使い魔考察/不死/verRE2.2
イザナミ(UR)
- 考察
- ATK、DEF、移動速度、制圧力を下げる自動起爆型の罠。
- (ATK-45%、DEF-45%、移動速度-50%、制圧力-50%、効果時間5C)
- 貯まる時間は?C
不死サマエルの罠と同じ自動起爆型で、一体でも踏めば敵PT全ての攻撃、防御、速度、制圧力を低下させる。
自動起爆型の罠は、イザナミ自身がゲート内にいても発動してくれるという特徴があるが任意起爆ができない為、再設置には相手が罠を踏むか
イザナミが死滅する必要があるので設置する場所は注意しなければいけないはずだが、罠の大きさは30コストの罠並みにあり、施設やアルカナストーンの上に置いたり、
罠の設置から起爆するまでの時間が5秒なので相手が攻撃して来た時に設置し、罠の中で戦闘すれば、よほどの事が無い限り起爆するので腐ることは殆ど無い。
罠の効果は一人でも踏むとキュベレーの特殊技の効果とほぼ同等な弱体が全員かかる状態になるので、近くで相手が罠を踏むと相手の弱点複数使い魔がいれば、
他の使い魔で動きを止めたり、DEF低下を重ねがけして、DEF1にしたりしてエクセをとる事が容易になる。
制圧力低下に関しては制圧速度ではなく1パリンの割れる量の制圧力が半分以下になる為、離れた場所で罠を受けた相手がそのまま制圧するなら、
一度帰還して新たPTで迎撃するような擬似クロノフリーズみたいな動きも出来る。
だが、こちらの方が人数が少なく、相手にシールドをとられている場合などで割合をすると負ける可能性が高いので相手の同数未満での安易な割合は禁物。
基本性能は防御寄りの闇単攻なので神族戦に関しては罠が当てるか他の闇使い魔がいないと対応するのは少々辛い。
一方でスキルはシールドなしの3速Wゲート、Tサーチだが不死は3速シールドが豊富なのでそれほど困らない。
- 余談
- 古事記では伊邪那美、日本書紀では伊奘冉と書かれる。
- 日本神話における原初の神の一柱で、夫であるイザナギ(伊邪那岐もしくは伊弉諾)と共に国土や多くの神々を産み出している。
- しかし火の神カグツチ(迦具土)を産んだ際の火傷が元で死亡。死者の世界である黄泉の神となる。
- なお、裏テキストはイザナギがイザナミを黄泉の世界に閉じ込めたときのやり取りが元と思われる。
- データ
【悦】マッドハッター(SR)
- 考察
- 敵複数への移動速度低下と使い魔の通常攻撃方向とカード位置の変更、特殊技及び必殺技の使用禁止
- (移動速度-100%、効果時間2C弱)
一定時間、対象の殆どの行動を制限する特殊技を持つ。
戦闘開始前の先打ちや、逃げる相手を追う為など、用途は多岐に渡る。
範囲もかなり広く、敵を複数体巻き込む事が容易なので、きちんと狙って有利な状況を作っていきたい。
攻撃方向は固定されるが、攻撃は出来るので特殊技を打ったからといって油断して操作を疎かにしていると、思わぬ痛手を負う可能性もある。
特殊技を打ったら対象の攻撃範囲をきちんと確認し、ちゃんと味方をその範囲から外すようにカードを操作したい。
SSにゲージを持つので開幕にSSを発動させれば、こちらの10コストの使い魔が相手の10コストより先に特殊が打てるといった人獣みたいな戦闘をする事も可能
基本性能はバランス型の炎複数攻撃で、移動速度は3速。FSはシールドとオーラを持ち、SSにはゲージを持つ。
性能・スキル共にかなり恵まれた使い魔。
- データ
- 余談
エリザベス(SR)
- 考察
- 敵複数へ防御無視の無属性ダメージ
- (無属性140ダメージ)
- 貯まる時間は13C
貯まる時間が長い代わりに広範囲に防御無視の無属性ダメージを与える特殊技。
そのダメージは最低でも3速罠、最高でLv4ピンダメに匹敵し、HPが140以下の場合、必ず死滅させる事ができる為、戦場にいるだけでもプレッシャーをかけられる。
