M1000まとめサイト

OPL:dCHOICE

最終更新:

匿名ユーザー

- view
管理者のみ編集可

dCHOICE

  • 選択リストを定義する


構文

dCHOICE var c%,p$,l$


パラメータ

  • var c%:初期値と選択された項目番号を格納する整数値変数(参照呼出し)
  • p$:プロンプトとして表示する文字列
  • l$:選択可能な項目の文字列(複数の項目をカンマ区切りで記述)


戻り値

  • 無し


詳細

  • dINITコマンドとDIALOGコマンドの間で実行する必要がある。
  • 選択リストを定義する。
  • p$はプロンプトとして表示する文字列を指定する。
  • l$には表示項目数分の項目名をカンマ区切りで指定する。
  • c%で指定した番号の項目は初期値として使用される。項目選択後は、選択した項目の番号が格納される。


サンプルコード

PROC main:
ENDP


ウィキ募集バナー