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M1000
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M1000とは
M1000とはNTTドコモが提唱するビジネスFOMA第1弾であるMotorola製の携帯電話である。
この端末は同社のSymbianOSを搭載した前面タッチパネルのスマートフォン「A1000」をベースとしている。このモデルの特徴は無線LAN&Bluetoothの搭載、フルブラウザ、PCメールが使用可能といった多彩な機能である。
これらの機能によって出先のカフェや空港で会社のメールの確認といったことが可能になる。言ってみれば携帯電話+PDA+AirH"のようなモデルであり、そこがビジネスFOMAの所以である。
これらの機能によって出先のカフェや空港で会社のメールの確認といったことが可能になる。言ってみれば携帯電話+PDA+AirH"のようなモデルであり、そこがビジネスFOMAの所以である。
ただし、i-modeやパケ放題の非対応、購入価格の高さ(実売5万前後)によりまだまだ購入に対し敷居の高いモデルであることは否めない。
※12月に価格は下がり、約3万2千円となった。
※12月に価格は下がり、約3万2千円となった。
しかしSymbianOSベースの公開SDKを使えば自分でオリジナルのアプリケーションを作って、インストールするといった高い拡張性を持っており、このモデルの潜在能力はいまだに未知数である。
スペック
おまけ報告事例
※ショップによって付いてきたり付いてこなかったりするが、たまにショップのお姉ちゃんが忘れている時があるので言うだけ言ってみると良い。
- ロットリングのスタイラス付きマルチペン(先着10000名)
- Motorolaロゴ入り保護フィルム(あまりよろしくないらしい)
- ストラップ付き液晶拭き
- 電卓
- ドコモダケ
- レジャーゴザ等々...
特徴
国際ローミング
デュアル方式に対応し、ドコモが提供するFOMAネットワーク内での使用のほか、GSM/GPRSネットワークやW-CDMAネットワークを利用している海外でも通信や通話ができる。
海外で利用する場合は、ドコモの国際ローミングサービスWORLD WINGの申し込みが必要。
海外で利用する場合は、ドコモの国際ローミングサービスWORLD WINGの申し込みが必要。
タッチスクリーン
スタイラスペンでディスプレイに触れるだけで、簡単にすばやく操作できる。
また、紙に鉛筆で描くように、フリーハンドの絵や文字を描くこともできる。
また、紙に鉛筆で描くように、フリーハンドの絵や文字を描くこともできる。
ブラウザ
Webブラウザを搭載し、表示サイズの大きいホームページもレイアウトの変更なく表示できる。
メール機能
日本国内にいる相手だけではなく、海外にいる相手ともEメールやショートメッセージの送受信ができる。
Eメールには、音声や静止画、動画、ドキュメントなどのファイルを添付して送信できる。
相手の機器がBluetooth対応のメール機能を搭載していれば、Bluetooth経由でメールを交換することもできる。
Eメールには、音声や静止画、動画、ドキュメントなどのファイルを添付して送信できる。
相手の機器がBluetooth対応のメール機能を搭載していれば、Bluetooth経由でメールを交換することもできる。
- M1000でTiffファイルを閲覧する方法知ってますか~? -- sakana (2005-07-09 00:09:20)
- 英語メニューと日本語メニューはずれています。 -- shaimu (2005-07-16 12:58:47)
- M1000のおまけとしてFOMA1000万契約突破記念stereo earphone microphoneと風鈴をもらいました。 -- Shinichi41 (2005-08-17 23:22:08)