相手から現特殊技ゲージ量が見えないので、対峙するときは特殊技をいつ使用したかを覚えておかないと最悪エクセを取られる可能性がある。
さらに複数攻撃のバランス良いステータスの4速にスキルがパワー、オーラ、サーチと色々恵まれた存在で特殊なしでも巣のスペックでも十分に戦力になる。
アルカナ残量が33%未満の場合はATK60/DEF80と素のステータスですら魔種涙目のスペックになる。
- 余談
- ペルソナシリーズでお馴染みのベルベットルームの住人の一人。
- 特定の条件を満たすと隠しボスとして戦うことが出来るのだが、シリーズ屈指の鬼畜ボスとして有名である。
- というのもメギドラオンで最大Hp999世界なのに、特定の手段以外では軽減も回避も不可能な9999ダメージをお見舞いする上、条件を見たすとそれ以上に激しい攻撃を繰り出す為である。
- それを省みればLoVにおいてもこのダメージは納得といえる…かもしれない。
- で、裏テキストを見るに、今回のペルソナ勢のLoV出場にはこいつが黒幕として一枚噛んでいたらしい。
- データ
西行寺幽々子(SR)
- 考察
- 敵複数の攻撃属性消去とDEF低下。
- (DEF-35%、効果時間2C)
- 貯まる時間は7C弱
初の範囲内対象の全員の攻撃属性消去なので、よく対象選択に失敗してしまう人でも安心である。
弱点属性でない相手に対しにもDEF低下の効果が他の全体DEF低下の特殊技の効果と同等以上なので腐ることは無い上、弱点属性の相手に対しては下手なATK低下よりも高い効果を発揮する。
味方の弱点にばらつきが出てくる混種デッキや弱点付加が入っている
属性単デッキだとより効果が実感ができる。
相手が光属性を積んでいる程、特殊を発揮することが出来る使い魔である。
敵主人公にはOKを無属性にできるため、弱点OKダメージの軽減や、撃たれる前なら敵主OKの抑止力に出来る。
なお、チョコボ等光属性が明記されている特殊技は無属性化できず、クリティカルが飛んでくる。
相手使い魔に光ダメージ特殊がある場合は過信は禁物。
レアケースだが、無属性化するとジョーカー等の属性無効の対象から外れてしまうので、併用する際は注意すること。
- 余談
- 弾幕STG「東方project」シリーズの登場人物の一人。シリーズ七作目のラスボス。
- 冥界にある「白玉楼」の主であり、死を操る程度の能力を持つ亡霊である。
- 亡霊に至った経緯や元ネタに関しては諸説があり、その量は膨大なので気になる方は某大百科などを参照されたし。
- 特殊能力「完全なる墨染の桜」は、元々は初出ゲームにおける弾幕攻撃パターン「スペルカード」の一種である。
- テキストにある「妖夢」とは、同原作に登場する彼女の従者で、白玉楼の庭師を務める半人半霊・魂魄妖夢のこと。
- データ
グリムリーパー(R)
- 考察
- 敵複数のDEF低下と復活時間延長の呪い
- (DEF-35%、DEF低下効果時間2C強、呪い効果時間7C)
- 呪い効果中に対象が死滅した場合、復活時間7秒追加
- 貯まる時間は3C強
特殊は死滅した敵の復活時間を延長する。クジンシーと似た特殊を持つがクジンシーと違ってDEF低下を付加する。
追加効果がDEF低下なお陰か、貯まる時間は何故か10コス並の10秒で特殊の回転に困ることはほとんどなく、ほぼ毎回出撃することが出来る。
複数使い魔である事と移動速度低下のクジンシーと違ってDEF低下の為、死滅させやすく復活時間延長の追加させやすい。
使い魔に関しては相手がゲートに帰還すると復活カウントが30以上の場合はアライブボーナスで無効されてしまうが
エクセや主人公の場合はアライブボーナスが発生しないので、殲滅やかけた主を死滅されば相手の出撃を遅れさせる事が出来る。
