターのコンパチ。
- ゲーテの小説でもおなじみの錬金術師ファウストである。
- 悪魔メフィストフェレスと契約を交わし、自身の願いを叶えるための行動に出る。
- …のだが、LoVのメフィストとファウストは逆に描かれている。
- つまり、地上でメフィストを呼び出すなどの行動に出ているのが旧亜人メフィストで、
- たまたまやってきたLoVの世界で昔つるんだメフィストを探そうしているのがファウストなのだ。
- データ
ホムンクルス(C)
- 考察
- 味方2体への特殊ステルス付のDEF強化
- (DEF+20、効果時間2C)
特殊はアプサラスの「水の羽衣」のDEF増加量と対象数を減らしたもの。
DEF強化としての効果は言うに及ばず、特殊ステルスは相手に関係なく活躍してくれるだろう。
純粋な性能も拡散ではあるが高ATKの持ち主なので最低限の戦力となってくれるだろう。
- 余談
- ホムンクルスとは、錬金術師が実験室で生み出す人造人間のことである。
-
Ver1
と
Ver2
におけるレザード・ヴァレスのページを参照すると、創造者はレザード・ヴァレスのよう…に見えるが、
- 画集フレーバーにてLoV1フランケンさんが製作者と判明。
- データ
ガルーダ(C)
- 考察
- 対象のHPが少ないほど効果の上がる単体ATK強化。
残りHP |
特殊効果 |
効果時間 |
400以上 |
ATK+40 |
4C |
399~200 |
ATK+60 |
199~140 |
ATK+80 |
139以下 |
ATK+100、DEF+100、弱点消失 |
- 貯まる時間は3C強
特殊技はHPが一定以下であればDEF強化と弱点消失も付加される。
ただ、素の上体でも最低限の効果は得られる上に、特殊の貯まりも早いので発動を惜しむ必要もあまりない。
最終段階における効果は凄まじく、HPミリの味方が1体で五分、あるいはそれ以上の戦果すら狙えうるほど。
ただ、ピンダメ・単体弱体・リセット等、対応策は割と沢山あり、簡単に攻略されてしまうことも少なくないので過信は禁物。
効果を最大限活かす場合には何らかの回復手段を用意しておきたい。
Ver2.22(12/12/20)にて、最終段階のみ条件が緩和された。
- 余談
- インド神話の神鳥で、その身は陽光のように輝き炎のように熱を発するという。
- 竜蛇の一族であるナーガ族の宿敵である。
- 雷帝インドラ・風神ヴァーユを相手に戦えるほどの実力を誇り、この一件に関わった事でヴィシュヌの乗り物となる事になった。
- その怪鳥もRe2になって帰ってきた。
- ヴィシュヌを守る為に復活したようなフレーバーであるが攻撃属性は闇。
- まさか主人をメタろうとは…。
- 光り輝く体や発する熱も台無しである。
- データ
アジルス(UC)
- 考察
- 自身にラッシュ効果を付与する。効果時間3C。
Lv |
追加ダメージ |
効果時間 |
1 |
与えたダメージの7% |
3C |
2 |
与えたダメージの9% |
3 |
与えたダメージの11% |
4 |
与えたダメージの13% |
ラッシュ効果については以下の通り。
1.相手に与えたダメージを基準にレベル毎に決まった追加ダメージを5回与える。
2.何らかの要因で相手に与えたダメージが一定値未満となった場合、追加ダメージは0となる。
3.通常攻撃が複数回当たるという、ラッシュ効果中の攻撃が擬似的な速度低下として機能する。
単純に言うとラッシュ効果中は相手に与えるダメージがLv1で1.35倍される。
なのでより高い効果を得るのならばATK強化やDEF弱体とあわせて使おう。
また、特殊が自身で完結するという性質から空撃ちをしても特殊Lvが上がるので、特殊が使えて尚且つ次の戦闘に出せないようなら、遠慮なく特殊を空撃ちして特殊Lvを上げておくといいだろう。
なお、スキルはパワーのみなので制圧戦は他の使い魔にやってもらおう。
- 余談
- ネットラジオ「文化放送A&G」の番組「杉田智和のアニゲラディドゥーン」よりアシスタントのAGRSがまさかの参戦。
- 番組内での正式名称は「Automatic Game Revolution System」訳すと「ゲームに革命をもたらす自立式システム」といったところ。
- 番組を盛り上げたり、暴走する出演者をツッコミで止めたりする役回りである。
- ゲーム内では「Automatic Genocide and Relief System」。訳すと「自立式殲滅及び解放システム」といったところか。
- 番組内では声のみの出演だった彼女のイラストもリスナーから寄せられ、LoVなどでのコラボも期待されていた。
- 今回のイラストは杉田氏の知り合いである「哉ヰ涼(カナイ・リョウ)」さんが担当。
- 技名の「シャドウサーバント」は杉田氏がスクエニに要望したもの。
- ロマサガ3に登場する技である。
- 最後に、彼女の特殊モーションは、草薙京の技「百式・鬼焼き」のモーションが参考にされている。
- 杉田氏は「大蛇薙」のモーションを希望していたが、既に京がLoVに参戦してこの技を使うことが決定していたためこのような措置になったようだ。
- 2011年アルカディア9月号付録。通常排出無しのカードにも関わらず破格のスペックを有している為、中古相場が高騰気味。
- データ
考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします
最終更新:2013年04月15日 07:02