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OPL:dCHOICE
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匿名ユーザー
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dCHOICE
- 選択リストを定義する
構文
dCHOICE var c%,p$,l$
パラメータ
- var c%:初期値と選択された項目番号を格納する整数値変数(参照呼出し)
- p$:プロンプトとして表示する文字列
- l$:選択可能な項目の文字列(複数の項目をカンマ区切りで記述)
戻り値
- 無し
詳細
- dINITコマンドとDIALOGコマンドの間で実行する必要がある。
- 選択リストを定義する。
- p$はプロンプトとして表示する文字列を指定する。
- l$には表示項目数分の項目名をカンマ区切りで指定する。
- c%で指定した番号の項目は初期値として使用される。項目選択後は、選択した項目の番号が格納される。
サンプルコード
PROC main: ENDP