相手に主を前出しされても特殊をかけて死滅させた後すぐ帰還すれば、こちらはすぐ出撃できるが相手は出撃が遅れるので終盤ではそれが勝負を決めることもある。
更に同系統の特殊であるクジンシーと併用可能でクジンシーの効果を重ねれば復活を5C弱(14秒)延長でき、コンボが決まれば出撃延長の特殊よりも遥かに効果的である。
基本性能はバランスのとれた雷複攻に3速シールドとコスト20の雷使い魔の中でも扱いやすい性能となっている。
不死には対象が複数のDEF低下が多いので【】バーバ・ヤーガや【】キュベレー、降魔では流謫の蓮華と相性がいい。
特に【】キュベレーと流謫の蓮華はDEFと移動速度を下げることが出来るので、エクセを取りやすくなりアライブボーナスの心配する必要が無い。
- 余談
- グリムリーパーはヨーロッパの英語圏における「死」の擬人化であり、死神の一種。
- 但し、直接的な死を司ることの多い死神と異なりグリムリーパーは象徴的、比喩的な死を司っていると言われる。
- データ
ライル(R)
- 考察
- 敵2体へのDEF低下と毒付加
- (DEF-35%、DEF低下効果時間3C、毒効果時間7C)
- 貯まる時間は5C
特殊は相手2体のDEFを低下させた上に毒を付加することが出来る。
単純に相手を落としやすくなるのは勿論、攻撃範囲外に逃げられても毒による死滅を狙うことが出来る。
基本性能はバランスの取れたステータス。
スキルではオーラによって終盤はコスト以上の耐久力を見せてくれる上にSSにリジェネとレジストを持つので控えとしても優秀といえる。
- 余談
- データ
ストリガ(R)
- 考察
- 敵複数のATK低下と通常攻撃方向の強制固定
- (ATK-30%、効果時間2c弱)
特殊は敵複数のATKを低下させた上に攻撃方向を固定することが出来る。
レバー移動やカード位置の変更は可能なので
【悦】マッドハッターと違い、完全に当たらない状況を作るのは困難。
それでも攻撃方向固定は強力でDEFが高い壁役を上手く対象の攻撃範囲に入れればATK低下と伴い、
ダメージを軽減でき、相手を逃がすこともさせず、動けなくする事も可能となる。
基本性能もRe:2より急増した攻撃寄りの複数攻撃となっている。
- 余談
- LOVI復活組。
- 材料はLOVIフレーバーの男だろうか?
- データ
【恍惚】ヘル(R)
- 考察
- 自身のATK+DEF強化。発動時、自身の残HP量が少ないほど効果上昇
- (HPが5%減る毎にATK+8、DEF+10、効果時間3C)
ヘルがLoV1時代の特殊とともに帰ってきた。今回はWシールドも持っているので制圧も期待できる。
全盛期ほどの効果は期待できないが、
パンドラより上昇率は高く効果時間が1C長い。HPが半分でも最低ATK120、DEF150以上となり十分に効果が発揮できる。
欲張りすぎてHPが少ない状態で相手が特殊を使用する前に使用すると特殊使用直後に相手のDEF弱体やピンダメで死滅する恐れがあるので使用時には注意が必要。
上昇率は発動時の残りHPで効果が決まる為、サクリファイスやキュアオールでHPを回復してもステータスは変動しない。
- 余談
- 恍惚:物事に心を奪われ、惚けてしまうこと。
- データ
【呪怨】清姫(R)
- 考察
- 使用する度にDEF強化、特殊ステルス、制圧力強化が追加付加される自身ATK強化。
Lv |
特殊効果 |
効果時間 |
Lv1 |
ATK+35 |
4C |
Lv2 |
Lv1の効果+DEF+35 |
Lv3 |
Lv2の効果+特殊ステルス付加 |
Lv4 |
Lv3の効果+制圧力強化 |
- 貯まる時間は6C
特殊はドリアン・グレイのように使用する度に効果が追加される自身強化。Lv3までは戦闘向きの効果である。
