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OPL:APP...ENDA

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APP...ENDA

  • アプリケーションを定義する


構文

APP アプリケーション名,UID
 (ICON定義)
ENDA


パラメータ

  • アプリケーション名:
  • UID:
  • ICON定義:ICONコマンドを参照


戻り値

  • 無し


詳細

  • コードの先頭に記述する事によってOPLアプリを対象デバイス上でのアプリケーションとして定義する事ができます。
  • 内部処理的には「\system\apps\(OPLファイル名)\」というディレクトリに「*.app」ファイルと「*.aif」ファイルを作成する。ICONコマンドでアイコンを設定した場合は、アイコンのビットマップ情報は「*.aif」ファイルに格納される。これらのファイルを更にmakesisツールを使用することによって「*.sis」ファイルを作成し、M1000アプリとして配布する事が可能になる。詳細はM1000アプリ化から配布までを参照。


サンプルコード

PROC main:
ENDP


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