Lv1・2共に上昇値でかなりのスペックが上がり、脅威の戦闘力になる。
さらにLv3になれば特殊技・必殺技対象外の効果が付加されるので、弱体やリセットを気にせず、強化された自身の戦闘力を遺憾なく発揮できる。
Lv1~2の間は細心の注意を払い、Lv3からは積極的に前線に向かわせるのが理想か。
そしてLv4になると、Lv3までの効果に加え、制圧力強化の効果が付加される。
具体的に言うとアルカナストーンの削石量は変わらないのだが、制圧ゲージが溜まるスピードが格段に上がる。
流石にシールド被封印時やWアルカナを相手に割り勝つことは難しいが、殆どの場合で制圧力を上回ることができるだろう。
基本性能は不死には珍しい4速に、バランス型の闇複数攻撃。
また、FSにリペアを持つ。
- 余談
- データ
ヴルコドラク(UC)
- 考察
- 自身へのATKと攻撃速度強化、通常攻撃範囲拡大、移動速度低下
- (ATK+40、移動速度-70%、効果時間2C(6秒))
- 貯まる時間は7C弱
特殊は:
八神庵と効果が似ているが、デメリット効果が移動速度低下となっている。
八神庵と比べると効果時間が短いので、効果中に殴れる回数は小細工抜きで最大4発。
それでも、自身が複攻なので強化としての効果は八神庵以上に発揮出来る。
一方で効果中は移動速度低下のお陰で追撃や撤退をすることは難しい。
適当に使用すると状況が悪化する可能性が高いので状況を良く見てから使用したほうがよいだろう。
お勧めは安全圏から逃がさず一方的に殴れるようにする為に連環特殊との併用が無難だろう。
- 余談
- Ⅰからの復活使い魔。その見た目と、ボイスの奇矯さが特徴だった彼だが、より
際どさ奇矯さを増して帰ってきた。
- 裏テキストは童話「赤ずきん」が元ネタと思われるが、即効で正体がばれてしまったようだ。
- データ
フランケン(UC)
- 考察
- 敵2体へのATKとDEF低下付の特殊解除
- (ATK-20%、DEF-30%、効果時間3C(9秒))
- 貯まる時間は3C強(10秒)
特殊は近頃増えてきた特殊解除+追加効果を付加する特殊。
自身はコスト30であるものの、コスト10並の回転率で使用することが出来る。
開幕に相手の足並みを崩すのは勿論のこと、強化特殊を持たない相手にも弱体効果で腐ることがない。
一方で基本性能は防御に重点を置いた4速でスキルもゲートにサーチと意外と器用。
どちらかといえば開幕戦が辛くなりやすい豪傑向けの使い魔といえる。
- 余談
- メアリ・シェリーの小説「フランケンシュタイン」に登場する科学者の名で、フルネームはヴィクトル・フランケンシュタイン。
- 彼の作った人造人間を「フランケン」と呼ぶ傾向が多いものの、実際は人造人間の方に名前は無い。
- もっとも、本作では自分自身を改造しているようだが…。
- データ
【咆哮】プルートー(UC)
- 考察
- シールド封印で威力上昇する雷属性リャンダメ
条件 |
通常時 |
敵シールド封印中 |
ATK |
ATK140 |
ATK180 |
不死ではやや食傷気味になりつつある雷ダメ計。
強化条件が設定されているものの、未強化でも最低限の威力は保障されている。
ただ、基本性能は4速のノースキル。
基本性能を生かせる韋駄天だと強化条件の達成は実質不可である。
特殊も生かす場合には韋駄天に拘らず、逃げ帰るための4速と割り切るのがよいだろう。
- 余談
- データ
カースドラゴン(C)
- 考察
- 移動速度が一定以下だと複攻化を追加付加する味方複数のDEFと移動速度強化
- (DEF+25、移動速度+80%、効果時間3C弱(8秒))
- 移動速度が2.5速以下の場合、複数化を追加付加
- 貯まる時間は7C弱(20秒)
特殊はDEFと移動速度を強化でき、それだけで十分だが、条件を満たせば複数化になる。
その条件は移動速度3速未満であるので満たすのであれば、アリスやランスロットと比べると選択の幅は狭くなる。
しかし、そのお陰か前者二人と比べて効果時間が長い上に溜まり時間が早い。
それ以上に複攻化を抜きにしてもコスト以上の効果を得られる。
基本性能も耐久は自身の特殊で補えといわんばかりに不死には珍しい高ATK持ちであり、
スキルもWシールドにサーチと充実している。
なお、ガルムやジョリー・ロジャーなどの速度ペーストを利用すれば速度関係なく複数化が可能だったりする。
無論、属性を考えるとそこまでするメリットも少ないが。
- 余談
- 「カース」=「呪い」なので、プレイヤーから呪竜と呼ばれる事も。
- LOVIカースドラゴンと繋がっており、制作した錬金術師の葛藤が垣間見れる。
- データ
破戒神(C)
- 考察
- 味方の移動速度が遅い程効果の上がる範囲内味方の制圧力上昇。
移動速度 |
制圧力増加量 |
効果時間 |
4速 |
制圧力+110% |
2C弱(5秒) |
3.5速 |
制圧力+??% |
3速 |
制圧力+120% |
2.5速 |
制圧力+??% |
2速 |
制圧力+130% |
1速 |
制圧力+140% |
- 貯まる時間は13C強
制圧力を上げるという制圧特化型の特殊。
2速使い魔のみのPTで使えばアルカナを最長11回、最短7回で削りきることが出来る。
ただ、3速以上の使い魔には大した効果が得られないので極力2速以下の味方のみのPTで使っていきたい。
もっとも、相手アルカナを削れる状況を作り出さなければ無意味な特殊なので残る面子で如何に突破するかが重要だが。
- 余談
- LOVI復活組。珍しくリシア(女性主人公)がロードであるという設定のフレーバーテキスト。
- 彼女はインキュバスやアルプなど性格に問題(?)のある使い魔に好かれることが多かったが、
- 今回もその宿命から逃れることは出来なかったようだ…。
- データ
スケルトンファイター(C)
- 考察
- 自身のDEF強化。さらに弱点消失。時間経過でDEFが低下してゆく。
- (DEF+100、毎秒DEF-10、効果時間4C)
効果は【】アリスの効果が自身のみになった代わりに弱点消失が追加されたようなもの
一瞬でDEF三ケタまで上昇し、相手が特殊でATKを上げたり、DEF低下を受けない限り最初の1Cは被ダメージは5しか受けない。
毎秒DEFが低下するので時間経過と共にダメージ軽減が減っていき、最終的には特殊技を使用前のDEFより10低くなるが
弱点消失で被ダメージが軽減するのと元のDEFより低くなるのは1秒間だけで代償は無いに等しいので、戦闘開始時には積極的に使っていきたい。
基本性能はATK60雷複攻とドラキュラに匹敵する高ATKを誇るが、素のDEFが低いので特殊が使えないと簡単に死滅してしまう。
また、スキルを全く持たないので完全な戦闘要員として運用するしかないので注意しよう。
- 余談
- 使用者が少なかったため覚えてない人も多いかもしれないLOVI復活組。
- 和訳すると骸骨戦士。RPGでは定番のアンデッドモンスターである。
- 大会恒例の使い魔先行紹介PVの復活使い魔コーナーに一番に登場し
- 無音の中、回廊(イラストの背景)の奥から「タタタタタタ」と勢い良く登場し、
- 静止と同時に流れた勇ましいLOVのテーマで盛り上がる中、(瀕死で)特殊使用→即死滅→「コイツかよ!」
- という文字通り命を張ったコントで会場を盛り上げてくれた。
- データ
考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします
最終更新:2013年08月07日 23:14